□ talk.plus (2517) (08-11-30 16:36)
『Talk』より、遠野志貴とアインナッシュの戦い。
戦闘シーンを書いてみたくてやっちまった。
後悔はあまりしていない。
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『Talk』より、遠野志貴とアインナッシュの戦い。
戦闘シーンを書いてみたくてやっちまった。
後悔はあまりしていない。
タイトルの通り、秋葉が志貴の髪を洗う話。
前半は何やらいちゃいちゃとした展開。
なんか甘甘な作品になってしまいました。
秋葉好きな人に捧げます。
そして、月姫万歳!
やっぱ名作だよね、とやり直して改めて再認識しました。
仲間募集w
「さっさと志貴を出しなさい。さもないとどうなるか分かってるんでしょうねぇ」
明らかに明確な殺意を志貴に向けるアルクェイド。それに秋葉も加わりそうな勢いだけに、七夜としては絶体絶命のピンチに陥りかけていた。
「知るか。気付いたら俺の人格が表に出てたんだ。文句を言うならあいつに言ってくれ。俺だって何も知らずにいきなりこんなところに放り出されていい迷惑だ」
「分かりました。色々と不満はありますが、それは後で兄さんに言う事にしましょう。ふふふ……楽しみにしていてくださいね兄さん」
今回は月姫にしました。一部分かり難いネタがありますのでご注意を。
月姫本編以前、シエルが教会から命じられた一つの任務についての顛末。
※本作品は2002年に全自動月姫Links-Albatoross-の管理人、kindleさんが主催された『闇鍋読本弐』という同人誌に寄稿させていただいた『任務』という拙作をリメイクさせていただいたものです。
あらためて、当時お世話になったkindleさんに感謝の言葉を述べさせていただきます。
数年ぶりに更新、というか仕切り直し。
旧は紛失。
11/24「失態」
「ったく、お前はホントに唐突に人の部屋に来るよな。頼むから普通に来てくれ、もしこんなところを秋葉に見られでもしたら……」
「私が何ですか? 兄さん……」
志貴は全身の血が凍りついていくのを一瞬で把握した。全身から汗が止まらない。恐怖で身体が硬直する。本能が後ろを振り向いていはいけないと告げているが、志貴は恐る恐る後ろを振り向く。
「やってくれますね兄さん。私に黙ってまさかこんな事をしているだなんて」
アルクェイドが志貴の部屋に侵入してきたのが秋葉にバレたときの話です。秋葉と琥珀がどこか壊れています。
「職業・殺し屋。」とのクロスです。
−抜粋−
【今回の逆オークションは、死織さんが2,000円で殺人依頼を会得しました】
パソコンの画面には、そう表示されていた。
それを見た琥珀は、ガックリと肩を落とす。
「はぁ〜、1500万円をまさか2,000円で落札されるとは……。ほんと、卑しい職業です」
埋葬機関VS暗殺一族
明日のことも考えず夜更かしをする、未来のない人たちの与太話。
前作「七夜の腕」(4/30)の先行で書きました。なので少し表現が似通った部分があります。
長く文脈に詰まっていたので前述のほうが先に完成…。
メルブラ新作が本稼動しちゃう前に出してしまいます。
先輩と七夜。どちらも大好きな二人です。
サイトなしで(普段はpixivにいます)作品のみですが、何卒よろしくお願い致します。
第4話「たいへーん、つかさちゃん、このままじゃ地獄に連れてゆかれるよ」
浅上の乙女たちが次々に巻き込まれちゃいました。
第5話「うふふ、おいしそうな子たちね」
「食うんじゃねえよ、ババア」
今度はお姉さんに会ってしまいました。
月姫と東方シリーズのクロス。第4,5話です。
やっと幻想郷に一歩近づいた形跡もないでもないです。
「じゃあこの辺りの店で一休みしましょうか。もう辺りも暗いし」
朝早くに出てもう暗くなってきているという事は既に10時間近くは連れ回されてる事になる。よく身体が持ったなと自分で自分を褒めてやりたいところだった。
「けどこの辺りに店ってあるのかしら?」
アルクェイドは辺りを見渡す。すると志貴が見知った看板が目に飛び込んできた。
タイトルはネタっぽいですが、志貴、アルクの恋愛物で基本的に話は真面目になってます。
タイトルはこんなですがひぐらしは鳴きません
どちらかと言えばアノ有名なテンプレ改編版です(名前似てたから……
内容としては志貴視点でのお話ですね
誰かが既にやっているのではないかと内心ビクビクです(汗
