□ 聖牌戦争 (3135) (04-04-11 22:14)
衛宮邸の茶の間を舞台に巻き起こる、四人のバトル!
対峙する赤いあくまと冬木の虎に可愛い後輩、そして――竜。
というわけで麻雀二次創作です。一応、ルール知らなくても楽しめるはずです。ルールを知っていたら、突っ込みどころ満載じゃないかと(苦笑)
「――時の刻みは私を縛らない」
その瞬間、卓上を竜が奔った!
それは、約束された勝利のツモ!!
よろしければ、読んでください。
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衛宮邸の茶の間を舞台に巻き起こる、四人のバトル!
対峙する赤いあくまと冬木の虎に可愛い後輩、そして――竜。
というわけで麻雀二次創作です。一応、ルール知らなくても楽しめるはずです。ルールを知っていたら、突っ込みどころ満載じゃないかと(苦笑)
「――時の刻みは私を縛らない」
その瞬間、卓上を竜が奔った!
それは、約束された勝利のツモ!!
よろしければ、読んでください。
公式HPの人気投票用に書いた短編。
葛木×キャスター支援SSです。
昨年行われた月姫コンペに出品した作品。
コンペ当時に頂きました感想を元に、一部キャラの呼称を変更致しました。それ以外の変更点はありません。
イリヤによって人形へと変えられてしまった衛宮士郎。
彼を待ちうける恐るべき転落の罠。
着せ替え!
お風呂!!
添い寝!!!
悪魔っ娘イリヤの激しい攻撃に、士郎の精神は耐えられるのか!!?
初SS、初投稿です。
凛グッド後を想定しております。
かなり話に無理がありますがそこは初めてということでご勘弁を。
投稿掲示板においておりますので駄文でよければ
ぜひご一読くださいませ
この文は美綴さんへの妄想と愛で出来ています。
それとどうしても士郎に言ってやりたい事を代弁してもらいました。
ものごっつ読みにくい文体なのは挑戦だったので、なんか言ってもらえると嬉しいです。
――――あたしは別に正義の味方になろうってんじゃない
衛宮の味方になろうって思っただけだ――――
前作『セイバーたんは思春期』の流れを汲む第二弾!!
セイバーエンド後のとある日常。
バーサーカーのマスターだった反動から重度の思春期に陥ったイリヤの手によって激しく混乱させられる衛宮家の人々。
ていうか主に士郎と凛。
無邪気な小悪魔が笑顔で放つ不条理な言動。
ギャグと言うよりかは下ネタ、エロネタのほうが近いかもしれません。
前作では推薦文を書いてくださいまして、ありがとうございました。
執筆活動の大変な励みになりました。
なんでもない、姉妹の一夜。
遠坂凛は、桜にとって理想の女性だった。
美しく、聡明で、ほがらかで。
誰からも好かれ、輝いていた。
眩しかった。
桜の憧れだった。
間桐桜は、凛にとってショーケース越しの人形のようなものだった。
愛らしく、繊細で、儚くて。
女の子らしく、可憐で。
愛しかった。
凛のたからものだった。
「べディヴィエールよ……王は、感情など無くて当然なのだ。そのことに、そなたが憤りを覚える必要は無い」
私は王の言葉を否定したかった。だが、王の言葉故に否定できなかった。その湧き上がった感情は、私の中で抑え切れない程に暴れ狂う。王は―――感情など無くて当然。では。彼は―――人としての彼は感情など無くて当然だというのか。
べディヴィエール系なSS
それ以外に説明のしようが無いSSです。
衛宮家の鍋料理。
それはいわゆるところの『闇鍋』というやつであった。
ここぞとばかりにはっちゃける者もいれば、
唯々流されるままに被害を蒙る不幸者もいる。
そんな中、『闇鍋』に初めて触れるセイバーは――。
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
スゥ……ハァー……。
とりあえず扉の前で深呼吸を一つ。
それから私は右腕を挙げ軽く拳を握るように丸めてドアを叩きます。
コンコン
「おはようございます、志貴様」
<本文より抜粋>
ozaさんより頂きました月姫SSです。
ozaさん、有難う御座いました。
志貴の下駄箱から出てきた、ハートのシールで封がしてある封筒。
「誰からなんだろ」
わたるんさんのweb初公開作品になるそうです。
ご賞味ください。
暴風が渦巻く中、アサシンこと佐々木小次郎はかすかに口元を緩めていた。
眼下に見ゆるセイバーと呼ばれるに相応しき少女は不可視の剣を振るい、五尺の刀とさきほどまで切り結んでいた。
しかし、剣を不可視にする風の本質が鞘である事を見抜かれ、佐々木小次郎の秘剣である燕返しを目にし、ようやく封印を解く事を決意したのだ。
――こんな出だしですが、ギャグです。小次郎さんのイメージを完膚なきまでに破壊していますので、アサシンファンの方は見ない方が良いと思われます。
ロンドン、そこで日々をすごす士郎一行にルヴィアゼリッタ。その前に姿を現す小さな影。
黒桐鮮花の素行はいかがなものか。
全く関係ないことこの上ない。
Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
日常シリーズ(?)の極北を往く番外編。
もはや筆舌しがたい壮絶なる平穏な日常を送る衛宮士郎、遠坂凛、セイバーの三人の姿を此処に実録する。
まったくもって、世は並べて事も無し!!
