■ 嫌うなら嫌われる前に殺そう、ホトドギス。 (4967) (07-02-15 03:13)
ギャグの筈でしたが、微妙な出来に。
やっぱり無理するものじゃありませんね(死滅
桜メインの短編SSです。
桜の黒さを出したかった、が失敗したかも(滅
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ギャグの筈でしたが、微妙な出来に。
やっぱり無理するものじゃありませんね(死滅
桜メインの短編SSです。
桜の黒さを出したかった、が失敗したかも(滅
チョコを貰えないまま寝入ってしまった志貴たんに忍び寄る、三者三様のあり方。みんな、考えすぎです。
さっき思いついたネタを、さくっと書いてみますた。季節ネタ。
バレンタインデー。
チョコ食べ放題の日だと勘違いしたセイバーは、凛に乙女が愛と共に男性へとチョコを贈る日だと諭されて、自らも士郎へとチョコを贈ろうとするのだが………?
―――――――――――――――――――――――――――――
ほのぼのですがギャグ分多めです。本当は最後までギャグりたかったんですけども_| ̄|○
ありえなかった夢とありえたかもしれない日常。
二人のシキが紡ぐ夢の話。
Fate夢扱っています。
主にアーチャー夢メインです。
裏にはランサ−裏夢もあり。
イラストも少しあります。
タイトルどおり、今頃節分ネタですが、ご勘弁ください。
作者が秋葉偏愛なので、物凄い秋葉に偏った内容だったりします。
遠野家での節分の顛末。
ある日のティータイム、何故か遠野家では、一回も豆撒きをしたことがないことに気がついた志貴の一言からはじまります。
〜本文抜粋〜
「そういえばさ、遠野家では豆撒きはしないの?」
突然の志貴の一言。
翡翠は不安そうに、空のティーカップをカチャカチャと弄び、琥珀は琥珀で、「アチャー」なんて擬音が聞こえそうな顔で苦笑している。
「兄さん、どうしても豆まきがしたいんですか?」
秋葉の難しい顔に気圧される様に、志貴は言葉尻を濁した。
初のfate小説です。
鞘×剣ものです。
とりあえず、タイトルで気を引いてみよう・・・w(殴)
目を通してくれたなら幸いです。
セイバー大好きです。
DDDのSS。
アリカやカイエ、ツラヌイといった面々はでてきません。
『悪魔憑き』というキーワードと、その世界観を元に作られた作品です。
勿論、マトさんは出てきます。安心してください。
それは、穏やかな春の一日の出来事。
どことなく寂寥感が漂う部屋の中には、二つの人影がある。
一つは少女のもの。そして、もう一つは・・・
セイバールート後における、士郎、凛、イリヤの夏模様を描いた短編小説。舞台を「古き海の都」ヴェネツィアに据え、また魔術協会の一大部門「タラマスカ」を巻き込んだ、大聖杯とバカンスの入り乱れる遠坂流優雅冒険旅行絵巻。
セイバー&切嗣追憶小説でもあります。
王様が駄目駄目です。
ほのぼのなのかギャグなのか・・・多分どっちもです。
セイバーのちょっぴり邪魔の多い一日
どたばた、追いかけては追いかけたりします。
ちなみにどうでも良いですが非18禁です
まぁ・・・タイトルがタイトルですが¥・・・・・・
是非一度お目をお通し下さい!!!!
