□ キャラメル (3179) (03-11-01 00:35)
ある秋の夕方−−志貴が離れでうたた寝していると・・・
ハロウィンにあわせて書いたつもりが一日過ぎました(^_^;)
ちょっとタイムスリップしてみました。
琥珀さん、ほのぼのネタです。
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ある秋の夕方−−志貴が離れでうたた寝していると・・・
ハロウィンにあわせて書いたつもりが一日過ぎました(^_^;)
ちょっとタイムスリップしてみました。
琥珀さん、ほのぼのネタです。
それはいつもの日曜日の朝、突然、取り乱した翡翠に起こされることから始まった。
「何かあったのか!」
「ね、姉さんがっ、姉さんが・・・」
−−15000hit やっち様リクエストの琥珀さん記憶喪失ネタです。
琥珀さんに頼まれて料理を運んで来ただけ・・・そうに違いない!
と自分に言い聞かせた志貴だったが、やっぱりそれは翡翠の手料理だった。
しかも、見ただけで卒倒するほどの・・・
短編です。よろしければご覧になって下さいまし。
「秋葉さま、一万円の価値を知りませんね」
「ふ、じゃあ見せて貰いましょうか、たった一万の価値を」
策士・琥珀が予算一万円を使い、志貴・シエル・シオンを利用して秋葉を追い込む!
果たしてその結果は・・・
ギャグです。よろしければサクっと読んでやって下さいまし。
タイトルどおりのお話です。あ、お間違いのないように。TVと言っても"テレビ局"ではないです。"テレビジョン"の方です。
ただいま馬鹿馬鹿しく連載中だったけど、ハートフルに連載終了。あれ?
【本文より抜粋】
志貴さんらしいですね。琥珀の様子に悩む志貴に、琥珀はそんなことを思いながら、しばし志貴の横顔を眺め、やがて再び前を向くと、ようやく口を開いた。
「・・・私が、言い出したことなんですよ」
考え事している最中に声を掛けられた志貴は、「え?」という言葉を発し、思わず立ち止まってしまった。
客観と、主観の間の幸せ・・・。
それが、この先・・・。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
秋葉との再開を果たした志貴、だが縮んでしまったその身体に迫る、年上のお姉さん達の魔の手……ショタ志貴SSですー
遠野秋葉 誕生日記念SS
誕生日パーティーの夜、二人きりで過ごす秋葉と志貴の語らいは……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
暗闇の中でその身を封じられる狂えるシキ、その渇きは決して潤うことなく……
ある事実を知った琥珀は証拠隠滅の為に電話を掛ける。けれどその電話は秋葉に盗聴されていた!!
それでも琥珀は秋葉より先にと証拠隠滅為に電話をかける。
「もしもし、マジカルアンバーですけど」
そんな偽名を使いながら・・・
元ネタはあの【盗聴エ○ィ】のつもりです。判る人だけ笑って下さい。判らない人でも笑えると思います。
「ねぇ、コハクおばさま」
庭を掃き掃除していると、可愛らしいシキ様がやってこられた。
「なんですか、シキ様?」
可愛らしい笑顔に思わず微笑み返してしまいました。陽の光の中で、まるで天使のように微笑む。
「お母様もわたしと同じく紅い髪だったの?」 (...『機械式』)
大崎瑞香さんから西奏亭への寄贈作品です。
コハクとシキのオハナシです。
この独白形式で綴られる過去と現在のぞくりとする感覚……。
そう、わたしたちフタリはズレていたのです。二人でようやく一人なのです。他のヒトたちとは違い「コハク」と「ヒスイ」のフタリでようやくヒトリになれるのです。 (...「機戒式」)
そして、ヒスイの語る姉さんのお話へ。
ぜひ両方通して味わってみて下さい。
翡翠編に続いて、琥珀の一日(?)を書いてみました。
日常の中の幸せの一日です。やっぱりゆったりとした感じです。
何だかシリーズがしそうですが、宜しくお願いします(^_^;)
まだ残暑も残る九月の夜。
この部屋は特に暑かった。
ここ数日、志貴とレンはなかなか一緒に寝ることが出来なかった。
それもこれも、秋葉の所為だ。
ようやく秋葉の夏休みも終わり浅上へと行った今、
レンと愛を育まないでどうする!
