■ FF(フードファイターズ) (4096) (06-03-19 23:22)
『フードファイターズ』、年に一度開かれる大食い大会。
ルールは簡単、食べて、食べて、食べまくり、最後に生き残った者が優勝である。
それに白純里緒やシエル、セイバー達が挑むが、彼らを阻むのは歴戦のフードファイターたち!
巻き込まれる幹也、志貴、士郎の主人公一行!
果たして優勝するのは…!?
かなり色々と入り乱れています。フードファイター達はなぜかどこかで見たことある人物にそっくりなのでそれに拍車をかけてます。
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『フードファイターズ』、年に一度開かれる大食い大会。
ルールは簡単、食べて、食べて、食べまくり、最後に生き残った者が優勝である。
それに白純里緒やシエル、セイバー達が挑むが、彼らを阻むのは歴戦のフードファイターたち!
巻き込まれる幹也、志貴、士郎の主人公一行!
果たして優勝するのは…!?
かなり色々と入り乱れています。フードファイター達はなぜかどこかで見たことある人物にそっくりなのでそれに拍車をかけてます。
ホワイトデイには、バレンタインデイのお返しをしないとね。でも、一番あげたい相手からは、貰えなかったのだ。どうしよう。と悩む志貴君の奮闘。
全員参加のコメディ。のはずが、秋葉への愛に捻じ曲げられてしまった逸品です。季節物をご賞味くださいませ。
オリジナルキャラ、フィオナを主人公とした
月姫『メルティ・ブラッド』の後のお話
ワラキアの夜から数ヵ月後の12月が舞台の物語
彼女はアカシャの蛇が消滅したあの街へとやってきた
今まで引越しとかで五部沙汰してました
一ヶ月ぶりの更新です 雪月転夜
?遠月夜
なんというか、胸の辺りが少しキツク感じてしまう。
いつも私服を洗ってくれているのは翡翠なのだが……まさか翡翠に限って服を縮めてしまうなんていう凡ミスを犯すはずが無い。
そう思って胸の部分を見下ろしてみると、
そこには本来、遠野志貴についていてはいけない物がついていた。
遠野志貴が女性になったという設定で行うありきたりだけどありきたりじゃないSS
無限校舎のSSは多少本編の設定を無視する場合があります
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
Nitro+さんとTYPE-MOONさんのクロス物を書いてます。
興味がある人は是非身に来て下さい。
格ゲーの戦闘前会話みたいな感じで
月姫となにかを会話させていきます。
第二弾はギルティギアよりディズィー
小ネタですので短いですが興味のある方はどうぞ
「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。
進むべき道は数多。
幾千の世界の果てであらざる道を選んだ一人がここに。
蒼白き月の光に誘われて―――――新たな道を切り開く。
さっちんルート(偽)。
(真)が発表されるのを心待ちにしながら…我慢できずに自分で書いちゃいました。
そして物語は幕を下ろして。
───
「それより、戻れないとかいいませんでしたか……?」
聞き違いであって欲しいと願いながらの質問は、
「なんだ、聞こえていたのか」
なんていう平然とした蒼崎さんの言葉に、あっさりと肯定された。
「そ、それって、まさか、ひょっとしてずっとこのまま……?」
メカ翡翠が活躍するオリジナルストーリー。
未来をかけてぶつかり合う二体のメイドロボ・・・
その戦いの果てに待つ未来とは!?
最終話「夢の終わり」
月ミネーター遂に完結
君はメイドロボの笑顔の訳を知る・・・
ユタ様からのギフトSS。
お正月を題材にした遠野家のどたばたギャグ話。
正月の朝、起きてみるとみんなの様子がおかしい?
恐怖に駆られた志貴がとった行動とは?
そして最後に待つ衝撃の結末とは一体!?
