□ とある休暇に至る、シオンの計略 (5539) (03-06-11 02:39)
前作「秋葉の望む、穏やかな終末」は登録しませんでしたが
これはその続きという設定で、できればそちらも読んでいただけると
実に長くなります・・・。
二つとも出だしはシリアスですが、終わり方は適当な所に落ち着きます。
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前作「秋葉の望む、穏やかな終末」は登録しませんでしたが
これはその続きという設定で、できればそちらも読んでいただけると
実に長くなります・・・。
二つとも出だしはシリアスですが、終わり方は適当な所に落ち着きます。
とりあえず、勢いに任せて一直線です。こっちは終了。
あとは相方に続きを書かせますので、気長にお待ちくださいませ。
羽ピン誕生記念ギャグSS
青子先生の誕生記念へと続く物語がこれだったのに書けなくて送れたもの
ああ、もう一月たってるよ〜
女の戦い!
「久しぶり、志貴君」
その女の人はカレーを無視して兄さんにだけ声をかけた。
「そうですね…といってもこの前みたいに数年ぶり、というわけではないですけどね」
「それでも久しぶりに違いはないでしょ」
女の人が優しく微笑んだ。
悔しいが美人かもしれない……。
「秋葉と違って胸もおっきいニャ―」
ビュン
何かが一瞬で公園を駆け抜けていった。もちろん誰であるか分かる。
「アルクェイド、覚えてらっしゃい」
「忘れるニャー」
どこからかアルクェイドの声がした。
やっちまった系(多分)連載小説デス。
―――ツッコミ大歓迎!今回は本編4-9です。
朝食を終えて学校に行く準備をし、身支度もすべて終わって・・・
翡翠ちゃんが全部手伝ってくれたおかげでまだ登校するにはかなり早い時間だ。 うーん・・・早く登校して教室でのんびり読書もいいかな?
僕は部屋の戸締まりをし、カバンを持って部屋を出た。
権兵衛党氏により死徒祭にご登録頂いた作品をまとめました、以下12作品です
『暗い森にて』
『森への序章』
『蒼い月の夜に』
『廃墟の町で』
『死の住まう町で』
『君主論』
『姉妹善哉』
『Like a boiled egg』
『願う者』
『荒城の月』
『その結末』
翡翠「ドラマでしたらこういう状況で連続殺人事件が起きたりするのでしょうね」
琥珀「あーそうですねー」
第一の被害者 さっちん
そして次々と 殺されるみんな
翡翠「あなたを犯人です!」
シエル「わ、私が犯人ですかー!?」
と、いうことで『あずまんが』パロディです。
……きっとやりつくされているんだろうなぁ。ネタ被っていたらスイマセン。
ソレに遭った者達の、それなりの行動。
・・・ん?
見ればボーっと立ったままの二人がいる。
翡翠と秋葉だった・・・。
この二人はどうやら、水着を選ぶのは気が進まないらしい。
まぁ、何となく理由はわかるのだが・・・。
秋葉は勿論のこと、翡翠だって決して・・・
「兄さん!!」
「志貴さま!!」
「!!」
「「ひょっとして、すごく失礼なことを考えていませんでしたか」」
「いや・・・そんなこと・・・」
私立遠野高等学校(第十三話、完結です)。
「もう、遠野さんは何で私の話を無視するんですか」
「それ以前に私に関わるなシエル」
「おっと、先輩それはきついんじゃないかい?」
「有彦、お前の場合はやらしいんだよ」
「そうだよ、七夜君の言うとおりだよ」
「そろってお前ら毎日よくそれだけ騒げるな。もう少しまともな学園生活とかしようって思わないのか?」
「織、これが普通じゃないの?」
「さあ、俺たちは普通から離れているからわかんねえ」
笑い声が食堂に広がった。
………
―――酷く、都合のいい会話と日常。
夢とすぐに分かる。
「シオンの日本滞在記」
シオンを主役にした漫画。ギャグの少ないまじめな話。
オリジナル要素が強めになってます。
新章「黒き思想」を開始しましたー
――今夜、公園で君を待つ
そして、渡されるプレゼント――想いとともに
サイトのトップページに更新の度に載せている「絵の無い4コマ漫画」
というかショートコントというか、そういったモノです。短いです。
……な「天抜き」の、のちさんからの頂き物Verです。
