□ 俺達の(いろんな意味で)運命の物語 (9696) (10-07-28 16:12)
現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
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現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
永い間更新停止してすみませんでした。
リハビリ中です。
hollow準拠の弓剣ですが、アーチャーの崩壊あるんでそれは…という方は避けることをお勧めします。
またこれからもどうぞよろしく御願いします。
「わたしたち、もう別れましょう」
電話越しに遠坂はそう言った。
・・・・・・・・・・・
「……さよなら衛宮くん」
そうして電話は切れた。瞬間、頭が真っ白になった。俺は絶望のあまり何も考えることができなかった。
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士凛恋愛短編SSです。冒頭の通り、士郎が凛にふられます。
絵師様に挿絵を一枚描いてもらいました。近日二枚目を描いてくれるそうなので、でき次第こちらにまた報告します。
過去の自分との戦いの末「答え」を得た英霊エミヤは新たな世界でひとりのやさしい少女と出会う。
赤い少女との誓いと白い少女との約束を果たす為、正義の味方は再び歩きはじめる。
Fateとネギま!のクロスオーバー作品です。。
初投稿ですので至らない所もあると思いますよろしくお願いします
46話 射殺す百頭 を更新しました。
第五次聖杯戦争より7年。聖杯は破壊された・・・はずだった。聖杯戦争は、再び始まろうとしている。
聖杯を求め、魔術師同士が戦う殺し合い。凛ルートより繋がる新たな闘争と葛藤の物語
聖杯戦争は二度と起こらないはずだが、もし起こったらというIFの物語。よろしくお願いします。
2010/11/29 Act.28を投稿しました
2010/11/8 Act.27を投稿しました
2010/10/2 Act.26を投稿しました
士剣あまあま恋愛18禁短編SSです。
前編では、士郎の浮気現場を見てしまったセイバーさんが色んな意味で爆発します。『Fate/stay night』セイバールート後にセイバーが現界しているという設定で、聖杯戦争から丁度一年後ぐらいの時期が舞台となっています。士剣は恋人同士です。
後編では、セイバーの故郷イギリスで熱く甘い夜を過ごします。
前編・後編の二部構成です。完結しました。
4次から5次の聖杯戦争の幕間。
遠坂凛の痛みを伴うある一日の物語。
数年後の闘いに身を投じる前。
数年前に父を失い、とうとう母まで失った、未だ幼い凛の葛藤を描けていれば幸いです。
iswebの関連でこっそり引越し済み
Fate/stay night Heaven's feel END後のお話です。最後のCGの後、あの四人に何が起こったのかを書いていきたいと思います。
原作ではそんなに活躍できなかった脇役も活用していきたいと思います!
6月18日 1-4更新。べ、別にサボってたわけじゃないんだからね!
リクエストに頂いた弓×騎、ほか数編。
セイバールート後、士剣あまあま恋愛短編SSです。ある夏の日のこと、士郎は数日前に再会したセイバーと星空を見上げていた。すれ違っていた二人の心は、この日再び繋がる。
絵師様に挿絵を描いていただきました!!
猛烈に季節はずれな作品ですが、どうぞお楽しみください。
HeavensFeelルートTrueEnd後、バレンタイン直前の士桜甘甘恋愛SSです。桜さんが風邪をひきます。
ブログのほうで掲載したSSを修正し、後日談を加えて載せました。
Fateとスレイヤーズのクロス日常小ネタと時々バトル話。
衛宮家に、何故か召喚?されてきたリナとガウリイが同居する話です。
小ネタパートは日常のキャラの絡みが主。
バトルパートは、リナとガウリイが、この世界に呼ばれた謎を解きつつ、サーヴァント達と戦っていくという流れです。
ペルソナシリーズ(主に女神異聞録ペルソナ)とプリズマ☆イリヤとのクロスオーバー。
時期的には、『プリズム☆イリヤ』から『プリズム☆イリヤ 2wei』の一ヶ月の間に起こった出来事になります。
雑記に掲載中
-本文抜粋-
遠坂凛。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
時計塔首席候補の2人であり、魔術の才能も高い。
この2人が同時に、『フィンの一撃』と言われる強力なガンドを、マシンガンの用に放つ。俺を殺すために。
衛宮士郎は留学先の倫敦から久し振りに故郷へと帰る際に、笹鳴町という町に関する妙な噂を聞いた。
霊安室から脱走した死体や、夜の町を徘徊する吸血鬼など、どれも眉唾物の他愛もない噂。
しかし、あまりにも数多く存在する噂に疑問を持った衛宮士郎は、笹鳴町へ調査に向かうことにしたのだった。
まさかのFateと怪物王女のクロスオーバーです。
トップよりSS投稿掲示板→TYPE−MOON投稿→『運命王女』とお進みください。
2月13日 最新話を更新しました。
Fate/stay nightと仮面ライダー555のクロスオーバー物です。
凛の召喚したサーヴァントが乾巧だったなら……
処女作ですので見苦しい所もあるかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
3/1日更新、第27話を投稿しました。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON→Fate/Masked Rider 555 〜疾走する魂〜 からどうぞ。
正直もう何番煎じなのかさえ分かりませんが、聖杯戦争から10年後、正義の味方を目指すべく旅立った士郎と士郎を探す凛をメインにした話です。原作のUBWとリンクする話をなっています。
なお、原作及び、Fate/Zeroの致命的なネタばれを多数含むため、閲覧の際は十分に気を付けてください。
第3話「回想」を更新しました。
英雄王の宝具を使って士郎とアーチャーで遊ぼうというのがコンセプトです。
ギャグっぽいタイトルですが、ギャグというよりほのぼのしております。
「ふしぎなメルモ」って知ってますか?
