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記跡の絆
(1543)
(04-08-07 04:57)
待ってなさい、ぶっ殺してあげる。
一応前作からの続き、ランサー召喚の秘密(?)に迫ります。
復讐に燃える謎の女魔術師(正体バレバレ)が出てきます。
今回も九割オリキャラの教会の代行者がでます、大活躍です。
士郎たちほとんどが出てませんが。(爆)
久々のSSですが、どうぞよろしくお願いします。
ある程度説明してますが、前作を読んで頂ければ良く分かると思います。
10年前、両親を失って藤村家に引き取られた少女、土方紫苑は
衛宮士郎と家族同然の付き合いをしていた。
そんなある日、士郎はサーヴァントの戦いを目撃してしまい、
ランサーに命を狙われる。
士郎の危機を目撃した紫苑は助けようとして―――
二人は―――サーヴァントを呼び出す。
どうも、なんか以前のがだいぶへぼっちょろかったんで新しく作る。
こんどはがんばりたいと思います。
ぜひご一読された方は感想をください
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Passion
(933)
(04-07-31 13:03)
それはカルニバルの夜。
ラウルは旧友である切嗣と再会し、カイピリーニャで乾杯する。
そんなお話しです。
無名SSスレ第一回競作会出品 Never End 改訂版。
12話更新。
アサシン乱入。ついでに奴も……
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アーチャーにオリキャラ使用。独自設定他。
「おい!大丈夫か!!?」
「だいじょうぶ・・・・な訳ないだろ・・・・痛覚とか視覚は共有させられてたんだ・・・・ゴホッ・・・ 肉体的にも精神的にも殺された気分だったぜ」
本文から一部抜粋
↑士郎とオリキャラによるストーリーです、原作を元に管理人が再構築した
ものですので原作志向の方はご注意してください
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殺陣連鎖
(1492)
(04-07-17 14:49)
あの事件は誰によって成されたものだったのか。
その仮定と結果。
〜
仰いだ空は山頂で見たものより若干遠いが、さほど大差ない距離にある。宝石をばらまいた――とよく言うが、そのような豪奢なものに縁の無い彼には実感しがたい。しかし、美しいことは認めよう。確かに今宵の空は澄んでいる。
そのくせ、彼が立っている場所に立ち込めるのはむせ返るほどに甘い香り。
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冬木市After
(4616)
(04-07-10 15:30)
初登録させてもらいます、HNの通りシエル先輩を愛している教会の代行者♪です。
宜しくお願いします。
今回登録させてもらったSSは前々から書いていた、凛GOOD後の冬木市を創いたものです。
最初は桜を助けてハッピーにしようと言うのが目的で書き始めました。
九割以上オリジナルキャラの教会の代行者が出ます。
まだまだ書きたいことを色々詰め込んだので甘い点が多々ありますが、『全身全霊を込めて書いた』ので是非見てやってください。
一応五話で完結してます。
UBWグッドエンド後、間桐慎二を主役に据えた第六回聖杯戦争。
サーヴァントを召び出し戦争に挑む慎二は、何を想うのか。
最終日終了。
全てが終わった後の、想い。
完結です。
皆さん、本当に応援ありがとうございました。
前の更新日04/09/02。
・・・2年以上時間が空いてしまいました。
覚えててくれている方が居るのでしょうか?
申し訳ありません。
士郎が召還したセイバーは、いつものセイバーと何処か違う。
てか、そもそも剣もってないし。
故にセイバー(仮)、その何だか一子相伝の暗殺拳を使っちゃいそうなセイバー(仮)の物語です。
黒衣の騎乗者と対峙するセイバー(仮)、自らを世紀末覇王と名乗るライダー(仮)との死闘が幕を開ける。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
セイバールートtrueEDの十年後を想定した物語。勿論・・・弓凛です。
今回の物語は十年後の聖杯戦争。アインツベルンで別れる前に弓と凛が済んじゃってる事を前提。凛は冬木の聖杯戦争に再び参加するにあたりアーチャーを召喚する。
凛に、アーチャーとの子供がいてもいいと思う方のみお読みください。
原作ファンから見たら相当に捏造&補完ってるので注意です。
>>>8/10 移転しました
>>>2章台詞抜粋
「凛、私は働けないのだが」
「あんたがいなくてどれだけ苦労したと思ってるのよ・・・」
「お父さんはどこの英霊なんですか?」
自然に、言葉が出た。
そして、機嫌が良い時の素直な凛に言うような、気分であった。
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魔術師達の日常
(10961)
(04-11-04 00:51)
「来訪」後。倫敦で暮らし始めた士郎達のある一日。
以前の事件の際に知り合ったバゼット達、言峰の子供やルヴィアのメイドを相手に騒がしくも平和な日常。
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
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作者のまんま/第3話
(2591)
(04-09-10 00:31)
この企画では、毎回ゲストをこの部屋にお招きし普段言え
ないような事を聞いてしまおうというモノです。
今回は随分騒がしい事になってしまいました。
皆さん心してご覧下さい
それと今回はキリ番企画の告知も込みなのでよろしくね
第3話のゲストは人気投票ベスト10全員です。
あれ?ベスト10って一人足りないんじゃ?
