■ ヨーグルト (2132) (03-03-13 11:15)
はじめまして。
某所の+凸用に書いたものの、レギュレーション非準拠のために自サイトに掲載と
なりました。遠野家の彼女にナニでソレが生えてしまってもっこりなSSですが、
18禁なのかどうかすごく微妙な感じです。お楽しみくだされば(笑)。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
はじめまして。
某所の+凸用に書いたものの、レギュレーション非準拠のために自サイトに掲載と
なりました。遠野家の彼女にナニでソレが生えてしまってもっこりなSSですが、
18禁なのかどうかすごく微妙な感じです。お楽しみくだされば(笑)。
かんたらの寒介さんとa+のあおなが好き勝手に描いてる士剣中心の落書き交換漫画です。
続き出来ましたー。
まずはかんとらさんからどうぞー。
なお、作中の設定などは曖昧になっておりますので苦手な方はご注意ください。
+++
その言葉に、アーチャーは真白な髪を一つ、揺らして。
真っ直ぐに、躊躇わずに。いっそ荘厳というべき口調で。
己の中の絶対の真実を、一片の迷いも無い声で。そう、宣誓した。
+++
セイバールートにおける、アーチャーと凛、二人の帰結。
-last instant-更新しました。
これで、本当に終わりです。
志貴ちゃん騒動シリーズの志貴と翡翠の18禁小説です
トップページ右下の隠された入り口(反転させればすぐ分かります)から入ったところにあります
志貴が女、翡翠と琥珀が男という設定です
琥珀さんに媚薬を盛られてしまった志貴と翡翠は・・・
トップページ右下の隠れた入り口からいけます
2月24日Cエンディング公開
3月3日Aエンディング公開
6月6日Bエンディング公開
別れの前の日の夜アルクと志貴は・・・
トップページ右下の裏ページから入ってください
すぐに見つかると思います
二人の夜の生活とプロポーズ
トップページの右下に裏ページへの入り口があります
増えてきたので一つにまとめます
少女士郎(紫穂)の話です。
柳洞寺からの帰り道キャスターと出会う紫穂
倒れたキャスターを助けようとする紫穂だったが・・・・
キャスターをサーヴァントにして進む話です。
最新作2006年9月6日「〜桜と紫穂〜後編」
桜が紫穂に執着する事件です。
裏ページには18禁作品もあります。
アルトルージュ×志貴です。
二人で温泉に入っていた所にアルクェイドが乱入
シエルも含んで3つ巴の戦闘状態に突入する
アルトルージュと志貴のラブラブぶりもご覧ください
7月4日裏ページに18禁バージョン追加
「黒き姫君との出会い」の18禁バージョンです
『攻性防壁』トップページ右下の隠された入り口(反転させればすぐ分かります)から入ったところにあります
アルクェイドの浮気物。あるいはビッチ化。
真祖の姫君が、街でナンパしてきた男達に体を開きます。
◆間違っても万人向けな作品ではないので、そういうのが嫌いな人はご注意を◆
ひょんな事からSM本を前にした秋葉とアルクェイド。
言い合う内に二人で試そうと言う事になり……
「「ほのぼの」縛りというジャンルの制約がなんとも……」
「ナニ? ほのぼのと緊縛するんですか……?」
「違います……_| ̄|○」
そんな発端から生まれたSS。製作時間約二時間。
状況、心理の描写は極力カット。題字以降はセリフのみで
トバし読みも容易な手抜きSS。
Fateの息抜きには……ならんかな(滝汗)
私は宗一郎様の婚約者という触れ込みで、
この柳洞寺に寝起きしていた。
婚姻を前提にしたお付き合い、という事になっている以上、
同じ部屋で夜を過ごしても責められる事はない。
そして褥を同じくしていたって、おかしな事ではあり得ない。
故に、私は頻繁に宗一郎様と身体を重ねている。
夜の柳洞寺を舞台にキャス美さん、やりたい放題です。
ある晩、琥珀と寝酒を嗜む秋葉。流れからアルクェイドの話となり、
自身と彼女との知り合った経緯について話し出す。
毎朝志貴の部屋へと訪れていたアルクェイドと、
それに業を煮やしながら迎撃した自身の顛末。
命様からのキリリクでリクの内容は「アルクほのぼの」
……全然守れて無い気がします(汗)
権兵衛党さんとの合作です(感謝) 単行本版にして約44ページ。
若干性的描写がある為18禁としましたが、内容的には
取り立てて18禁というものではありません。