アルク編、VSネロ編 UP
メルブラの新作に登場するらしいリーズバイフェを
前情報なしに適当にキャラ付けしながら描いてみた。
エセ外国人リーズと何かが壊れてるシオンと別にいなくてもいいのに
とりあえず登場する白レンによる4コマ漫画の予定。
この設定を許容できる方はどうぞご覧になってみてくださいませ。
8/27 ひさしぶりの更新
その5「今更言うのもどうかと思うけど…」追加
「先生、何やってるんですか……」
「あら? また会ったわね志貴」
そこにいたのは魔法使いでもあり志貴の恩人でもある蒼崎青子だった。
焼肉大帝との食べ放題に行った志貴が青子に再会するお話です。時系列的には月蝕の直後で、青子がかなりぶっ飛んでます。
ぽちょんと、足下に水音が立つ。うつむいた前髪からの一滴。
「……はは」
エレイシアは碧い光をともす水辺のほとりから離れて立ち、乾いた笑いを漏らした。
立ち上がってから、まだ一歩も動いていない。
ただ眩しそうに、彼女の動かす口と周囲の受験生たちに目を配る瞳を、エレイシアはぼんやりと見つめていた。
声は聞こえない。だって、あれは受験生に向けられたものだから。
髪を伝う雫が鼻に落ち、頬に流れ唇を経由して顎からポトリとこぼれた。
ぽちょんと、足下に水音が立つ。
僅かに髪が揺れ、彼女が振り返った気がした。
エレイシアの凍った指先が少しだけ動く。ドキリとしなかった自分に少し驚く。
月姫の4コマです。
志貴と秋葉の日常?です。
「さあ、兄さん。事情を説明してもらいましょうか」
「秋葉、まずはゆっくり話し合うべきだと思うんだ」
などといいながら遠野志貴は妹遠野秋葉を前にジリジリと後退している。
初の月姫小説です。序盤のギャグ展開から事態は思わぬ展開に。
ネタバレが多いので、未プレイの方はご注意を。
「えと、シオン……さんの、吸血鬼から人間に戻す研究の手伝いがしたいなって思って……」
呆気に取られているこちらの様子に、彼女は意を決したかのように私を見据えて力強く言い放った
「私を連れてって下さい!」(本文より)
“夏に降る淡雪”のアフターストーリーその?
須啓さんのHP『Acid rain』(http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/)で掲載されていた『汝、罪を謳う者』のメルティブラッドssを自分なりに漫画化したものです。
ワラキアの夜で ネロではなく弓塚さつきが選ばれていたら…というssの後編です。
《……おいおい、なんだよそれ! オレの中に入ってきていいのは七夜志貴だけなんだよ!》
ハルオの身体の中にロアのタマシイが入り込み、ギャーギャー罵り合いながらもハルオは遠野四季として屋敷に戻る為に、ロアはアルクを超える為に、悪戦苦闘するシリアスパロディーなお話の続編です
――――遠野志貴は、アルクェイドを愛していた。
強くは無い命に不平を漏らすこともなく、死に近しい体という重荷を何の言い訳にすることもなく。
*****
アルクェイドと志貴の日々……。
そう長いわけでもないのですが、短期で連載という格好で。
18禁のチェックを入れるほどだとは思いません(ので、入れていません)が、多少はセクシャルな表現が含まれます。
Part 5を掲載。これにて完結です。
恋人たちに、祝福を。
「ねー、みんなで行こうよー。蒼ちゃん池にー」
羽居が思いつき、蒼香が煽り、秋葉が企み――
浅上の乙女たちが可愛らしく冒険します。
新作ヘチョ絵月姫漫画。
白レンとななこという稀な組み合わせによるよくわからない漫画。
今更ウマウマとかやるのかというとそうでもない。
…お付き合いいただければ幸いです。
7/18
遅くなりましたが、最終回(20〜22p)更新しました。
今まで読んでいただきありがとうございました!!
1日で描いた漫画。全12p
とりあえず琥珀さんが暴走して、白レンが酷い目に合う。
もはや、月姫でもなんでもない。
12p公開。需要があれば次回作があるかも。
※パロディネタが非常に多いので、苦手な人は注意です。
TYPE-MOONオフィシャルサイトでおなじみ、
エイプリルフール08年ネタ告知『闘魂ムーン』のパロディウェブコミック。
女子プロ用ハイレグ衣装が新規に書き下ろされて上々気分なルナティック秋葉を見て、うらやましがる琥珀さんは――。
懇意にしているサイト様に贈らせていただいた作品。
当方でも掲載しております。
内容は、厭世的になっている七夜某と白猫さんの話。