藤ねえのお爺さんの藤村雷画と藤村組。本編ではあまり詳しく語られていない題材を補完したSSです。
オリキャラが、けっこう出ます。
二次創作小説 → その他 で、行けます。
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セイバー&サイバー
(426618)
(10-06-28 13:56)
セイバーとサイバーが似ていると言う理由から描き始めた漫画。
セイバーを召喚したら一緒にセイバーに似たロボット、サイバーも召喚されて聖杯戦争で大暴れ…
と思いきや、他のキャラも皆変になってるのであまり大暴れできてなかったりします。寧ろまともな方という不思議。
また、本編とは諸設定がいろいろ変わっていたりホロウやゼロと矛盾してたりしますので、ご了承の上でご覧ください。
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最終更新 2010/06/28 161th:変容する剣
約一年ぶりなので誰も覚えてないと思いますが。
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七夜の血
(13402)
(04-08-18 21:25)
取り合えず完結です。
第一部の更新から僅か三日での更新です。
この速さには作者もビックリです。
魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。
第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?
聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。
―――――――――夢幻のように儚い幻想は、
ゆっくりと、その華を開いた―――――――――
夢幻幻想から一年後。それぞれの道を歩む彼らの物語。
正義、悪、理想、現実、希望、絶望。
様々な感情が絡み合う中、彼らは何処へ行くのか……
Knight of night 六話 4/6UP
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もう一人の凛
(13265)
(04-05-17 12:50)
※初版公開から2週間が過ぎて、冷静な目で加筆・修正を行いました。
※既に読んだ方が楽しめるほどの加筆・修正はないと思われます。
※これで「もう一人の凛」は完成版となります、皆様から寄せられた温かい批評に心から感謝いたします。
〜〜〜以降、初版登録時のコメント〜〜〜
ありきたりな物語かもしれない。使い古されたネタかもしれない。
それでも『面白くなる』と感じてしまった。
だから信じて、最後まで書きあげました。
とにかく最後まで読んでみて欲しいです。
凛グッド後、幸せなリンの姿を共に感じてもらえれば、作者としても嬉しいです。
皆さまの厳しくも温かい批評をお待ちしておりますm(_ _)m
異世界からの来訪者。
彼は自らを失いながら道を行く。
崩れ行く道を歩みながら彼は何を見つけるのか?
それは誰も知ることもなく残ることの無い物語。
本人は不真面目でも……
雰囲気的にはシリアス進みだけど、主人公がいまいちシリアスじゃない。
現実世界から来たオリキャラの視線だけで進む感じになっております。(たまに三人称やら別人物の視線になったりもしますが)
大陸から渡ってきた謎の老人。
彼は、三回目の聖杯戦争に参加し、聖杯は汚れていると言った。
果たして、彼は何をしに戻ってきたのか?
そして、三回目の聖杯戦争で、何が起こったのか?
運命を乗せた舟は現代から、激動の昭和へと、航路を向ける―――
正直、上手く纏まるか自信がありませんが、史実と混ぜてみます。
当然ですが、それだけにオリジナルも増えるので、抵抗の無い方は、一読お願いします。
もし、同じクラスのサーヴァントが二人も召喚されたらどうなるか?
はたして、どちらが本物となるか?
飽くなき欲望は、本当に聖杯に必要とされるのか?
第1話の後書で、偉そうな事を書いてすいません。
独自キャラに抵抗さえなければ、ある程度は読めるかと思います。
追記・やっぱりこういう話は面白くないのかな……?
今度から、出来る限り、癖がないようにしておきます。
短いながらも、完結しました。
追記・連載中消し忘れていました
凛Good後、倫敦で出会った(?)少年に巻き込まれた3人のお話。
魔術の師たる縁由は。
騎士の王たる縁由は。
正義の味方たる縁由は。
霄壤の権化たる縁由は。
蒼穹の神たる縁由は。
一体、何の為だったのか。
毎度お世話になっております。第6部act.4を掲載していただきました。
尚、オリジナルキャラがかなり重要な部分に食い込んでいる為、そう言った設定等苦手な方はご遠慮ください。
ご感想・ご指摘等、随時募集中です。宜しければ御一読下さい。
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私の先生
(3584)
(04-04-15 20:20)
「あらら、なんかいかにも家出中ですって感じね」
「……なんですか」
「ん? 私、そんなに警戒されるような事をした?」
「突然そんな事を言ったら警戒してもおかしく無いわよ」
「あ、それもそうね。なら、どうしたら信用してもらえるのかしら?」
「自己紹介くらいしたら……少しは」
「そう……そうね。私は―――」
「―――通りすがりの……魔法使い、かな」
勢いで二時間で書き上げました(汗
元のイメージは勿論月姫のあの二人ですが。
では、お楽しみください。
誤字の修正と、ちょっとだけ加筆しました。