Enter→Novel→版権物→ 元ネタ:Fate/stay night
夢を見ていた。
それはわたしではない少女の夢。
少女(わたし)の心の中は目の前の人間のことで一杯だった。
憧れ続けた彼。慕い続けた彼。
その彼が少女(わたし)に言う。
「あいつを頼む。知っての通りのああいうヤツだからな。
──君が支えてやってくれると……その……助かる。」
彼の言葉は少女(わたし)の全てであった。いちもにもなく頷く。
彼の言葉が枷となる。それでも愛おしくてたまらない。
そんな彼女が通販で買った物は………。
全4話。士郎×藤ねえの激甘ラブラブ物。藤ねえ暴走気味
4/19:校正して再UPしました。
レンちゃんはちょっとスランプ気味
もちろんお仕事の淫夢の創造です。
そして思いつき仕掛けたのは……
hitoro様より両儀“色”祭開催支援でいただいた、
CLOCKWORKへの寄贈作品です。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#4
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見詰めてくる双眸は混沌の渦への覗き穴のようで、思わずたじろいだ。
「教えてやろうか? オレが式なのか、織なのか」
静かながらも確かな怒りの篭った声を、紅も引いていないのに朱い唇が発し、いきなり顔の位置を降ろした。
「オレは、おまえを犯したい」
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#23
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昔、人間って生き物は今の二人分の体を持っていて、今よりずっと優れていたって伝説がある。
調子に乗りすぎて神の怒りを買い、全員二つの体に分けられて、男女になったそうだ。
だから、そうやって分けられた半身を人は捜し求めるんだって。
あるべき姿に戻ろうとするんだって。
作:しにを
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#24
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「橙子さん」
「何かね?」
「その、そんな処弄らないで下さい」
「何故?」
「何故って……」
弄られると変な気分になるからですとは言えないのだろう。
真っ赤になって口ごもるっている。
その困惑の表情。
ははは、それを見るのがぞくぞくするほど楽しい。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#12
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目を式の方に向けて、雑誌を閉じる。
そして、幹也は立ち上がり、式の方に向かう。
両手を彼女の頭に乗せたバスタオルに置き、おもむろに拭き始める。
式は黙って拭かれている。
目を下に向けて、時折、拭いている彼の顔を見て。
両手は、ベッドのシーツを掴んでいた。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#26
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声が、聞こえる。
何かを堪え、押し殺している声だ。
わたしこと、黒桐鮮花はその声で目が覚めた。
枕元に置いてあるデジタル時計は、日付が変わったばかりである事を示している。
声は続いている。
声の他に、ベット全体が軋んでいる音も聞こえている。
ふと、考える。
音はこの部屋……――――――黒桐鮮花と浅上藤乃の相部屋から聞こえている。
しっとりと濡れた、志貴へのアルクェイドのオンナとしての情。
そして艶めかしい痴態。
クラザメ様からClockworkへの寄贈作品です。
とまらない。プレーキがないとはまさにこのこと。
アクセル一杯めい一杯(笑)ついでにニトロやツインターボ(笑)の
志貴くんを楽しみくださいませ(笑)
古守様からのCLOCKWORKへの寄贈作品です。
キャラ多すぎるって蹴られましたのでヒロイン全般ということで(苦笑)
三人祭り(巴戦)の参加作品。
阿羅本さんのショタ志貴シリーズの番外編。
今回は18禁です。
アルクェイドと志貴のラブラブな話。
18禁です。