全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
Displaying Item 1376 - 1400 of 2259 in total
「問答無用ですか」
槍を構えるランサーに苦笑しながら、キャスターは腕を目の前で横に振って魔力球を発生させた。
「なに、幾百の言葉より一発の拳の方が分かり合えるというもんだ」
一歩、ランサーの足が石段を登る。
「キャスター相手に拳で語らないでください!スペックが違いすぎます!」
二つ、キャスターの前に浮かぶ、魔力球が増える。
「手加減はしてやる。昨日の今日でお前さんの魔力もまだ回復していないみたいだしな。本気で闘うのは後日のお楽しみだ」
一気に距離を詰めるべく加速した。
「前哨戦というわけですか。仕方ありませんね、なら、遊んであげます、ランサー!」
第二部、ようやく再開しました。
「凛。わたしは、シロウを愛しています」
「知ってたわ。最初から、ずっと」
……だって。
「わたしも。士郎を愛している」
凛ルートGoodEnd、十数年後のある晴れた日の話。
士凛で士剣で弓凛で剣凛(凛剣)ですが、出てくるのは主にセイバーに凛(と、一部、綾子他)
弓凛お題をお借りしていますが、恋愛感情的にはおそらく、士凛、士剣の方が強いでしょう。
End後、結果を出した、凛と士郎の話。
アンハッピーではないですが、死にネタと言えるので、苦手な方はご注意下さい。
□
かりぱーん
(67122)
(04-09-24 01:46)
Fate漫画「かりぱーん」
連載開始しました。
第六話「不発2」 9/24
□
ホシニネガイヲ
(1687)
(04-09-24 00:08)
黒いコートをひるがえし、イリヤは颯爽と駆け抜ける。
行く先に待っているのは果たして……
まあ、一言で言うなら『小さなイリヤの大冒険』ってところです。
TOP→Update→勝手に更新速報→278.Lion→その他投稿
で、見ることが出来ます。お手数ですがご了承ください。
一人の、ごく普通の少年。
バイト先で出会った少女に胸をときめかせる、ごく普通の少年。
そんな彼が、ある日バイト先の店で目撃したものとは。
士郎がおかしなことになってるおはなし。
前編と後編を同時に更新。
前編は普通で表に、後編は18禁で裏に置いてあります。
「真実を語って八つ当たりされては割に合わない、と言っているのだよ、マスター」
凛の生活改善のため、アーチャーのとった対策とは…?
ほのぼのです。
1〜2時間目は、セイバーの“雑”な食生活の実情を考察しています。
3時間目は騎士の実態についての蘊蓄です。
SSとは言えない感じの微妙な歴史ヲタ・コラムです・・・
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
P・J・ウォーカー様から「mk.」に頂いたFateの連載です。
以下、本文抜粋。
見渡す限り無限の蛍景色を背景に。
鳴り止まない剣勢と雨音を音楽に。
闇色の空と鉛色の雲を劇の観客に。
―――――現代に黄泉還った英霊と、現在に伝説を刻む英雄が躍る。
さらに以下、作者様からのコメント。
―――――
筆者は主人公最強至上主義者です。
ですが、原作の雰囲気をなるべく壊さないように微々たる知恵を絞って尽力尽くしますのでご容赦を。
―――――
□
仮面武闘会
(2933)
(04-09-14 23:06)
電波を受信して書き上げた問題作にして実験作。
ファンの方すいません。
□
彼岸の月
(1854)
(04-09-14 15:19)
九月。聖杯戦争から半年の月日が経ち、衛宮士郎は彼岸の月を見上げる。
思い返すのはもう既にいなくなった誰かのこと。
――
セイバールート後の士郎。
Fate本編から数年前のお話。
まだ、切嗣が生きていたころのお話。
まだ、士郎と藤ねえがちょっと仲悪かったころのお話。
そんなちょっと昔の秋の暮れ。士郎と藤ねえの関係を変えた出来事とは……。
以下、本文より。
夏の暑さもすっかり無くなり、そろそろ冬物の服を出そうかと思い始めた秋の暮れ。
それは、切嗣(オヤジ)の一言から始まった。
「士郎、今度の休みにピクニックでも行こうか」
□
ツイン♪ツイン♪
(5429)
(04-09-13 23:54)
久しぶりの更新です…。すいません…。
リハビリも兼ねて、ツインSS第二段。
「じゃあ、セイバーをツインテールにしようか!?」
■
Ready,Go!
