■ 遠野無双 翡翠伝 (1840) (03-12-12 15:06)
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
志貴さまを守るのは自分しかいない――その思いが翡翠を不条理な戦いの場に誘う!琥珀の薬で威力百倍となった翡翠は千切っては投げ千切っては投げ……
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MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
志貴さまを守るのは自分しかいない――その思いが翡翠を不条理な戦いの場に誘う!琥珀の薬で威力百倍となった翡翠は千切っては投げ千切っては投げ……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
あのMeltyBloodのシュラインビルの完成式典に招待された遠野家一同。
だが高いビルは火事になるものと……その消火のためににょが!
奇想天外なお話をお楽しみください
少年の身体に戻った志貴、それを囲む遠野家の生活の中で、べたべたしながらもお風呂に入ろうとする秋葉。だが露天風呂になに喰わぬ顔をして浸かっているシエルに挑発され、志貴の身体を……
ショタ志貴SSでございますー。
朝の遠野家の食卓にまるでトマトジュースのように何気なく並ぶ秋葉の輸血血液
入りのグラス。さもそれを美味しく飲む秋葉は引きかけている志貴に蕩々とその
甘美な血の味を説明するのであった……が、しかし(笑)
志貴を誘惑する琥珀、琥珀を見つめる秋葉、姉と志貴のコトに惑う翡翠、
そして志貴……誘惑の夜は更けてゆく。そして淫らな息が流れて……
Moongazer100万ヒット記念SSです。
令嬢・遠野秋葉の華麗なる一日……をドキュメンタリーでお送りしようとする
琥珀さんの悪巧みと、留まることの知らない暴走、そして秋葉は叫ぶ!「兄さん
の●液は私のモノです!」……そしてぼーぜんとする志貴、翡翠(笑)
Moongazer60万ヒット記念のコメディSSです。一応それっぽい表現
があるので18禁にしてありますが、全然えっちぃくないので安心してお読み下
さい(笑)
ホワイトデーSSです。
秋葉は志貴からのホワイトデーのプレゼントを心待ちにしていた。それは秋葉の
好む志貴の体液のはずだったのだが……
月姫の節分SSです。
遠野家に隠された節分の秘密、襲いかかる鬼たち、飛び交う豆、そして殺人貴
が目覚める……と言うほど大した物ではありません、はい、お気軽にどうぞ(笑)
燈子の元を訪れるは、『真祖』蒼月の姫君アルトルージュ
と、そのパートナーである翡翠。
その目的は『直死の魔眼』 そして両儀式――――
「例えばこんな遠野家が」の続きだったりします。
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
――――――遠野志貴の朝は―――――――
「志貴ちゃんッ!起きろ〜〜〜ッッ!!!!!」
翡翠ちゃんに起こされて
「オッス、兄弟!」
四季と朝から顔を合わせて
「志貴ちゃん、四季くん、朝ご飯出来てますよ」
琥珀ちゃんのご飯を食べて
「兄さん、おはようございます」
秋葉がいて・・・・・・
SS投稿掲示板からどうぞ。 感想をお待ちしています。
その日、街は浮かれていた。
刻は聖夜、クリスマスイブ。街はイルミネーションで彩られ、恋人達で溢れかえる。
そして、そんな雰囲気はここ、遠野家でも例外ではなかった。
四季と秋葉と琥珀と翡翠が紡ぐ聖夜のお話。
以前書いたものをリニューアルしました。基本的な内容は同じですけど。
志貴が毎晩毎晩琥珀の部屋に通っていることが気になり、上の空で仕事をしていたのが原因だ。もちろん、志貴本人は気付かれていないつもりだった。
「志貴様は愚鈍です」
自然と零れた言葉
聞かれたら一大事なのだろうが、どうせ聞いていない。
ラヴだったのをラヴコメに仕立て上げました。(久しぶりに読んで恥ずかしさで全身が痒くなったのはご愛嬌。裏翡翠書いたせいかな?)
