□ へたれ士郎くんの暇な一日 (7813) (04-03-27 09:19)
主人公な人生に少し疲れを感じた士郎くん。
今日は少し休憩の日です。
日頃から言いたい事言えなかった彼は、
セイバーさんに難癖つけてきます。
いや、ただ単に質問攻めにするだけですが。
士郎くん難癖つけるよシリーズ。
ジャンルはギャグとほのぼのの間くらいです。
短いので気楽に読んで頂ければ。
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主人公な人生に少し疲れを感じた士郎くん。
今日は少し休憩の日です。
日頃から言いたい事言えなかった彼は、
セイバーさんに難癖つけてきます。
いや、ただ単に質問攻めにするだけですが。
士郎くん難癖つけるよシリーズ。
ジャンルはギャグとほのぼのの間くらいです。
短いので気楽に読んで頂ければ。
少女は堕ちる。
自らの肉体を蝕む欲望と、その手の内にある誘惑。
少女は堕ちた。自らに負けてどこまでも堕ちた。
――――シロウ、どうやら私はここまでのようです――――
心中では少年にそう詫びつつも、
黒い欲望に淡い快感を覚えている自分が確かにいた。
セイバーを蝕む欲望の具現。
それは江戸前屋の特製・大判焼き。
……セイバー、食べたことないらしい。
名無しさんから頂いた投稿作品の後編です。
前編と合わせて是非、一度ご覧になってください。
凛TrueEnd後のSSです。
「後日談」追加しました。
(と言うより「末来編」でしたね、ごめんなさい(涙))
今回は某チャットの知り合いの実体験が元になってます。
あまりにおいしいのでつい筆を取ってしまいました(笑)
そのため、柳洞氏や美綴女史の性格がさらに壊れてるかもしれませんが、そこはご容赦を(苦笑)
-激しい頭痛で目が覚めた柳洞一成が見たものは?-
ちょっとだけ強引にほのらぶかもしれません(笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
追記
このSSはK様にささげます♪
イリヤ=お姉ちゃんシリーズ第二弾。でも、短編で一話完結なので前作をお読みになられてなくても問題ありません。前作とはうって変わり、今回はほのぼの路線。前作「お姉ちゃん、授業参観にやってくる!」よりも時間軸上では少し前の物語となります。では、以下、本作紹介。
―本文より―
「ほら、動くなってイリヤ」
確かに両手には料理を持っていて、手は塞がっているけれど。
「う、うん…」
流石に、おでこをぴったんこは反則だと思うのだ。
暖かな話を思い描いて書いてみました。暖かくて素敵な日々、そんな毎日が過ぎていったらいい。作者の稚拙ながら思いを込めさせて頂きました。
もし、気が向いたら一読下さい。
聖杯戦争も終わって幾日か過ぎたある日、俺は商店街の片隅で、奇妙なものを見た。
それはものと言うより、人である、しかも、少し汚れているが女性らしい。
全身を覆う薄汚れたシーツの影から見える、地面まで届きそうな長く綺麗な髪―――ん?
待て衛宮士郎、俺は見覚えがあるはずだ、あの長い髪に!
そこで、顔を上げた彼女と目が合った―――。
「ライダー?」
じろ〜さんに投稿して頂きました。
第三話「士郎、ライダーに食べさせられる」掲載しました。
4話目。今回はショートでは無いけれど閑話です。
推薦、感想誠にありがとう。
見てたらやる気になり、本日投稿2回目ですヾ(@゜▽゜@)ノあはは
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──そこが運命の分かれ道。ここでその友達が弓道場に気づかなかったら。ここで私が既に入る部活を決めていたら。ここで…
IFを一個でもリアルにしていたら、多分美綴綾子は弓道をしていない。
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作者は一成が大好きです。こんな友達いたらいいなぁと思う。
美綴綾子様も大好きです。踏まれげふんげふん─
バーサーカーのほのぼのギャグです。
短編ですから、長編のSSを読んだ後など、
暇なときに、箸休めとしてお読みください。
拝啓。
父さん、お元気でしょうか。
父さん、この度伝えたい事ができました。
(本文抜粋)
注:セイバーエンド後とお考え下さい
恋する凛様補完SS第一弾。
遠慮ない意見を相変わらずお待ちしております。
前作【遠坂さんの憂鬱なる日常】の続きみたいな。
セイバーさんが悩んだり溜息をついたり恥ずかしがったり怒ったり吠えたり叫んだり新聞を振り回したりランサーを罵倒したりするお話。
もしくは、凛さんはもうちょっと冷静になってお金のもうけ方を考えた方がいいんじゃ、と思うお話。
つまりは益体もないお話。
彼は多くのものを失った
遠坂凛がそれを望んだから
凛とアーチャー残っちゃいました話。
こんな未来もあったらいいな、な話。
3/24:挿絵がつきました。SS本文よりもお勧めです(笑)
桜ノーマルエンドのずっと後の話。
一つの救いになっていれば幸いです。
セイバーは、今苦戦していた。
いや、むしろ戦況は絶望的と言っても良い。
聖杯戦争において多くの強敵たちに弱音一つ吐かなかった彼女の心が折れようとしている。
「いけない、このままでは・・・」
――耐えられない
(本文抜粋)
注:あくまでほのぼのです
前半はギャグ、後半はしんみりと言った感じです。
遠慮ない意見をお待ちしています。
―――聖杯戦争の最中、衛宮士郎は遠坂凛にあるリベンジを試みる。
…当初はギャグを書くつもりだったのですが、書き終わってみれば作者にもジャンル分けが「?」な状態に。
拙作ですがお読み下さい。
…「ほのぼの」?
