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双英雄邂逅伝
(33789)
(04-10-16 14:55)
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー、この度完結となりました。
聖杯戦争終結よりしばらく。
新たな陰謀蠢く時、正義の風が吹き荒れる。
「もう誰も傷つけさせやしない!!」
士郎の叫びが戦場に木霊する。
「なってやろうぜ士郎。俺達だけの、正義の味方に!」
そして空を二つの光が駆け抜けたとき、
長き戦いの歴史に終止符が打たれた。
今までご愛読していただいた方々、本当にありがとうございました。
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絶対違う?!
(6923)
(04-04-12 21:33)
なんでだろう。
私は学校では優等生として通っている。
その方が楽だし何より昔から学んだ知識を
無駄にしたくない。だからそう見えるように努力してきた。
冒頭部分より抜粋
凛編です。やっとメインキャラ全部書けたようw。
凛ルート中盤デート前と思ってください。
凛とアーチャーを中心としたギャグ四コマバトルロワイヤル!
壮絶なズッコケ聖杯戦争を生き残るのはただひとくみ…?
作話:黒神遊夜 作画:神崎かるな
第17話アップしました。
毎日更新中です!
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背後に潜む罠
(3698)
(04-04-11 23:15)
格好いい割には抜けている赤い魔術師の恥ずかしいお話です。
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初めて凛と呼んだ日
(6142)
(04-04-11 19:37)
初SS、初投稿です。
凛グッド後を想定しております。
かなり話に無理がありますがそこは初めてということでご勘弁を。
投稿掲示板においておりますので駄文でよければ
ぜひご一読くださいませ
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イリヤたんは思春期
(9309)
(04-04-11 16:30)
前作『セイバーたんは思春期』の流れを汲む第二弾!!
セイバーエンド後のとある日常。
バーサーカーのマスターだった反動から重度の思春期に陥ったイリヤの手によって激しく混乱させられる衛宮家の人々。
ていうか主に士郎と凛。
無邪気な小悪魔が笑顔で放つ不条理な言動。
ギャグと言うよりかは下ネタ、エロネタのほうが近いかもしれません。
前作では推薦文を書いてくださいまして、ありがとうございました。
執筆活動の大変な励みになりました。
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「姉妹」
(3607)
(04-04-11 11:58)
なんでもない、姉妹の一夜。
遠坂凛は、桜にとって理想の女性だった。
美しく、聡明で、ほがらかで。
誰からも好かれ、輝いていた。
眩しかった。
桜の憧れだった。
間桐桜は、凛にとってショーケース越しの人形のようなものだった。
愛らしく、繊細で、儚くて。
女の子らしく、可憐で。
愛しかった。
凛のたからものだった。
Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
日常シリーズ(?)の極北を往く番外編。
もはや筆舌しがたい壮絶なる平穏な日常を送る衛宮士郎、遠坂凛、セイバーの三人の姿を此処に実録する。
まったくもって、世は並べて事も無し!!
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来訪
(16143)
(04-06-07 02:13)
バゼットと一対一で戦わざるを得ない状況に追い込まれた士郎は、何とか凛とセイバーが加勢に来るまで持ち堪えようとする。
一方、足止めを受けた凛とセイバーは思わぬ難敵を相手に苦戦を強いられてしまう。
完結しました。
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壊れたセイギ
(9787)
(04-04-06 21:03)
頑張って二日連続更新☆
東海林司のFateSS初ダーク作品w
「……俺は聖杯を壊す。ただそれだけだ」
「そう……」
「退いてくれ遠坂、俺はお前と戦いたくない」
「却下よ、今ここで殺すわ……わたしは聖杯を手に入れないといけないの」
バッドエンド後のお話です☆
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士郎と言峰と麻婆と
(25650)
(04-11-16 23:27)
題名のまんまです 超久々に更新
「(前略)(中略)認めてはならない絶対不味。
──それが、この世全ての不味だ」
「何長々と小難しそうにくだらないこと言ってるのよ。で、具体的に何を作ったのよ?」
せっかくの説明はあっさりと流される。だが言峰は気にした様子もなく答えた。
「無論、マーボーだ。食は四川にあり。ならば絶対不味もそこに在るだろう」
タイトル通り、チェンジしちゃう企画。
チェンジするものはサーヴァントですw
「サーヴァント交換しない?」
という遠坂凛の一言がきっかけで始まるドタバタSS
色々ごちゃ混ぜな感じw
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はじめての外食
(6886)
(04-04-05 17:57)
「シロウ、今晩のおかずはなんでしょう?」
「え、ああ、そういえば藤ねえのやつがなんか張り切ってたな、今日は私にまかせなさいとかなんとか?」
「シロウ、それはいけません!」
ぶそうしたせいばーがおそいかかってきた。
(本編とは特に関係はありません)
ある土曜日のお茶会でのおしゃべりです。
Fateをやってちょっと気になったことをセイバーにしゃべってもらいました。
ある朝の一幕を描いた短編連作です。
穏やかで、平和な朝。
現在(4)まで。
(1)セイバー (2)凛 (3)イリヤ (4)桜
それぞれ2〜3kb程度の掌編となっています。
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日常的風景
(2580)
(04-04-04 20:00)
「そのくらいで驚くとは凛もまだまだ修行が足りないようだな」
「なんですってぇ!」
前言撤回。
こいつはやっぱり生意気だ。
少しは見直そうなんて考えた自分がバカだった。
凛とアーチャーの日常的な一コマといった感じの話です。
はじめてのFateSSだったりします。
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パートナー
(7797)
(04-04-04 20:39)
私はただ混乱している。混乱していることは冷静に自覚できるのに、それを止める事が出来ない。
こんなの私じゃない。冷静沈着で、魔術師としてあろうとした遠坂凛とは思えない。
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
ひたすらにうろたえて、まともな答えが何一つ出てこない。
初めて凛嬢のシリアスが書けました。
これまで壊ればっかり書いていたので非常に苦労しましたが(汗
すでに結構書かれているネタとは思いますがお楽しみください。
……どちらかといえばおまけを書きたいが為に本編を書いたような気もしますが。
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子猫ちゃん奪還作戦!
