□ 絵になるスガタ (1960) (04-03-18 01:28)
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 Fate全般 衛宮士郎
初挑戦です。キャラを掴むのに色々と試行錯誤しております。
絵になる姿を見ながらキャラを掴もうと思って書いたものです。
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初挑戦です。キャラを掴むのに色々と試行錯誤しております。
絵になる姿を見ながらキャラを掴もうと思って書いたものです。
どういうわけか鬱専門作家が初めてギャグに手を出しました。
オールキャラ出演、ドタバタギャグです。
なにせ右も左も分からない初めてのギャグ、これで最後かと思うので、駄作ハンターの方にオススメです。
(以下本文より)
「俺はな、アーチャー」
「なんだ」
「いや、俺は遠坂にさ」
「凛の話か」
「ああ。俺は遠坂に」
「凛に?」
「―――ニーソックスを、脱がせたいんだ」
初FateSSです。
もちのろんで弓×凛です。
桜ルート後の弓凛補完を目指してみましたが(以下略)
「…体は、剣で――」
あの夢を思い出した。
幾つもの戦いを越えて、ずっと独りだった、
ずっと裏切られ続けてきた赤い騎士。
かっこいいランサーが書きたくて書いた話です
いや、かっこいいかは誰にもわかりませんが
ランサーとバゼット嬢の会話から凛ルートの彼のラストまで基本的にはランサー視点で書いてます
ランサーの凛ルート最後のシーンについて自分なりに考えて見ました
そしてラストシーンを大幅に加筆修正しました
以下本文抜粋
「自害しろ、ランサー」
自らを穿つは、呪の魔槍(ゲイ・ボルグ)
それでも吾身は英雄だった
遠坂凛を守る
それは令呪でも誓約でもない、ただ、自分が気にいった女を、二度も同じ人間に殺されるのは真っ平だという漢の意地。
長い間が空いた最終回!
今回は【VSランサー】。
最終回とあって、今回はランサーにも無茶をさせてみました。とりあえず全員達成……!
お読みいただけたら喜びです。
「そういえばセイバーが今まで食べたん中で一番美味しかったものってなんだ?」
この台詞から始まる狂乱劇。
はっきり言って下品な駄文です。そういうシ〜ンはありません。
お目汚しではありましょうが、暇で暇でしょうがない時などの暇つぶしにでもどうぞ。
セイバールートネタバレあり。ご注意を。
聖杯戦争後のホワイトデー。その顛末は?
どのジャンルかと言えばほのぼのなんでしょうか。
至らないモノですが、お読み下されば幸いです。
初めてのFateSSです。生暖かい目でご覧下さい。
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
最終章
「そして、物語は始まった」
ついに完結となりました。
足かけ3年の、長期連載と心ならずもなったのですがw
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
掲示板にでも、一言なりとも感想頂きたく思いますので、
どうぞよろしくお願います。
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
Fateネタバレ有(?)の1PスタイルWEBコミックです。
更新頻度は不定期です。たぶん。
なんだかネタバレしなさそうで…あれ?