よろしかったら、読んでみてください。出来れば、足跡残してもらえれば…
勢い余ってサイト化してみました。
感想等頂けると大変嬉しいです。
<another one night~moon>
基本的にシリアス。
オムニバス形式で送る志貴君の「或る夜」。
十八禁なので、閲覧に御注意を。連載中ってか、リライト中。
新章(1〜3)をアップ
<夢の終わり>
冷涼で気高いセイバートゥルー。
多少の御都合主義を加味してセイバーグッドを妄想してみました。
理想を抱いて溺死しなかった人達の物語。
ご一読頂ければ幸い。是非よしなに。
琥珀END直前。
戦いの場から始るIF物語。
「兄さんは馬鹿ね」
「お前も相当なもんだ」
点に添えられた七夜がきらりと月光に反射した。
全4回分です。
なんだかしっちゃかめっちゃかなお話です
書いていて、微妙だと、思いましたし(えー)
しかも、琥珀さんがはっちゃけてます(何
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
レンの日常から、秋葉と琥珀さんとの手のとり方を描く。
書いていくうちに、方向性と目的を見失った迷作。
都古がスイカを持って遠野家にやってきた。
都古は、志貴とスイカを食べられるのだろうか?
全員の眼はテーブル上の物に注がれていた。
そこにはシエルが作ったケーキが置いてある。
作品名――「カレーライス」
絡め手で攻めるシエルに、琥珀の反応も上々であったのだが、ある人物の行動により事態は急転する。
その先で明かされる琥珀の過去。翡翠の思い。
志貴は思う。琥珀が何故あの笑顔を浮かべるのかを――
ユウヒツさんから「硝子の月」に頂いたSSです。
完結となる第三話、Upいたしました。
月を覆い隠していた闇は…夢幻のものであった
復讐鬼はそう言葉を遺し、暗い世界から光り輝く世界へと旅立った…
誰一人欠けることなく新たな朝を迎えた志貴達は何を思うのか?
そして、彼らはどう応えるのか?
夢幻の闇 エピローグ「うつろい往く、時と共に」
過ぎ去りし流星様より、「硝子の月」にご寄贈頂いたSSです。堂々完結、是非その結末をお確かめ下さい。
「ったく、お前はホントに唐突に人の部屋に来るよな。頼むから普通に来てくれ、もしこんなところを秋葉に見られでもしたら……」
「私が何ですか? 兄さん……」
志貴は全身の血が凍りついていくのを一瞬で把握した。全身から汗が止まらない。恐怖で身体が硬直する。本能が後ろを振り向いていはいけないと告げているが、志貴は恐る恐る後ろを振り向く。
「やってくれますね兄さん。私に黙ってまさかこんな事をしているだなんて」
アルクェイドが志貴の部屋に侵入してきたのが秋葉にバレたときの話です。秋葉と琥珀がどこか壊れています。
いきなりやってきた志貴に驚く琥珀・・・
私、睡魔がSHUさんから年賀SSとして頂きました。
side-S や side-Aとは違った雰囲気を味わえます。
遅くなりましたが、羽ピンの誕生日SSをアップしました。
「私の誕生日って、6月7日だった?」
「嘘だよー」
羽ピンが普通は主なのでしょうが何故か秋葉主体です(笑)
少年が疾走る。
男はそれを迎え撃つ。
少年の体はこれ以上はないってくらい傷だらけで、男の体は自身の鮮血で赤く染まっていた。
更新させていただきます。琥珀エンド、『日向の夢』から続く話です。
七夜の森で、彼らは何を見るのか――――
今回は、9−1、9−2の二つをアップ。今回の話で完結となります。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
感想の方、掲示板などにいただけると嬉しいです。
いつか夢が醒めてしまうその時まで。
俺たちは、醒めない夢を見続ける。
志貴に選ばれなかった秋葉。それでも続いて行く人生は、秋葉に思わぬ道を歩ませて行く。だが、やがてやってくる、最愛の人との必然の別れ――
遠野秋葉の愛と人生。完結。
1.投資と回収と、2.喪失と獲得と、3.略奪と結果と、4.幸福と取引と、そして、5.終末と解放と、の全5節です。
お遊びとしてクロスオーバーの要素が入ってます。ありえないカップリングが登場します。クロス嫌いの方、特に式幹原理主義者はご注意、ご注意。
「止みませんね」
「止まないね」
ある雨の日の二人。ほのぼのっつうか、しみじみ路線で。
なんで"Old Ver."かというと、人様への贈り物の廃物利用だから。