月姫キャラのほとんどがその姿を現すSS。
どうぞご覧になってください。
作品へはGIFTからいけます。
「ゲーム、やりません?」
琥珀さんがそんな風に誘ってきた。
「ああ、いいよ。何を?」
「これですよー」
取り出したのはキャプテン翼IVだった。
「……また恐ろしくバランス悪いゲームを」
「その不安定さがたまらないんですよー」
IVは攻撃側の浮き玉に関する補正が異常なのである。
浮き玉からシュートを撃てば、点の取れない点取り屋、来生とかでも若林を余裕で抜けてしまうのだ。
「対戦できるのってこれかVだけですしー」
「まあ、それもそうだね。じゃあやろうか」
「はいっ」
年末年始鬼更新企画の準備号としてUP
月姫小説書庫→短編・企画物置場よりお入り下さい。
「あれぇ?・・・ここは・・・・・・」
「志貴、久しいな。待っておったぞ」
「あ!月お姉ちゃんだ」
満面の笑みで抱きつく志貴。
そしてそれを微笑しながら受け止める朱い月。
「・・・その呼び方をどうにかしてくれぬか?」
「え〜?だって朱い月のブリュンスタッドっていうんでしょ?」
死を幻視したその時、彼は、少女と出会った。それは、存在しえぬ出来事にして、あってはならない邂逅。
しかし、必然でもある『もう一つの運命の夜(another MOON)』。
そして彼は再会する。
「―――聞くが」
目映い光の中で、魔力の嵐の中で。
「オマエがオレのマスターか?」
その、伽藍の少女と。
――――二つの伽藍の洞が交わるとき、運命の輪は動き出す。
八話までを投稿しました。楽しんでいただければ幸いです。
Shadow Leavesへの投稿作品です。
月姫&メルブラのクロスSS
彼女に与えた死という安息。
あれから二年が経ち、再び命日を迎えようとしていたそんなある日。
アルクェイドによって呼び出されたシオン、そしてシエル。
遠野の屋敷で、アルクェイドは静かにその口を開いた。
「何者かの手で、ワラキアと蛇が復活を遂げた――――――――」、と。
第十三話を公開
一〜二ヶ月おきの更新作品です。
PANICとは違う志貴の子供の頃のストーリー?
ようやく最終話です。
「・・・・」
軋間の手がゆっくりと動くが、志貴は動かない。
「大丈夫?・・・・あの、僕」
その手は志貴の頭に触れ、優しく志貴の頭を撫でた。
「・・・・・行け。志貴」
「ぇ・・・・いいの?」
恐る恐ると言った表情で問う志貴の頭をもう一度撫で、軋間は頷いた。
「書斎にいる」
こちらの作品も大変ご無沙汰しております。
丸三年更新しておりませんでしたが、本日久しぶりに更新させていただきます。
7月3日 中間
初めて入るシエルさんの部屋。ドキドキしながら靴を脱ぎます。
あれ、狭い。
埋葬機関はなんてケチなのでしょう。命がけの仕事をさせているのに
こんな狭い部屋でしか暮らせないぐらいの手当しか出さないなんて。
と、いきなり声をかけてきた貴方はどなたです?
彼女達との幸せな日々は早足で過ぎ去っていった。
騒々しくも楽しかったあの頃。
いつか自分の人生を振り返った時、楽しかったと言えるそんな日々を送ってきた。
そして、自分達の終わりがいよいよ近づいたとき、志貴が選んだ最後の道とは?
本文より
「秋葉、一緒に旅に出ようか?」
「・・・・・・・・・はい」
注 18禁です
「皆で兄さんを愛する事にしました」
端的にそれだけを声にすると秋葉は口を閉じた。
先ほどと同じ慈母の如き笑みを浮かべたまま。
それなのに、志貴はぞくりとした。
秋葉の言葉を噛み砕きつつ、視線を左右に走らせる。
アルクェイドが頷いている。シエルが頷いている。
翡翠も琥珀も。レンもシオンも。
一様に、にこやかに、志貴に笑顔を向けている。
そんなお話。
聖杯戦争は終わった…
士郎とセイバーの生活は、甘く緩やかに続いていた。
しかし、冬木市に訪れる歪んだ者達が新たな災厄を呼び込む。
「強欲事典」と呼ばれる彼らの綻びが二人を引き裂く。
――シリアス長編です。
現在、第三部まで更新。
いよいよ、二人の目の前に「強欲事典」の尖兵が出現。
異様な魔術師が、セイバーに牙を剥くっ!
11話目です。
日は既に西に傾き、家路へと向かう人々で交差点は混雑していた。
そんな中、明らかに通常の出で立ちとは異なる人物がいた。
精巧な虎のマスクを被り街を闊歩するその人物。
「むぅ・・・・ヘムヘムがあそこまで脆いとは」
虎頭の人物───ゼルレッチはため息を吐き、ソファーでグッタリしていたヴァン=フェムを思い出す。
翡翠メインです。
どーぞ見てってくださいまし。
月姫本編、再構成物。
青と赤、先生と師の流れを組む『紫』の魔術師、遠野志貴のお話。
最終話更新。
そして、一連の事件の最後の決戦。
白の姫君と黒の姫君、『アカシャの蛇』と……『神聖なる紫』
後日談もセットでお楽しみください。
初めての月姫SSです。
もうどうしようもないくらいに壊れています。
本編より〜
あたいの名前は翡翠、普段は浮気性な主人に使えるしがないメイドだ。
しかし、ひとたび事件が起きれば、無敵の洗脳探偵に変身するのだ。
うざいナイチチ小姑になんちゃってカレー高校生、猫の皮をかぶったアーパー吸血鬼などいろいろいるが、ドイツもコイツもオイラの敵じゃない。
甲斐性なし貧血男と腹黒姉さん、それにペットの黒猫を引き連れて、洗脳探偵は今日も逝く!