ようは、二人の年齢を入れ替えてみたらというお話です。
第八話 おまけ 士郎の場合
衛宮邸に訪れた人たちとのアレコレ。
振り回されるのは、やっぱり士郎なのでした。
これが、最終話になります。
憧れ。
思い出した。思い出させてくれた憧れ。
誰もが幼き頃には子守唄として語り聴かされた御伽噺の中の架空の存在。
その存在が、まるで絵本の中から抜け出してきたかのように佇んでいた。
佇んでいた。
赤毛の男が口を開こうとする。
「悪い、待たせた」
それは常套句。
正義の味方が駆けつけた際に放つ、約束の決め台詞。
一部省略して抜粋。完結しました。
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→正義の味方からどうぞ。】
ある夜、バゼットは見知らぬ街が燃えている夢を見る。
そこに若き日の言峰が現れ……
言峰×バゼット短編小説。ぬるいですが成人向ですのでご注意下さい。
2010.5.5 後編掲載、完結済。
「かちゃり」。
皿洗い中に鳴った、あまり聞きたくない、甲高い音。
セイバーご愛用、非ライオン柄ながらお気に入りのお茶碗が、
割れてしまった音だった。
まあ、丁度いい機会だし。一緒に、お茶碗を買いに行くとしましょうか。
……そんな感じの、セイバーさん&士郎君がお買い物に行くお話です。
意外なサブキャラクターも出てきます。
そして今回は、挿絵に晴嵐改様の全面協力を頂いておりますw
いつも通りゆっくりゆったり、そして装丁豪華な一本となっておりますので、
お正月のお供に、宜しければどうぞw
年越し蕎麦を、家で打つ。
1年の最終日にやっておきたかったこと。
マスターもサーヴァントもなく、恐らく争いもない。
多分きっと平凡だろう、その日の予想図らしきもの。
ゆるゆるで(全3話)
士郎と凛のクリスマス短編SSです。あまあま恋愛ラブストーリーです。情動のままに書きました。
「無茶苦茶だな……」
「あら、傍から見てたら面白いじゃない。皆目を血走らせながら鍋に群がってる光景なんてそう滅多にお目にかかれないわよ」
「このあくまめ」
藤ねえから2秒ほど遅れてセイバーも肉を中心に皿がいっぱいになった。
「くっ、やはりタイガは別格ですね」
そう言いながらもセイバーもガツガツと食材を平らげている。
「この肉外れね。安物にしてはなかなか良い味だけど、高級肉はこんなもんじゃないわ」
クリスマスネタですが、甘さゼロの完全ギャグになってます。
5万ヒット御礼SSです。設定としては『Fate/hollow ataraxia』後のある日の情景です。桜がマウント深山商店街での抽選会で当ててきたある賞品の使い道をみんなで考えるという、ギャグで攻めようと思いつつ非常にまったりほのぼのとなってしまったSSです。
……湯冷め。それは、冬の大敵。
士郎が寒気に凍えつつ、湯たんぽ導入の是非を検討していると、
彼の居室に人影が――
厳冬の中、士郎君とセイバーさんがどんな風に過ごすのか、
そんな考えから書いてみました。
いつも通りゆっくりゆったりですので、宜しければ、是非。