□ 癒しを求めて (4432) (05-03-15 15:01)
癒しを求めて、志貴がレンをストーキングする話。
なんだそりゃ?
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癒しを求めて、志貴がレンをストーキングする話。
なんだそりゃ?
Uproarious everyday「翡翠編」をアップしました。
観創祭(絵を見て書くSS)
これまでの、観創祭第一回参加作品↓
主従考察 : えふ♪みひゃえるさん
狂凶叫月 : グリフィンドール生さん
夢の邂逅 : グリフィンドール生さん
夢現 : 睡魔
それはある日の、日曜日。: ScarFaceさん
虚空に響く声 : SHUさん
例えば、こんなレン : すぺしゃるさん
笑顔 : 七夜 浩平さん
Uproarious everyday(アルクェイド編) : 氷瀬 浩さん
しあわせなおはなし : mishi+さん
朝、早く起きたレンが散歩をしに屋敷から出かけました。
人間では見えない世界で起こる、猫Vs猫の戦い。
果たしてレンは三咲町を守れるのだろうか。
注)そこまで大袈裟ではありません。
カシャ、カシャ。
足を1歩踏み出すごとに、敷き詰められた落ち葉が乾いた音を立てる。
昨日の風のせいか、屋敷の庭は、見渡す限り落ち葉で覆われていた。
まるで、地面が落ち葉でできてるみたいだ。
マスターは、落ち葉の上を歩くのが好きみたいだけど、
猫であるあたしとしては、ちょっと困る。
だって、これだとちょっと歩くだけでも、がさがさとうるさい音が出てしまうからだ。
自慢の肉球が台無し・・・。
レンと琥珀さんのクリスマス物語です。
後編は、クリスマスまでにアップ予定。
ちなみに、後編には翡翠も出ます。
貧血志貴君が珍しく早起きした日。
ふと散歩に出掛けたときに出会った存在。
それは、黒い大きめのリボンを付けた黒猫だった。
志貴とレンのまったり散歩のお話です。
優しい微笑を浮かべる少女。
真白い肌。スミレ色の髪。漆黒の衣。黒い、大きなリボン。
そんな可愛らしい少女のお話。
レンの視点を主観に置いて書かれたSSです。
基本的にネコです。何がって??
それは見てのお楽しみでふぅ〜
他では見れない?(と思う)レンちゃんの姿が見れます。
…ほのぼの8割シリアス2割くらいかも知れません。
月姫本編には出てこないくせに、巷で人気がうなぎ昇りの猫娘、レンのSSです。
「そっくりな姿の私たち二人から、お望みの方に精を放って頂戴。どっちともしないって選択は無し、私が無理矢理に具現化したぶん、繋ぎ直さなきゃ二人とも存在を維持出来ないから」
目線だけ向けたら、青い髪のレンは沈痛な面持ちで首肯する。
「ああ、膣の中以外のところだったら何度でも射精してくれて良いわ、それぐらいの役得はあって良いもの」
***
白黒レン丼w
白レンは志貴が好きなのかな……?
休もうと思って志貴が部屋に戻ったら、黒猫姿のレンがベッドで寝ていた。
邪魔しないようにそっと潜り込んで……
――――――――――――
え〜、毎度馬鹿馬鹿しいエロSSをおひとつw
「変態ね、こんな小さい子の体をそんないやらしい目で見るなんて」
「馬鹿」
言いながら、唾を飲み込んでいた。
*****
白レンが書きたかったのです。
登場キャラ「レン」で登録していますが、白レンが項目に無いためでして、(黒)レンは出てきません。
メルティブラッドを中心にイラストやWEBコミックなど。
ロリキャラスキーな自分が好き勝手しています。
イリヤ、レン、都古の出現率高し。
最近イリヤは影を潜めております、レンの方が今は好きです。
怪盗レンちゃんをがんばって連載開始しました。
翡翠暴走中
現在第7話です。
―――あの人は眠っていた。いつもと同じように。
―――あの人に聞かれた。「どうして欲しい?」と。
―――あの人に伝えた。「笑っていてください」と。
初めて書いたSSです。書いた初期のモノに数回の修正を加えて
載せるに至りました。HPも完成したてなのでドンドン感想・意見を
お願い致します!