中のタイトルが「兄さんではなくて」「キスキス大好き!」「猫影」
等々になっていて、過去のしにを作品を題材としています。
一風変わった作品群です。ご堪能ください。
オリジナルキャラクター<今宮隆一>を中心とした月姫外伝。
100話めでピッタリ終了しましたー。
長い間、有難う御座いました。
最強の魔眼
法を守る者、法を破る者
漆黒の月
死月談話
そして物語は・・・
番外編・青子先生の特別補習
真夏の終わりに・・・
死姫の遺産
死月と邪月と紅月
真月の時
真月の時(戦国記・紅蓮の王)
真月の時(現記・闇夜の王)
終月と始月の狭間で・・・
もし・・・前と後で式と琥珀が会っていたら・・・
そんなお話です。
最近、月姫の小説を始めました。作品は少ないですが読みにいらして下さい。
以前掲載していた魔月覚醒の再編バージョン。
内容の大きな変化はありませんが、+αアリ。
現在第一説〜第七説まで再編しました。
遠野家のテラスから覗く庭園は、さながら聖獣が棲む幻想林の入り口だった。夏の名残を思わせる炎天は茂る緑に遮られ、僅かな木洩れ日だけがその地を照らしている。白白とした淡い輝きで、辺りは厳かな静寂に満たされていた。
──と、遠野家のお茶会から始まるお話です。シオン万歳。
殺伐な日常を過ごす有間志貴。
その時、彼の目の前にいつかの魔法使いが再来する。
「志貴。貴方は"選ばれた"」
その出会いすらも決められた運命なのか。
一方、両儀式の元にも謎の吸血鬼騒動が伝わってくる。
「馬鹿らしい」と考える式だが、黒桐幹也は独自に調査を開始しようとする。
事件開始〜遠野家来訪までをまとめる『殺伐日常』。
今回はその途中までを公開することになりました。
一部、視点が変わってややこしい部分があるかと思いますがご了承ください。
シエル誕生日記念SS?
ななこが逃げようと思った人間、遠野志貴はただの下着泥棒だった。
最近、瀬尾晶という真マスター候補が私の中で確定しつつあるのです!
だって、今のマスターって
大偏食家で、エロいし、おばさんだし、尻デカだし、詐欺しだし、魔術師だし、もう最低!
しかも私にカレーを作らせるんですよ!
だから、一度有彦さんの所に逃げたんですよ……
逃げたのですよ―――
どな どな どーなー どーなー
売られていくのー
シオン18禁企画【裏紫苑祭】参加寄稿作品
エーテライトによって繋がられた志貴にまつわる5人の女性、その赤裸々な光景を読み取り集めたデータによってシオンが下した結論は……
闘いは終わり、夜の中、七夜の里
そこで彼は彼女に会う
そういえば、俺と秋葉が普通に話せるようになったのっていつごろだったんだろう。
少なくとも俺が屋敷に帰ってきた時は普通には離せなかった気がする。
やっぱり・・・あの日なんだろうか。
弓塚を・・・消してしまったあの日。
そして、俺の帰りをずっと待っていた秋葉・・・。
あの時から俺は弓塚に救われていたのか。
メルティブラッドMエンド後のアフターストーリー 最終話です。
俺の叫び声が屋敷に木霊する。
呼ばれた当人は何時もの様に
あは〜と笑ってるだけだけど。
流石にコレは不味いと思ってるらしい。
頭には大っきな汗が。
「又、一体何て事してくれたんです。
前回で懲りてはいないんですか」
「あは〜、志貴さん酷いです。
私だって懲りてますよ」
じゃ、何だって前より酷くなってるんですか。
ギャグSSです。
お気楽にお読み下さい。
TYPE-MOON第四回人気投票に投稿した、ズェピアさん応援SSです。
ネロ・カオスとロアもちょっと顔を出します。
他のキャラは全く出てきません。
……もーちょっと一般的な感性を身につけましょう、私。
ちなみに、加筆とかはなしです。
茶道部の合宿に行こうと言うシエルの一言から
始まった沖縄旅行。いつの間にか27祖や空の境界キャラまで加わって
とんでもない旅行に? 7話のテーマは「覗き」です。
TSG1さんからSSを頂きました〜。現在、7話まで公開中。
ライブ帰りに遠野家に泊まる事になった、蒼香、羽居、晶の3人。
ひょんなことから会話の内容は蒼香の音楽観へ。
音楽観の会話から、秋葉の身に思いがけない出来事が……。
……みたいな話です。
ちょっとマニアックで偏見が色々と入った話かも知れません。
それでも構わないと言う方、是非御賞味あれ。