□ 夏の終わりの宇宙人 (1837) (04-09-18 20:54)
「となると、これもやり収めかな」
立ち上がって、扇風機の前まで出る。腰を落とし顔をファンの高さに合わせてから。
「ワレワレハ、ウチュウジンダ」
秋を間近に控えた頃の、ほんのちょっとしたやり取りを。
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「となると、これもやり収めかな」
立ち上がって、扇風機の前まで出る。腰を落とし顔をファンの高さに合わせてから。
「ワレワレハ、ウチュウジンダ」
秋を間近に控えた頃の、ほんのちょっとしたやり取りを。
言ってしまっては元も子もないワード、
「だって………だし」
をつかったショートギャグ!
五発目更新。そりゃあね。
翡翠トゥルーエンド、その後の話。
秋葉も琥珀もいない悲しみを背負いつつも、二人は今を生きていた。そんな二人の前に現れる一人の少年――『命を否定する』東条文也。似ているが故に彼と心を通わせていくが、彼には背負ったある目的があった。
本編では語られなかったあの人はあの時とかを自分なりに考察して作っています。文也との出会い、そしてそれが志貴と翡翠に何をもたらすか・・・是非ご覧ください。
更新履歴 1邂逅 2異形 3屋敷 4三夜 5過去 6死徒 7血刃
8仲間 9襲来 10昏迷 11混沌 12双心 13灰塵 14新夜 15槇久 16暗闇
気づけばそこに俺はいた。
何というか死んだはずなんだが俺は。
どうやらココは死んだ俺が現象として、もしくは誰かの夢として存在できると言う何ともまぁ都合のいいというか何ともはた迷惑な空間らしい。
まー、他にすることもない訳で成仏するあてがあるでも無し。
少しココで「あいつ等」の愚痴を聞いてやるのも悪くないかもしれない。
白昼夢/シキとメイド(妹)の場合
短編連作でただいま連載中
G秋葉が帝都へと侵攻を開始した!!
この憂慮すべき事態に琥珀、志貴、翡翠が立ち向かう。
戦車も攻撃ヘリもものともしないG秋葉。
志貴たちに勝ち目はあるか?! 人類に明日はあるのか?!
ユウヒツ同志から頂いた怪獣ものSSです。
TOPページ最上部にある企画バナーからお入り下さい。
SSS(スーパーショートショート)の作品集。
シリアス、ほのぼの、ラブコメとジャンルを問わず
主に、ほのぼの系中心
只今、31回突破
題は「鍵」
桜の恋の物語
8/16日更新
志貴&翡翠だったはずのSS。
とりあえず完結してみたり。
時間なくて8/4に更新にこられませんでした(^^;
リハビリの意味合いが強い復帰SS。
量的にはSSSの域をでていません。
桜眠都さまの翡翠の日記帳とはなんの関係もないのでご注意ください。
まったくfate/staynightと関係ありませんw
悪い運命と言う意味でfateです。
とはいえ、人の行動が運命を呼び寄せるのも、また事実。
ワケの分からない小説ですが、よろしければ・・・
以前書いたものをリニューアルしました。基本的な内容は同じですけど。
志貴が毎晩毎晩琥珀の部屋に通っていることが気になり、上の空で仕事をしていたのが原因だ。もちろん、志貴本人は気付かれていないつもりだった。
「志貴様は愚鈍です」
自然と零れた言葉
聞かれたら一大事なのだろうが、どうせ聞いていない。
ラヴだったのをラヴコメに仕立て上げました。(久しぶりに読んで恥ずかしさで全身が痒くなったのはご愛嬌。裏翡翠書いたせいかな?)
よろしかったら、読んでみてください。出来れば、足跡残してもらえれば…
懐かしのコントバラエティ「ごっつええ感じ」と「月姫」のコラボレーション4コマです。
前話との繋がりなく、毎回違った世界観で連載予定。
第13話掲載
FateキャラによるUNOゲーム、Fno/stay nightも新たにはじめましたのでご一緒にお楽しみください。
翡翠と琥珀がひたすら喋っているようなお話です。
わりと好き勝手書いている内容になっています。
内容は題名を読んだ通りです。
連作短編集『ヴァルプルギスの夜』の一環です。
魔術教会総会、別名『ヴァルプルギスの夜』には様々な魔術師達が集います。
凛が士郎とセイバーを引き連れて出席するお話の後編です。
硝子の月10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品
晴れて秋葉に婚約を認められ、遠野家へお引越しが決定したアルクェイド。
荷造りのため、志貴らと彼女の家を訪れた翡翠は、テーブルの上に一つの人形を発見する――
剣 獅穏さんより頂きました「狂詩曲」参加作品です。
翡翠の気持ちの揺れ動く様、それを受け止める周りの気持ち。ご堪能くださいませ。
スゥ……ハァー……。
とりあえず扉の前で深呼吸を一つ。
それから私は右腕を挙げ軽く拳を握るように丸めてドアを叩きます。
コンコン
「おはようございます、志貴様」
<本文より抜粋>
ozaさんより頂きました月姫SSです。
ozaさん、有難う御座いました。
のちさんより新年のご挨拶代わりに、と頂きました。
藤乃さんを書いたお話と、霧絵さんのお話、
最後に翡翠を描いたお話が一つです。
短いながらも生理的にと言うか、読む側の郷愁的な面に
働きかけてくるような文章は非常に痛かったり切なかったり
します。是非御一読下さい。
「くっ………貴様、何者!!」
よくぞ聞いてくれた………そう、私こそは悪を滅し平和を愛する、あと遠野君も愛する、正義の味方―――」
「弓塚さつきさんとはこの方――――へぶしっ!!」
「(笑顔で殴って)―――ついんてーるさつき!死にたくなければ、この名を覚えておくがいい!!」
「……………弓塚様。一つお伺いしてもよろしいでしょうか」
「ん………何かな」
「何故今頃現世に?」
注:あくまでギャグです
連載したはずのSS(汗)、二話目です。
ヒスコハ、ハッピーバースデイ。
っていうことで、昨日の十一時に電波受信して、一本二時間で書いたSS。
伏線ナシ、独自展開ナシの完全直球。
F★G、ブチ壊れました。
変に期待して、行かないの吉。
批判は当方掲示板まで。推薦文は鯖に負荷かかるから凶。
(編集:まさか朝方4時に編集することになろうとは・・・)
昔々あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。
お爺さん − 琥珀
お婆さん − 翡翠
以下の配役は、見てからのお楽しみ。
志貴が女、翡翠と琥珀が男という設定です
琥珀さんに媚薬を盛られてしまった志貴と翡翠は・・・
トップページ右下の隠れた入り口からいけます
2月24日Cエンディング公開
3月3日Aエンディング公開
6月6日Bエンディング公開
翡翠グッドエンド後、翡翠の料理に苦しむ志貴が提案したこととは!?
貰い物&贈り物から御進みください。
志貴が帰ってくる朝、遠野家の人々、それぞれの想い。
それは闇から機会を密かにうかがっていた――
あの感動エンディングの後日談でこんなことしちゃっていいの?
壊れたアノ人がイイカンジで暴れ回ります。
今回も投石覚悟の一大スペクタクル!
愛と希望とFateをプレイできない鬱憤を力いっぱい込めてお送りします。
――そして、彼女は願う。
薄い春。終わる夏。悼む秋。刻んだ冬。