ひよりん様よりの投稿 登録するのが遅れました
マスターは私をカレーに漬け込む気なんです。
でもそもそも私はユニコーンと乙女の複合聖典なんですよ。
20億はいるキリスト教徒の皆さんにあがめられる聖遺物の1つなんです。
その概念武装性は世界でも指折りなんです。えっへん。
なんといってもそんじょそこらの死徒さんなんか私の一撃でちょちょいのちょいです。
えーと、マスターの彼氏の使用人風に言うと「あなたを、転生かっこ悪い」です。
投稿として師走さんから戴きました。
まったりしたい人は是非読んでください〜
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結局はなにをするでもなく、部屋でごろごろしながらアルクェイドの提案する遊びを片端から斬っていた。
それもそろそろ限界みたいだ。
「どっかって、どこに行くんだ?」
「だから、どっか。 公園でもいいから、行こう」
新刊、[Seven's Dream]収録の4コマ漫画を一部公開しております。
数日おきに更新予定で、タイトル通りななこ&レン中心。
6.13 その4 公開中です。
今日は平凡な日、なんでもない日。
何処にでもある、誰にでも掴める、そんな日常の一コマだった。
志貴の部屋。
時折思い出したようにカーテンの裾が翻る。
ぱたぱた、ぱたぱたと。
そっと窓の隙間から流れてくる風に、ベッドの上で毛繕いしていた黒猫は目を細めた。
:続きは短編でどうぞ。いわゆるドタバタ要素を含みます。
ホームへ飛びますのでカテゴリ内の『月姫・歌月十夜SS』から作品へ飛んで下さい。
コメントへのレスはコメントで行います。
俺たちが出会った夏ももうすぐ終わり。最後を盛大に締めくくろうと、俺は声をかけた。
「レン、夏祭りに行こう」
月姫初SSです。のんびりほんわかとしたものに仕上がりました。
「あ、あっはぁん」
それが、弓塚さつきという、吸血鬼の限界だった。
本文抜粋より。
路地裏三人娘の馬鹿ばかしいにもほどがあるかもな話。
キャラや設定が多少壊れてます。ご注意をば。
HOME→小説→地下室の順でお進みください。
志貴、レンがどこということも無く色んな街を見て回る話です。
ほのぼの系、でしょうか。
またとても無愛想なサイトですが見ていただければ幸いです。
いろいろなことがあった夢
それから目覚めた志貴は新たな困難と対峙する事となる
快楽に過ち
全てが混ざった現象は志貴に絶望を突きつける。
PS.真面目なのはこの前文だけです(笑)
彼女は、いつもの日課で公園に来ていた、
そして、いつものように 集まってくる猫の相手をしていた。
まわりの風景もいつもと何ら変わらない、
12時になると群れをなしていた猫たちは、
それぞれに餌場を求めて散って行く、これもいつもの事、
一つだけ違う事、それは空から雨が降って来てしまった事、
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些細な事がきっかけで
レンちゃん「家族」に興味を持ちます
その夢は叶うのでしょうか?
少々長くなってしまったので、連載物としてUP
また暇があったら書き直すかもしれません
夢魔の願いは聞き入れられて、
夢は現実になった、暖かな公園の広場にお弁当を広げる
家族三人、バスケットにはお手製のサンドイッチと
こじんまりとした包みが入っていた。
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夢魔の願いし家族の夢の後日談、志貴の誕生日お祝いssです。
シエル アルクも初登場ですが、掴みきれてないでしょう^^:
未熟な駄文ですがどうぞ、見てやって下さい
今回は琥珀さんよりのお話です
今日もご主人さまの身辺はとっても騒々しいです。
では、その身を守るためがんばりましょう。
※ 注意書きをよく読んでからお読みください(笑
※ 完成版 アップ
夢魔である私
使い魔である私
レンが思う今と昔。変わりゆく自分を受け止める。
そんな、レン独白SSです。ほのぼのまったりSS「秋の日溜り」を読んでからどうぞ。