TYPE-MOONの世界全般で小さなお話をちりばめていきます。テーマは「食」色々と美味しいお話を目指しています。
士郎は今日の夕食は鍋にしようと考えた。どんな鍋がいいか、みんなに聞いてみたところ……
他、志貴と秋葉がカップラーメンを食べるお話やアサシンが花を愛でながら酒を飲む話もありますよ。
SS投稿掲示板→TYPE-MOONへどうぞ。
年も、もうすぐ暮れる頃。
少し、クリスマスからは遅れたけれど―
私からの贈り物を、ひとつ。
dora様に頂きました、5万ヒット記念SSです。今回はトップ→頂き物展示室と行って、そこに掲載させて頂いております。
とてもあたたかい、そして素晴らしい士剣SSです。ごゆっくりお楽しみください。
リクエスト小説で、「式とコクトーのほのぼの」です。
ほのぼのってくれたら幸いw(なんだ
王様が奴隷です。
シリアスな使用となってしましました。」
つたない文章ですが読んでみて下さい
いつも無茶をする彼を見ていると、無理をしないで下さい、と言いたくなる。
だけどやっぱり、疲れて帰ってくる彼に、かけてあげたい言葉があった。
アルバイト帰りの士郎君に、労いの言葉を。だけど、セイバーさんはその帰りを待ちきれず……といったお話です。
今回もほのぼの士剣です。テスト前最終、よろしければ、ごゆっくりお楽しみください。
台所に入った途端、式が振り向いて睨み付けてきた。
「結局寝てないな? 幹也」
その通りながらも何か言い返そうとして、だけど、厳しい目付きに意気を削がれる。
***
朝ごはんは一日の活力です。 きちんと食べましょう。
私は、貴方に伝えたい。
感謝の気持ちを。―――に籠めて。
たとえ不恰好でも……伝わると、信じている。
士郎君に感謝を伝えるべく、一念発起してあるコトに取り組むセイバーさんの、クリスマスプレゼントのお話です。
「セイバーさん幸せ化計画」様に投稿したSSです。トップページのメニュー→工房、とお進み下さい。SSが置いてあります。
一生懸命、彼のために頑張るセイバーさん。ほのぼのにしてみたつもりです。ごゆっくりどうぞw
短編読切で、凛と士郎のほのぼの話。でも、糖分多目な仕上がりになってます。
聖杯戦争後、学校ではしばらくは他人の振りを装う筈だった士郎と凛。それが、ある日突然、登校中腕を組んでくるなんて、どうした!?遠坂。
〜〜〜本文抜粋〜〜〜
学校への通学路。
全校生徒が、思わず足を止めこっちを見ている。
注目を浴びながら、それでも堂々と真ん中を歩く。
モーゼの如く、人の波を掻き分けて進む。
顔が熱い、きっと自分は真っ赤になっているだろう。
見れば遠坂も耳まで真っ赤だ。
「じゃあ、士郎、お昼は一緒に食べましょう」
それだけ告げて遠坂は顔を真っ赤にして、足早に教室に去っていった
少し遅れましたがお正月短編FateSSということで。
頂いた年賀状絵に添える形で書いてみました。
閂ひすい様から頂いた年賀絵イリヤの可愛さを表現できていたら幸いです。
お正月の伽藍の堂の面々のお話です。
正月ぐらいは実家に帰れと、鮮花に言われた黒桐は。
――――――
「もう兄さんもいい加減仲直りして下さいね。
別に是が非でも帰れ、っていうつもりはないですけど、せめてお正月ぐらいは」
「帰るよ」
「家族が顔を揃え……え?」
鮮花の抗議の声を遮って、僕が告げた台詞。
その言葉に、鮮花はきょとんと目を開いて、しばし言葉を失っていた。
fateの1ページ漫画です。
原作のシリアスさ皆無です。
それでもいいという心の広い方、どうぞ見てやって下さい。
―閑話休憩―
1/8 3.5:「あの人は絶対ボケだと思う」をUP
…いつもよりさらに分かり難い話になっております
子どもが欲しいと思ったこと、ありますか?
そんな問いかけをテーマに織り込みつつ、結局は凛が子猫と戯れてるだけの話に終わった気がしなくもない。
そんなお話。
凛さんが少しばかりデレ気味なので凛はツンツンしててこそ、という方にはオススメ出来ません。
要するに凛のほのぼのSSでございます。