□ 月姫物語 (6965) (09-02-28 23:50)
第7話「旅行」 更新。
(チリンチリ~ン!!)
「おめでとうございます!!温泉旅行1泊2日の旅です!!」
「へ?あ、ども・・・」
またしても志貴が温泉旅行を当てたのだった。
しかも今回は四人組で・・・。
Gift → ransu521の部屋 にあります。
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第7話「旅行」 更新。
(チリンチリ~ン!!)
「おめでとうございます!!温泉旅行1泊2日の旅です!!」
「へ?あ、ども・・・」
またしても志貴が温泉旅行を当てたのだった。
しかも今回は四人組で・・・。
Gift → ransu521の部屋 にあります。
正鵠の果て5 another、うpしました。
美綴ルートで、もし士郎がやっぱり・・・だったらルート。小ネタです。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
【以下SSの簡単な内容の説明】
物語は、ある日届いた報告書から始まった。
報告書の送り主はエーデルフェルト本家。
その報告書にはこう記されていた。
――倫敦での留学を終え、本家に帰還するように、と。
そこから始まる、ルヴィアゼリッタの一つの覚悟と決意。
その果てに、彼女が選び取った答えは?
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→絡め取られたのは誰なのか?からお願いします】
完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
さつきが健気に遠野君を追い求めた。
どんな不幸を背負っていようと、頑張って、頑張って。
追いかけた。
知られざるストーリーに焦点を当ててみました。
魔術師狩り、ナタリア・カミンスキーは協会よりとある人形師の討伐依頼を受ける。赴いた地、対象である人形師の潜伏地であろう洋館で、彼女が見たものは―――。
Fate/Zeroの二次創作。
オリジナルの解釈、キャラクターが出てきますが、読んで頂ければ幸いです。
さて。看病には何が必要か。
冷静な判断。たゆまぬ努力。数あろうが、やはり――
――最後は、愛でしょう?
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「ラブラブバカップルな士剣」をテーマに書いているSSですw
完結編、アップいたしましたw 甘くできていればいいのですが……w
いつもどおりゆったりですので、宜しければどうぞw
短編。今のところ三人め。各話ダイジェストっぽい形式。
「もしあの人がサーヴァントだったら」
という中二くせえネタで史実だろうがノンフィクションだろうがお構いなしにやってます。
一応ですけど真名がわからないようにしてありますので、よろしければ当ててみてください。
1.髪の毛とかヒゲとかが赤い人
2.ロリっ子だけど中身は御年配の人
3.キャラ愛のあまり書いちゃった人(※3だけ他作品とのクロスオーバー注意)
ある日を境に、周囲の女性と心が入れ替わってしまうようになった士郎。
仕方なく、元に戻るまで色んな体を転々とすることになるのだが……?
小番外「凛編1」を更新。
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
英雄王とエンキドウの過去話です。ウルクでのある日の出来事。短編・ややシリアス。中編です。
中盤に残酷な描写が含まれますので、苦手な方はご注意を。
<以下本文より>
楽の音はいつの間にか止んでいた。奴隷達が下がった部屋は、先ほどまでの華やかさが嘘のように閑散としていた。入り口には分厚い布が掛けられて一切の光を遮っている。
外界と隔絶された場は、音すら入り込まずに奇妙にしんと静まり返っていた。卓のあちこちに灯りとして置かれた小さな篝火が、暗い部屋の中を仄かに赤く浮き上がらせている。壁に映し出された人影がまるで昔話に出てくる人を食う悪魔のように、炎の揺らめきに逢わせて背後で不気味に踊っていた。
「桜、それはお化けじゃないんじゃないのか……」
士郎は桜の衣装に目をやる。それは明らかにお化けとはかけ離れた格好だった。何しろ黒と赤のストライプのワンピースを着て極めつけは髪を白く染めているのだから。分からない人には分からないが、分かる人にとっては恐怖以外の何者でもない。主に士郎とか凛とかセイバーとかライダーとか……
hollowのイベントであった学園祭の出し物をお化け屋敷にしたらというIf物の後編です。前編と比べると相当カオスになっています。
タイトルはこんなですがひぐらしは鳴きません
どちらかと言えばアノ有名なテンプレ改編版です(名前似てたから……
内容としては志貴視点でのお話ですね
誰かが既にやっているのではないかと内心ビクビクです(汗
アルク編、VSネロ編 UP
「殺すもの、殺されるもの」の続編(?)
魔眼持ちの彼らの日常に焦点を当ててみました(?)
【本文引用】
直死の魔眼。
あらゆる物の『死』を視ることができる魔眼である
今日はそれを持つ男の方の話をしよう
生きているのなら神さえ殺してみせる
というか、正直明らかに怒っていた。擬音で行くなら「プンプン」しているのである。
「セイバー、どうかしたの?」
「どうもしませんッ!」
(※本文より抜粋です)
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「士郎君に嫉妬するセイバーさん」をテーマに書いているSSですw 今回は後編をアップ、完結しました。
嫉妬の先には?というお話です。いつもどおりゆっくりですので、宜しければ是非。
聖杯戦争終了後の話です。セイバーとの稽古の話を書くつもりだったのですが、最終的にはあんまり関係ない方向に進んでいる気が……
始めたばかりで数は全然ありませんが、もし宜しければご覧になってくれれば幸いです。
月姫全般をこよなく愛し、適度な感覚で小説を更新しています。
まったりと、ほのぼのと型月の世界観をあらわしているつもりです。
原作厨のため、基本は原型を大事に。
紹介されなかったポイントを書くのが好みだったり。
うp作品
イリヤ
間桐桜
*コミケ情報や色々と更新。
Fate 〜White observer〜 に出てくる独自キャラを主軸としたサイドショートストーリーです。
独自解釈、独自ルートの上でのお話となっています。
UDWのプロローグ及び01の掲載。
「そこに漢はいない」の、延長戦です。
そっちを読んでないと話がなおさら分からないと思います。
この話は変態です。
HOMOを含みます。
氷砂糖と蜜の共通ルートその5、綾子の考察です。
美綴さんなりに考えてみます・・・がどうも苦手らしいです。
愛染彼女のB面です。
「しかし、なんでまた海に行きたいなんて言ったんだ」
手をつないだまま彼がそう聞いてきた
「その砂浜で繋いだ手」の続きになります。
これで一応完結です。
5月2日からです。
「おーい、準備できたかー」
「はい、お待たせしました」
「静かな木陰で」の続きです。
次で終ります。
5月1日からです。
まだ時季ではないからか、海には人の姿はなく、波の音がよく聞こえる
二人の間に会話はないが、それが何故か心地よくて、何故か寂しかった
そうして歩いていると、彼が口を開いた
4月30日にあります。
「……っ、よい……しょ……?!」
実は、士郎には半ば予想がついていたりした。案の定、セイバーはバーを少し押すだけで、相当な苦労で顔を赤くしている。
(※ 本文より)
ジム話完結篇です。体験見学に参加した士郎君とセイバーさん、そして諸々の人々がまったりと一日を楽しんでいますw そして、最後のほうには、「あの」人も……w
何時も通りゆったりですので、宜しければどうぞw
月姫キャラ&Fateキャラ&空の境界キャラが
これからの道を模索し戦うWEBコミ。
目標は青崎青子。
魔法使いの夜に至るのは……。
その4
シエルは仲間になろうとするが桜に「人気のない人はいい」と一蹴される。
似た者同士の小競り合いの結果は……。