□ いもうとよ (2926) (01-07-14 23:17)
ネロの対策を練る志貴とアルクェイド。
ちなみに推奨環境は、「中坊林太郎」です
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ネロの対策を練る志貴とアルクェイド。
ちなみに推奨環境は、「中坊林太郎」です
しゅっしゅっぽっぽ……。
まあ、そんな話です。
タイトルから推察してください
(注:非18禁です)
本編ネタいろいろのそんなSSです。
あんまり書くとギャグネタのばらしになるので…。
「へぇ、じゃあ妹さんは小遣いくれないのか」
先生はお茶菓子を食べながら驚く。
「全くもらってないのか?」
月姫さんが念を押すように聞いてきた。
これは『怒・・・?弐式』の続き物となってしまいました。
「ふ、ふふふふ・・・ついに、ついにこの日がやってきました!!」
「シエルこわ〜い・・・」
「お黙りなさいアーパー!!私が求める試合形式は・・・カレーの大食いです!!」
十番勝負の続編です
「あの、軋間さん?」
目の前には軋間家の当主がいた。
「・・・・・・」
バンダナを頭に巻き、洗い晒しのTシャツにベスト。そしてブルージーンズ・・・
「その格好は一体・・・・・・」
「・・・・・・」
不思議そうな表情をされた。
昨日のゴタゴタから何とか逃れ、学校に登校できた。
「やっぱ学校が落ち着く・・・」
俺は机に突っ伏して平和を堪能していた。
「そうだなぁ何だかんだ言っても学校で遊ぶのが楽しいな」
俺に同意する聞き慣れた声。
思考回路がこの声の該当者を割り出す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有彦?」
見たことのある人物がケーキを食べていた。
傍らにはトランク。
「・・・・・・俺、早退して良い?」
誰かがやってそうなネタですが・・・
沈みかけた夕日が海辺を照らしていた。
海辺に二つの人影があった。
影の一つは男性で岩場に腰掛けていた。
もう一つの影は金髪の美女で岩場に腰掛けている男性を向いている。
誰もいない放課後の教室。
俺と先生と秋葉はお題について考えていた。
「弱点・・・ですか?」
「うん」
「簡単じゃないですか」
秋葉が呆れた目で俺を見る。
タイトルはこんなですがひぐらしは鳴きません
どちらかと言えばアノ有名なテンプレ改編版です(名前似てたから……
内容としては志貴視点でのお話ですね
誰かが既にやっているのではないかと内心ビクビクです(汗
アルク編、VSネロ編 UP
月姫キャラで萌えを追求するSSのお祭り「萌月祭」、楽 透谷さんの作品です。
風邪を引いた翡翠。家の掃除を企む琥珀。
特殊な生物が発生することを危惧視する遠野家の一面。
レンはけなげにも琥珀に立ち向かっていく……予定
レンと琥珀のコンビ萌えな人(!?)は必見。
琥珀の作った(!?)妖しすぎる生物と対峙する志貴。
しかし、戦いの最中、彼は志貴に真の愛を問う……。
愛とは、そして萌えとは…… (この紹介文はフィクションです)
楽 透谷さんからのSS、第3話を頂きました〜。
権兵衛党さんより合格祝いに短編SSを頂きました。
18禁となっていますがエロと言うよりはギャグです,それももの凄く濃厚な。
―――ギャグに溺れて溺死しろ
とか,そんな感じに素晴らしい濃厚さのギャグです。
抱腹絶倒!!
天地仰天!!