……要はそういうSSです。(※非18禁)
※Giftコーナーに置いています。
“妹は 食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”
胸囲が人並みにも無いにも拘らず、侍女の献身的な愛情と、そして貧乳がもたらす天賦の才能によって、時代のヒロインとして歴史を駆け抜けていく少女アキハ・トウノの生き様を描いた青春感動巨編。
勿論、全ては我が戯言なりということで、真に受けられても困りますヨ?
アルクトゥルー後のお話です。
残された志貴と、それを見守る琥珀たちは。
──────────────────
「ですから、お花見です。ご存知在りませんか? 志貴さん」
「いや、さすがに知ってるけどね。唐突だなあ、と思って」
と、思わずこぼした本音の呟きに。
「唐突なんかじゃありません! 全て、志貴さんのためなんですよ?」
「へ? 俺?」
琥珀さんは何故か、憤然として指を立てて俺に迫る。
いきなり元凶としてやり玉に挙げられた俺が戸惑う内に、更に琥珀さんは俺に詰め寄った。
○ー娘。より
「な〜み〜だ〜とまらなくても〜わがままばかり言って、ごめんね〜
Mother〜♪(古っ!」
※琥珀さんにチェックが付いていますが、今回は、脇役です
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
志貴ちゃん騒動シリーズの志貴と翡翠の18禁小説です
トップページ右下の隠された入り口(反転させればすぐ分かります)から入ったところにあります
夕飯を作ろうとしたが食材が足りないことに気がつく琥珀さん。
仕方なく買い物に出かけたのだが……?
注:金曜日は関係ありません
ホントに作者は琥珀さん好きなのか、疑ってしまうSSです。途中のネタとか、今更分かる人いるのかなー?
「人形ですか」
娘は笑う。そこにあるのは喜びの顔だけ。
そんな娘の一時の話。
琥珀さんシリアスで、暗いないようです(笑)。短編ですのでさらりと読んで下さいませ。
…ある意味、やっちゃいました(爆
秋葉に対しての裏返した愛情だと、思ってください…(滝汗
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
ひょんな事から琥珀さんのトイレを覗いてしまった志貴。そこからめくるめくフェティッシュの世界が……秋葉が、翡翠が、琥珀が志貴に見せる痴態の数々が……
朝食の片づけが終わって、部屋で一休み。
一番ほっとするこの時間。
だけど、少し暑くて、ぼんやりとしてしまいます。
こんな時は、これ。
これで涼しくなりましょう。
そんなことをひとりでぶつぶつ言いながら、スイッチを入れます。
するとゆっくりと羽根が回り始めて、涼しい風を送ってきます。
そうして風に髪をなびかせていると、窓から一匹の黒猫が入ってきました。
秋月 修二さんへの暑中見舞でしたが、西奏亭にて代理掲載しています。
扇風機とレンという組み合せで書かれていて、猫好きの方にお勧めです。
前回の泡沫夢【冬】とは短編連作、という形で繋がっています。
内容自体は関係ないのですけどねー。
読んでいただければ、幸いです。
辺り一面に咲くヒマワリは、百華繚乱。
辺り一面に舞う星の粉のような香りは、百華繚乱。
――泡沫夢。
琥珀さんや有彦と一緒になって目の前の銃座の下の壁まで走る途中、四季に聞
いてみる。
なんかこの機会を逃すと四季との会話が出来ないっぽかったから。
「ノルマンディ上陸作戦?」
「おまえ一等兵な」
「有彦と琥珀さんは?」
「琥珀が衛生兵。で、ヤツはお前と同じ一等兵」
「で、おまえは?」
「・・・・・・・・・・・・・・軍曹」
四季がオレより偉い・・・。
全5回です
最後、ちょっぴりダークで、大体がシリアスです
登録はシリアスになってますね(汗
作者が泣きながら作った最終話もあります(えー
…実は、登場人物に、まぢ(じ)かるアッパーを入れようとしてました(滝汗
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!