(6967)
(04-04-04 18:21)
以前書いた「子猫ちゃん量産計画」の続編リク。
もうホント18禁の続編とかは勘弁してください。
部活に顔を出さなくなった三枝さんを自らの手に。
けっぱれ三人娘。
本文抜粋
よっぽど忙しいんだろう。エース自らハードルを運ぶなんて、そうそうないことだ。
でも、結構いつもと同じくらい人がいるようにも見えるけど……?
とにかく、蒔ちゃんについて体育倉庫に入っていった。
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病臥に惑う
(10254)
(04-05-13 01:47)
凛グッドエンド後日談。
夢見るおひめさまと、苦悩するおうさま。
―――その匙を見て、ふと思った。これなら或いは、もしかして。
差し出される茶碗。伸びだしそうな手を抑え、視線を合わせず俯いて。
『―――桜?』
『……先輩。腕に力が、入りません』
……どうかすると、最近は埒も無い思いが頭をよぎる事さえある。朝から晩まで弛み切り、縦に横にと転がる毎日。愛しい人は傍らに。望みがあれば叶えてくれて、出て来る料理は芸術の域で。
―――これこそ、真に王の暮らしなのではなかろうか、と。
懐剣は何より胸に近く在る、と言う話。
加筆修正の上、『西奏亭』様にお預かり頂いております。
……ああ、落ちまでだめだめです。
なんていうか、これはもうすでにFateではない、ってかんじの。
一応短編終了ですが、短い後日談がつきます。
書き上げ次第つけたしますんで、よろしくおねがいします。
後日談は、マイフェイトワールド(今後執筆予定)のさわりというか、ネタバレ含みです。
感想お待ちしております。
小悪魔たちの長い休日のアフターストーリーです。
一成・美綴のクリスマスの話です。
今回はこの二人だけに絞って書いてみました。
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アンサー/第1話
(23800)
(04-09-08 20:55)
凛のgoodエンド後の話
アーチャーの姿をも背負い「正義の味方」になる事を
決めた士郎の姿を見てセイバーが自らの過ちの答えに
気付く話
第一話 追いかけるべき背中
余りの表現の悪さに、書き直しを試みてみました。
今回は内容は余り変わってませんw
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電話を受けて
(5954)
(04-04-03 00:11)
はい、遠坂……、なあんだ、士郎か。
え…、冗談よ。この電話だとほとんど知っている人いないし、最初からもし
かしたらと思ってた。
うん、そう。
ええと……、そうね、1週間近く経ってるわね。
ちょっと没頭してた。
ごめんなさい、指導を怠って…、いい? そんな事ないわよ。
約束だし、これはわたしの義務なんだから。
その分、びしびしやらないといけないわね。
なにを怯えているのかな、つけを回すなって、ふうん、そう思ってたんだ。
あ、露骨に話題を変えようと…、そうじゃない
遠坂家に掛かってきた、士郎からの電話。
それを受ける凛。
凛グッドエンド後での、出来事です。
□
『女王様と騎士』
(5336)
(04-04-02 22:49)
眼前には煌びやかな上流階級のサロン。行き交う人々は皆、それぞれに金銭のかかった格好をし、優雅に談笑している。ドア越しにも分かる会場のざわめき。
果たして、それは遠坂凛にとっても未知の世界だ。
だが――。
「それで、マスター。なぜ私がこのような場に、このような格好で来ねばならないのだ」
† † †
アーチャーと凛。とりあえず書いてみました。
トップよりSS投稿掲示板→その他SS投稿→Fate/stay night アーチャー再びとお進みください。
――夢を視る。