(4104)
(04-09-13 20:22)
聖杯戦争が終わり、セイバーはわたしたちの場所からいなくなった。
多少のごたごたはあったものの、いつも通りの日常が戻った。時計塔に召喚されたのは一ヶ月ほど前のこと。そして、今日。わたしは日本を発つ。
どこかにある楽園にある夢の国「ヴァルハラ遊園地」。
とあるスタンプをコンプリートすると行けるというその場所に、セイバー、凛、桜の3人が士郎と一緒にやってきた。
3人の願いは只一つ。
「(シロウ、士郎、先輩)は誰にもわたさない!!」
吹き荒れる嵐の前に士郎は無事五体満足でいられるのか?って言うか羨ましいぞ衛宮士郎!!
突発的短編です。その1話「ゲート付近」を更新です。
続くかどうかわからないけど、ご意見ご感想クレーム等お待ちしてます。
■
asks.
(2952)
(04-09-13 00:50)
―――まるで女のような事を言うが……
その通り、彼はまるで女性のような事を言う。
―――君は私がいなくなったら君はどうしてくれる?
私のサーヴァントのくせに、有り得ない事を可笑しそうに彼は言う。
答えの無い話。答えてあげない意地悪な凛の話。
短いSSですが、初めての弓凛小説です。
□
犬と狗
(6037)
(04-09-12 02:39)
犬と狗が出会ってさぁ大変なお話。
バトルなし、シリアスなし、三枝さんにはポワワンが似合う(意味不明
iseizinさんよりいただきました。
□
私の心の中で
(4828)
(04-09-12 00:35)
今でも、一人で居ると考える事があります。
私が今こうして生きていられるのは、たくさんの人達が
自分を犠牲にして私を助けてくれたからだと
だから、私は今こうして生きています。
助けてくれた皆の分まで、後悔する事無く
そして大好きなあの人の為に
キリ番リクエストSS 私の心の中で
初めてのリクエストSSでしかも短編は書いたこと無かったので
大変でした。でも中々の出来だと思っています見てくださいね
■
ABOY
(2765)
(04-09-12 00:04)
AGIRLの士郎視点。
土蔵で目覚める士郎。昨夜の名残が、肉体に蓄積されていた。その疲労感が、過ぎ去った出来事を思い出させる……。
キーワード
ほのえろ、士郎、ライダー、です。
□
作者のまんま/第3話
(2591)
(04-09-10 00:31)
この企画では、毎回ゲストをこの部屋にお招きし普段言え
ないような事を聞いてしまおうというモノです。
今回は随分騒がしい事になってしまいました。
皆さん心してご覧下さい
それと今回はキリ番企画の告知も込みなのでよろしくね
第3話のゲストは人気投票ベスト10全員です。
あれ?ベスト10って一人足りないんじゃ?
■
追憶の辞
(1252)
(04-09-09 20:29)
冬木市の郊外の森に佇むアインツベルンの城。
この重厚かつ壮麗な城は深い森と結界に守られて、人知れずひっそりと存在していた。
ヨーロッパの各地に点々とする古びた石造りの戦闘城塞群と比べると、その威容は如何にも華美に過ぎ、防衛拠点というよりは華やかな宮殿と言うに相応しい。
辞と書いて「ことば」と読んで頂けるとありがたく。
シリアスというよりはほのぼの寄りかもしれない、Fateルート・エンディング直前辺りのイリヤ。
□
結・桜☆絵日記
(16091)
(04-09-09 18:34)
――――問おう。もう思い残すことはないな?
…………ままま待て話せばわかる!
短編連作、五話目にして完結です。未読の方は第一話からあわせてご覧頂きたく。
今日も春になって脳がアレになったままの士郎を救うべく、桜がいろいろアレなことを……やっちゃう、はず……あれ、あれれ?
今回のキーワードは『妹』『雪』『桜』。
…………俺が悪いんじゃないすべては電波がウボァー(瞬獄殺
■
レッツクッキング
(24249)
(04-09-09 16:18)
衛宮家の昼下がりに於ける、…まぁ比較的平和なんじゃないかと
思われるような、一応現時点では平和な日常の一コマ。
続き物ですが、1P漫画としても見られるように仕上げています。
(本日更新は引越しだけです…)
■
高ク飛ビユキ
(11885)
(04-09-09 16:17)
凛ルートグッドED後、士郎×凛ベースの藤ねぇ漫画です。
藤ねぇが出ているのに何故かちょっとだけ真面目な感じ。
「え… 先生まさか、あのときのこと──」
「遠坂さん、士郎の手を離さないでね」
■
僕の夏休み
(24299)
(04-09-09 16:16)
時間軸無視の方向で、サーヴァントの皆さんが
まったりと夏休みを満喫しています。夏休みということで
全般にキャラのテンションが高くて士郎が大変そうです。
主にキャスター・ライダーがはじけてます。