桜トゥルーエンド閑話。アンリ・マユ以後、蒼崎橙子以前。
眠りは浅かったのか、むずがる様な声を少女が上げる。
慌てて手を離し。その睫毛が震え、ゆっくりと眼を開いて。
「―――あ。おはよう、ライダー」
「―――おはようございます、士郎」
まだどこかぼんやりとした、寝起きの少女に挨拶を返した。
その、心細げな涙目は妙に保護欲を刺激する。気付かれぬ様、僅かに抱きしめる力を込める。
暖かく、柔らかな感触が彩度を増した。
―――役得と、言うのだろうか。こういうのも。
加筆修正の上、『西奏亭』様にお預かり頂いております。
凛と士郎が結ぶ契約とは?
シリアスなのかギャグなのか、謎が謎呼ぶ新シリーズ。
多分シリアスにはなりません。
1人縁側でお茶を啜るセイバー。春の日差しを受けて、彼女は何を思うのか・・・・・・
戦後のセイバーです。桜も登場
FateSSはSSコーナーに移りました
何故かリンク先エラーが出たので、もう一度登録しなおしました。
少しギャグっぽいライダーSS。
「士郎、買い物に行ってきますが何か必要なものはありますか?」
庶民的なライダーを書いてみましたw
セイバーエンド後日談。
(『スウィートビター・メイプルシロップ』改題)
その日少女は、街往く中で珍しいものを目に留めた。
「……甘いもの、嫌いって言ってたけど」
指先に付いた餡子を舐め取る。あれから仲良く二匹づつ、袋の中身を片付けて。
「気に入ってもらえて、良かった」
にやにやと―――自覚はしてるが、抑えられなかった―――彼女を見やる。熱いお茶缶を握り締め、恥ずかしそうに俯く彼女。
クール・ビューティーな外人さんが、三口で鯛焼きを片付ける姿と言うのも。中々見れない、観物だった。
「……その。美味しかったもので」
加筆修正の上、『西奏亭』様にお預かり頂いております。
どこからどこまでが夢なのだろうか、と私は思った。
何気ない日常でそう思った。
何気なく幸せだからそう思った。
ぽかぽかたいよう。イリヤのおひるねにおいてシロウがやっちまった選択肢ミス。タイガー道場で清算したら辿り着くのはまったりムード。
ほのぼのとほのぼの。
士郎を矢になぞらえた両手に花のお話。
本編一〜五矢で完結です。
初挑戦です。キャラを掴むのに色々と試行錯誤しております。
絵になる姿を見ながらキャラを掴もうと思って書いたものです。
「シロウさん」
「あ、はい」
先程から何故かルヴィアゼリッタさんは俺のことを名前で呼ぶ。
まぁそれはいいのだが、俺がどうも敬語を使ってしまうのはどうしてだろうか。
「私の屋敷で働く気はありませんか?」
金髪の美(?)少女を助けた翌日、士郎は仕事を探していて助けた少女に出会う
文字化けした方はエンコードをEUCにすれば見られます。迷惑かけてすみません
「さて士郎、そこに座って。正座で」
「はあ……」
作業を終えた遠坂が、意図のわからない命令を下す。
コンセプト『約束』から生まれたSS。
例によって後半がグダグダ気味……
よろしければ読んで下さい☆
誤字・脱字・文法などを修正。ついでに少々加筆もしています。
とはいえ、既に読んだ方がもう一度読んで楽しいかは疑問ですが。
凛グッド後の幸せな花見を書いています。
以下例文抜粋
遠坂のみならず、桜にまで負けたとなると、先輩としての、いや男としての威厳が・・・
「え、え、先輩?
き、気づいてなんかいませんよっ、はい、ぜんっぜんっ気づきませんでした、私。
ホ、ホントですよ」
―――男の威厳なんて既に無かったらしい。
むしろ桜の温かい心遣いが、胸に突き刺さる。こうグサグサって感じで。
桜、お前はこれからウソ禁止。
SSで漏れたネタだけど、新しく書く必要もないような…というシロモノをマンガ化した小ネタ集です。
基本的にほのぼの。
03(エイプリルフールネタ)一本、さらに追加しました。
久しぶりに弓凛コンビです。