04/27:−8− 追加
突然頭に浮かびました。
ある始まり、
ある意味終わり。
そうじゃなかったら私の宝石がうかばれない。
「では凛と、ああこの響きは実に君に似合っている。」
英国の首都、ロンドンで、三人は偶然集う。
その出会いは一体、それぞれにどんな想いをもたらすのか。
第一話:祝福は絡みつき転じる(3/13)
第二話:誓約は縛りつけ奪う(3/22)
第三話:平穏は鈍らせ蝕む(4/5)
第四話:決断は歪み――――(4/18)
第五話:――――愚者は沈む(6/9)
今回の更新で、一応『unrecompensed world』は完結となります。
完結にあたり、今まで応援してきてくれた方々に一言だけ。
――――本当にありがとうございました
ある朝、士郎が目を覚ました時、その目の前には……
「なっ!? は、謀ったな、藤ねぇっ!!」
権兵衛党さんから20000hit記念に頂いたFateの短編。
藤ねぇほのぼのSSです。
このSSは、Fateの設定を一行だけ改編して進めてみようというものです。
今回のお題は
『もしもセイバーに前回召還時の記憶が残っていなかったら』
でございます。
ギャグです。気楽に読み進めていただければ。
※このSSでは、一部のFateキャラの性格を意図的に壊してあります。
そういった物が苦手な方は注意です。
拙作「おねえちゃんの課外(加害)授業」セイバー視点による補完。
ですが、単独でお読み頂いても結構です。
タイガは普段の寝惚けた様子すら見せず、爽やかな顔で衛宮家の食卓についていた。昨夜の狂乱は何だったのかと問い詰めたい。
見慣れない純白の装束に身を包んで、すっきりと背を伸ばした姿勢も美しい。
「藤ねえ、卵落とすか?」
「――白身だけ頂戴」
せっかくシロウが気遣っているというのに、タイガがそっけない態度をとったのが気に触った。彼女に聞こえるようにはっきり言う。
「シロウ、黄身は私が美味しくいただきます」
タイガがいらないと言った生卵の黄身は、オカユにとてもよく合って美味しかった。
移動編です。今回は移動してます。
なので萌え萌えはありません。そのかわり二股野郎はいます。
本文より
セイバーは、勘違いしているので、さっきまで完全武装していた。さすがに、その格好だとコミケ会場につくまでに怪しまれ逮捕されるのがオチなのでセイバーに会場までは安心だからと言いくるめて武装を解かせ……
セイバーTrueエンド後の話です。
完結
『00.epilogue』アップしました。
何だか蛇足のような感じになった気がします(汗)良かったら読んで下さい。
これはfateと空の境界のクロスオーバーです。
tapuのMYワールドにここまでお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました。
凛ルート後の後日談です。
慎二が士郎を呼び出したその理由は……
(3/14 ジャンルのキャラクター名に「間桐慎二」を入れました。内容は変更ありません)
――――――――――――――――――――――――――――
「ありがとう、慎二。それと、心配かけて、ごめん」
「気にするなよ。僕たちは親友だっただろう?」
「……明日にでも、遠坂と病院に行って来るよ」
それがいい、と笑いかける友人に別れを告げ、出口に向かう。
扉を開けたその姿がふとそこで立ち止まった。
「慎二。一つだけ、訂正させてもらえるか」
「なんだい?」
「親友だったんじゃない。俺とお前は親友だ。今までも、そしてこれからも」
死ぬ寸前に少女は祈った。
本当にそれは小さなこと。
――ああ、だったらそれは家族として。せめて俺だけでも肯定してやらなきゃいけない――
そのために、守る力が欲しかった。
剣を求め続けた、その終着点はきっと。
全てを殺す「死線の一」
桜(っぽい)ルートの最後でイリヤの願った願いは方法を失ったまま残り続け、そしてある『願い』と『システム』によりこの世界に現出する術を得た。
やっと見つけた小さな幸せは、どこに行くのか。
全てを守る戦いが、今始まる・・・。
・・・みたいな。
第十話あっぷ
「だから、俺だけは最後までイリヤの味方だ。イリヤが笑ってられるように守ってやる」
今回はあの賭けの結果を考えてみました。
ネタとしてはありがちな上、思いっきりストレートです。
というかそのままです。
今回も軽い気持ちでお読みください。
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
凛ルートTRUEとGOODの違い。
セイバーの存在が凛を狂わせ、一ヶ月が耐えられない。
凛好きの凛好きによる凛好きのための凛ss──だと主張してみた昨日あの頃。皆さん、覚えていますか?
凛の性格が恋愛経験0乙女(暴走風味)なので、「こんなのオレの凛じゃねぇ!」って方がいると思います。お気をつけください。
登場人物に眼鏡坊主と少女趣味な豪傑と誰が呼んだか穂群原陸上三人娘。ほのぼのっていうかギャグだなこれはって感じの作品です。
一応、続き物でございます。
主人公はアーチャーです
セイバーヒロインにするつもりですけど、いまだセイバー出てきておりません。
下手っぴな文章ですけど、読んでやってください。お願いします