蝶改訂しました。
大河と士郎の馴れ始め。
「神様は居るよ」
「うん。怖かったから、ちょっと泣く」
「僕は、分かって欲しいなんて思ってない」
「馬鹿ね。俯いてばっかりいるから、空の青さも忘れちゃうのよ」
まぁ、こんな感じに、クサイ話です。
河川敷は河川敷であるから広く、空が晴れているからこそ雨は降っていない。
地面は乾いているから走りやすい、風か止んでいるからこそボールを投げやすい。
……つまり、何が言いたいのかというと。
「――士郎ー。野球教えてくんなーい?」
とかいう、某タイガー教師が言い放った一言により、野球を教えてやることに相成ったのだった。
[本文より]
とりあえず全クラスは完成。元ネタはそれぞれ、
「セイバー」ロックマンゼロ
「アーチャー」言うまでもなし。真アーチャーも。
「ランサー」機動戦艦ナデシコ劇場版
「キャスター」ねこねこソフトおまけ系列
「アサシン」Remember11
「ライダー」キノの旅(このクラスのみ変更の可能性があります)
「バーサーカー」MARVELvsCAPCOM2
「真アサシン」BETTERMAN
一応世界がぶつからないようにはなってはいますが・・・。
真アサシンがラスボスの雰囲気がしてきた今日この頃。
我、大爆殺。
まあデモベや他タイプムーン系列は意図的に外しました。
「わからないよ……シロウ」
何で大切な人がいなくなったのに笑えるの、シロウ?
私が死んでも、シロウは変わらずに笑っているの?
セイバーがいなくなって。未練も何にもなくなって。セイバーのことがどうでもよくなってしまったのだろうか。誰かの為にしか笑えないのならば、もういないセイバーの為には笑えないのだろうか。
だとすれば、私もセイバーと同じように、死んでしまっても笑ってすらもらえないのかもしれない。
そして、そのまま俯いて。
セイバーED後のSSです。
イリヤの感傷。それを揺さぶる士郎の笑顔。何故、士郎は大切な人と別離していながらも笑っていられるのか。
といった具合の内容。
ある朝の一幕を描いた短編連作です。
穏やかで、平和な朝。
現在(4)まで。
(1)セイバー (2)凛 (3)イリヤ (4)桜
それぞれ2〜3kb程度の掌編となっています。
遠野家での一件以後、浅上女学院へと入学を
果たしたプラム。羽居に近づこうとする彼女と、
周囲の人間とのドタバタ劇。
単行版にして約45ページ。
ユウヒツさんからの一万hit記念リクエストです。
ユウヒツ様作「浅上三人娘+1 遠野家へ行く」の
続編的なSSです。(今作品だけでも御理解頂けるようには
しております)
年相応の感情を持ったがゆえに思春期を迎えてしまったセイバーの手によって、士郎たちの生活は一変してしまった。
他にも、
実は年相応の性格だった凛。
頭の中はスポーツ新聞のエロ記事な桜。
良くも悪くも本能行動の藤ねぇ。
胃薬は常備薬ですの士郎。
以上五人をメインにして繰り広げられる、凛Good end後のちょっぴしえっちな、どたばたコメディ。
頑張って二日連続更新☆
東海林司のFateSS初ダーク作品w
「……俺は聖杯を壊す。ただそれだけだ」
「そう……」
「退いてくれ遠坂、俺はお前と戦いたくない」
「却下よ、今ここで殺すわ……わたしは聖杯を手に入れないといけないの」
バッドエンド後のお話です☆
今回はセイバールート中盤の道場の稽古のシーンを
お送りします。
んで道場からタイガー道場に突入。
初めてのギャグ系です。