□ Fate/The White Devil『白い悪魔』 (5599) (08-05-10 01:35)
セイバールートEND後、冬木市に再び訪れる戦いの影。
平穏な日常をおくる衛宮士郎はまたもや聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、その聖杯戦争には何者かによりルールが曲げられていた……。
連載小説2話『呪いの断片』を更新。
連載小説3話『探索、そして始まり』を更新。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
セイバールートEND後、冬木市に再び訪れる戦いの影。
平穏な日常をおくる衛宮士郎はまたもや聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、その聖杯戦争には何者かによりルールが曲げられていた……。
連載小説2話『呪いの断片』を更新。
連載小説3話『探索、そして始まり』を更新。
2008年ホワイトデー突発短編漫画。
文房具屋での凛の衝動買い。以上。
といった山も谷もない地味ーな少女漫画?デス。
士凛といば士凛……のような。凛の一方通行全力で空回りのような。
その日、少年は運命(ソレ)と遭遇する。
探せばどっかにありそげなFateとリリカルなのはのある種クロスオーバーものです。
あと、とってもに頭悪いギャグものです。
出てくるのはあくまでFateのキャラのみでなのは勢は基本的に登場しません。
独自設定、微妙に設定変更、キャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。
4か月弱あいてしまいましたが、
第4話を掲載しました。
大分遅れましたが、なんとか更新できました。
今回は、異世界へ移動後の士郎の話です。
かなり稚拙な文章ですが、その辺も考慮して読んでくれると幸いです。
前回に引き続き、アドバイスや感想を待っていますので、気軽にお願いします。
【魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に】の短編です。
本編と関係なし。
最初は萌が少ないですがお暇なら読んでやってください。
第4話
『乙女っ子リンディちゃん〜戦闘準備完了!〜』
を更新しました。
ようやく戦闘準備が整ったようです。
ムーンオルター1号=浅上藤乃は改造人間である!
彼女を改造したカティメアは世界征服を企む悪の秘密結社である!
藤乃は人類の自由のため、カティメアと戦うのだ!
ネタ的にはギャグですが真面目にやってます。
「決闘~Cluel Duel」更新
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
以下SSの簡単な内容の説明
ルヴィアゼリッタに降りかかる数々の災難。
そして彼女の選択ミスにより悲劇が起きる。
満月の月光に照らされし、朽ち果てた廃墟で巻き起こる事件。
そこでルヴィアゼリッタは一つの決断を迫られる。
そして明かされる衝撃の事実。
その果てに彼女が掴み取る結末とは?
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→ルヴィアゼリッタの前途多難な一日からお願いします。
「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
「あ、あの!! ……シロウ。手を繋いでもいいですか?」
ふっと思いついて書いてみた作品。
アーサー王とアルトリアの葛藤にゆれるセイバーと士郎の物語。
短編読み切りです。
Othersの中にございます。
ZEROのネタバレありますので、未読の人はご注意ください。
4時間目『10年の隔絶』を更新しました。
遠坂凛ご一行様とロード・エルメロイのロンドンでの心暖まらない日常の話。
交わりあう4次と5次の二度の聖杯戦争のマスター達の記憶。
掛け違ったボタンのように、僅かな齟齬は、やがて大きな隔絶となって立ちはだかる。
鍵を握るのは二度の聖杯を巡る儀式において、常に最優の名と共に在った騎士の王か・・・。
iswebの関連でこっそり引越し済み
「絶食をせねば…」
全てはこの一言から始まった。
だが、騒ぎがどんどん大きくなって…。
※三年前、諸事情により削除した作品です。
加筆修正等は特にしておりませんので、既読の方は
ご注意下さいませm(_ _)m