いざ,素晴らしき権兵衛党ワールドへ(何
最近、志貴の様子がおかしい。
といっても深夜に外出したりといった行動や、何かを疑わせるような挙動不審な行動はまるで無い。
であるのに、程度の差はあれそれは誰しもが薄々感じていた事だった。
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女学院の雑木林には伝説の木がある、その木の下で結ばれたモノには望むままの……月姫蒼香は残されたメモを手に向かうその先には、ルームメイトの姿が
……触手もあるでよ(笑)
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
遠野秋葉の存在にに脅かされ、円形脱毛症にまでなる悲劇の少女・四条つかさ。丑の刻参りに走った彼女に前に現れたのは、奇っ怪極まる精霊であった……
「な!? あの女、兄さんに『あたしの足をお舐め!』と!?」
「…いえ、そういう言い方はしてませんが…」
「どっちかというと『あたしを舐めて』かな」
「さすがに喫茶店でこれ以上は無さそうですが」
「…あったら店ごと『略奪』を…」
なんか色々周りで声がするが、そんな事はどうでもいい。
わたしは物陰に隠れたままそれを呆然と眺めていた。
権兵衛党さんより西奏亭に寄贈いただいた作品です。
『アルクェイドとシエルと秋葉が一堂に会していて、どたばたにならないお話』
そんなリクエストに応えて頂きました。
でも、ヒロインは……。
そしてさらなる真の……。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#7
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つまり。
彼はわたしの存在を知らないけれど。
彼女はわたしの事を知らないけれど。
それでも。
彼女とわたしは恋敵という事になるのだ。
だって。
わたしは彼に恋しているのだから。
伝統ある、と言えば聞こえだけは良い、オンボロの浅上女学院寄宿舎。
この夏には建て替えられると聞いているが、今のところはまだ木造だった。
その人気の無い廊下を、フラフラと進んでいく人影がある。それがわたし、四条つかさである。
不眠症に悩む四条に声をかける人影。
昔の発掘SSを掲載してみました。
少女から見て、A嬢は決して超えられない壁だった。
どれだけ努力に努力を重ねても、決して超える事が出来なかった。
それまで負けた事がほとんど無かっただけに少女にとってはショックであり、いつしか少女はA嬢にコンプレックスを抱くようになっていた。
そう、時にふとした事から殺意を抱く様になる程までに。
だが少女がA嬢に勝る部分が一つとして無かった訳ではない。
ぶっちゃけ、A嬢は極度の貧乳であったのだ。
浅上女学院における百合以外の何かな出来事。
ある暑い暑い夏の日に、人影を探して遠野家の中を徘徊する秋葉様。
そこから始まる少し電波入った暴走馬鹿話。
一応秋葉の誕生日合わせです。
……が、心底からこれっぽっちも関係ありません。そもそも7月ごろの話だし。
むしろ、とりあえず生存中一万ヒット記念SS。……二ヶ月前の。
権兵衛党さんからいただきました。
アルバSSです。(喜)
「出かけているにしても近場だろう。中で待つとしよう」
「…留守中に女の部屋に入るのはどうか、と思うが…」
一応そう言ったが、妙にどうでもいい事のような気がしていたのも確かだ。
「アラヤ、確かにアレは『女』に分類される生物ではある。しかし、君は認識の
上でアレを女性と見ているかね?」
…聞かれていないと思って、酷いことを言う。
うむ、私の認識としては蒼崎は…
はたきが壊れた翡翠のために、専用武器を用意しようと画策する琥珀さん。
そして、出来上がったものは!
遠野家のあからさまに一般的とは言いがたい日常の一コマ。
当然の如くギャグになります。12Pでひとまず完結。
誰が一般人、とは言いがたいほど満遍なく暴走気味です。
シエル誕生日記念SS?
ななこが逃げようと思った人間、遠野志貴はただの下着泥棒だった。
最近、瀬尾晶という真マスター候補が私の中で確定しつつあるのです!
だって、今のマスターって
大偏食家で、エロいし、おばさんだし、尻デカだし、詐欺しだし、魔術師だし、もう最低!
しかも私にカレーを作らせるんですよ!
だから、一度有彦さんの所に逃げたんですよ……
逃げたのですよ―――
どな どな どーなー どーなー
売られていくのー