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
「あけまして、おめでとうございます」
文字通り、正月朝の衛宮家風景ですw
騒がしい中にも、楽しさがある。それが、衛宮邸。
いつもどおりゆったりですので、宜しければ是非w
・・・目の前ではじける赤。
じくじくと侵食するように視界を染め、脳髄をしびれさせていく。
ひどくゆっくりと、しかしどうしようもない程に強く強く瞳に焼き付いていくソレは、一言で言えば冗談のような光景だった・・・。
聖杯戦争が終わり、士郎と凛はロンドンへと旅立った。
さらにそこから数年が経った後、バゼットは二人を捜す依頼を受ける。
そして、中東の小さな村で、彼女は彼と出会うことになる。
第6章 skyblue,skyever 最終話 更新
完結しました。
あれから二年がたち周りは変わっていった。
同じように、イリヤとの関係も変化が……。
それは決して悪いことではなく、いい方向へと
変化していった。
お待たせしました。「春想う、色彩よ。」最終話
「春想う、色彩よ」です。
TOPページのSSからお入りください。
みんながよびかたを変えてみました。
数年前に寄贈した作品ですが、寄贈先のサイトが無くなっていたので、サルベージして自分のサイトに再掲載いたします。
■サンプル■
まず遠坂は絶対に王様にしてはいけない。人をからかって喜ぶような奴だ。他の面子ならばまだ良識を持ち合わせているだろうが、紅い悪魔は良識を持っていても容赦を知らないから性質が悪いとされている。
そして、運命の一言を呼ぶ引き金が、一同声を揃えることで引かれた。
「王様だーれだっ!?」
一斉に手の中に握り締めていた割り箸を確認。
俺の割り箸は3番。ということは遠坂が王様になる確率がここで生じた。
頼むから、他の奴が王様になってくれ――でないと死ぬかも。
聖杯戦争の約4年前。
衛宮士郎と遠坂凛が知り合い、師弟関係を結びます。
そこから本来ありえない聖杯戦争へと続く話。
※独自設定や独自解釈があります
27話
「宴」を掲載。
凛と士郎の心の絆を書いてみました。そんな感じで。
Fate長編作品。夜明け
なんだか皆の様子がおかしかった。
その日、サーヴァントたちの様子はなんとも言えず不可解だった。
異変は朝に気づいた。
セイバーが朝食をおかわりせずに箸を置いたのだ。
そりゃ皆心配したさ。
Gift→猫之助のページ にあります。
本編の番外編っぽくしたかったのに全然関係のない代物になったっていう小ネタ。一応絵付き。
管理人が一年ぶりに描いた絵の悲惨すぎる出来に失笑するのが正しい楽しみ方です。
「シロウ、どうしたのですか? いきなり十数冊の本を持ち出して」
「アーサー王って世界的に知られた英雄だからどんな感じなのかまとめてるんだ」
「なるほど、それは興味深い。私もどのように語られているのか知りたいですね」
イリヤと士郎がセイバーにアーサー王に関する事柄を説明する話。
『ブリタニア列王史』を読んでたら急に作りたくなった作品。
『ブリテン衰亡記』から『アーサー王の死』、歴史から物語にいたるまで。
資料程度に考えてくだされば幸いです。
サイトが新しく変わりましたので、これを期に是非来てください。
本文抜粋
もしも、人を殺すために人を殺すことでしか人を救えないのだとしたら、まず男は人を愛してはいけなかった。天秤の測り手であるならば、正義の味方は平等であるべきなのだ。
しかし、正義の味方である男は人を愛してしまった。
そうして、悲劇は始まってしまった。
”大聖杯に選ばれし乙女(サーヴァント)たちの
華麗なる聖杯戦争(アリスゲーム)が今始まる”
ということで、身も蓋もなく、fateキャラによるローゼンパロのシリアスストーリ。
正直ストレートすぎかなと思いもしますが、出来れば笑って許してください。
第1話「序章(プロローグ)」完全公開です。
なお、左メニューの「Rosen/faten」の文字をクリックで、別ウィンドウで表示されます。
始まりは一通の遺書。
「親父の?」
それはセピア色の思い出。
「切継さん、本当に士郎のこと好きだったんだね」
尊敬し、追いかけた背中は今も瞼の裏に焼きついている。
「でもなんで今頃になって」
が父親というのは彼らが思っていた以上に凄まじい。
「おじいちゃんが預かっていて、今の今まで忘れてたんだって」
彼が安心して死んだのは、息子の言葉だけではなく、
「さて、埋蔵金の在りかでも残しておいたのかな?」
打てる手を、全て打ったから。
Gift→猫之助のページ にあります。