■ セイバー戦線異状あり (8646) (04-03-18 22:00)
凛GOOD END後のセイバーと凛のはっちゃけエロギャグです。
シリアス長編連載の箸休めに書いてみました。
フタナリ・百合ものなので苦手な方は御注意下さい。
致命的ではありませんが、凛ルートまでのネタバレを含みます。
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凛GOOD END後のセイバーと凛のはっちゃけエロギャグです。
シリアス長編連載の箸休めに書いてみました。
フタナリ・百合ものなので苦手な方は御注意下さい。
致命的ではありませんが、凛ルートまでのネタバレを含みます。
人は心に闇を持っている。
誰にでも闇はある。
そう信じたい。
「えっへん、今日の料理は自信作です。」
洋風料理にかけてはもはや士郎の出番はなかった。
冒頭部分より抜粋
桜ルートの桜編です。ダークシリアスです。(当然か?)
桜の心を中心に書いて見ました。
一部ほんの少しですが18禁部分があるんで18禁となってます。
「そういえばセイバーが今まで食べたん中で一番美味しかったものってなんだ?」
この台詞から始まる狂乱劇。
はっきり言って下品な駄文です。そういうシ〜ンはありません。
お目汚しではありましょうが、暇で暇でしょうがない時などの暇つぶしにでもどうぞ。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……
凛グッドエンド後。
表題のとおり、三角関係なおはなし。
今回は士郎と凛とセイバー。
三人の最終話。
ようやく完結しました。
セイバールート準拠。
イリヤの可愛さ、無邪気さ、一途さ、優しさ……などに溢れた作品です。
ただひたすらにイリヤを愛したい、そんな方に是非お奨めします。
勢い余ってサイト化してみました。
感想等頂けると大変嬉しいです。
<another one night~moon>
基本的にシリアス。
オムニバス形式で送る志貴君の「或る夜」。
十八禁なので、閲覧に御注意を。連載中ってか、リライト中。
新章(1〜3)をアップ
<夢の終わり>
冷涼で気高いセイバートゥルー。
多少の御都合主義を加味してセイバーグッドを妄想してみました。
理想を抱いて溺死しなかった人達の物語。
ご一読頂ければ幸い。是非よしなに。
屋上の反対側に立つ男は、女の顔が半分まで仮面に覆われているのを見て軽口を叩く。
「美人に違いないと思うんだが」
「貴方ですか? 妨害したのは」
「いいや。邪魔する気なら完全に壊してるよ、オレならね」
***
深夜、ブラッドフォートの様子を見に訪れたライダーを、ランサーが襲う。
それぞれのマスターと趣味の合わない二人は、戯れに……
せっかくのSexyお姉さんなので、私はそっちを追及したいw
ペーイズムへ東海林様よりいただいた18禁SSです。
18禁のない前半部分は東海林様のところにあるそうです。
しかし、18禁もあまいとは…
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
雪に真っ白に染まった世界、そんな庭の中を進んでいく志貴と琥珀。お互いの手を暖め合って……
「志貴さんッ!」
「え……こ、琥珀さん!?」
突然、琥珀が大きな声を出した。あまりに突然だったために、志貴は驚き琥
珀のほうを見た。琥珀は上目使いに志貴のほうを見ながら。
「志貴さん…、あの、雪と私・・・どっちが綺麗ですか。」
琥珀の問いに志貴は、
「勿論、琥珀さんだよ。」
「1.不履行」「2.代替案」の続きです。
更に「幕間」として「絆」「会話」もあわせて掲載しております。
振るわれた鞭が空気を切り裂き、肌を打って音を立てる。
「くふぅっ」
悲鳴は口枷に抑えられている。
舌を突き出して自分の唇をゆっくりと舐めながら、気紛れにボールギャグを外してやる。
「まだまだだよ、ライダー。美綴の代わりなんだからね」
楽しげに、慎二が口を開いた。
***
ネタがSMなので駄目な人はご注意を。普段私が書いてる、らぶらぶイチャイチャなものとは全く反対です。
多分作者は黒化Syunsukeか誰かですw
志貴が女、翡翠と琥珀が男という設定です
琥珀さんに媚薬を盛られてしまった志貴と翡翠は・・・
トップページ右下の隠れた入り口からいけます
2月24日Cエンディング公開
3月3日Aエンディング公開
6月6日Bエンディング公開
+++
その言葉に、アーチャーは真白な髪を一つ、揺らして。
真っ直ぐに、躊躇わずに。いっそ荘厳というべき口調で。
己の中の絶対の真実を、一片の迷いも無い声で。そう、宣誓した。
+++
セイバールートにおける、アーチャーと凛、二人の帰結。
-last instant-更新しました。
これで、本当に終わりです。
権兵衛党さんより合格祝いに短編SSを頂きました。
18禁となっていますがエロと言うよりはギャグです,それももの凄く濃厚な。
―――ギャグに溺れて溺死しろ
とか,そんな感じに素晴らしい濃厚さのギャグです。
抱腹絶倒!!
天地仰天!!
いざ,素晴らしき権兵衛党ワールドへ(何
最近、志貴の様子がおかしい。
といっても深夜に外出したりといった行動や、何かを疑わせるような挙動不審な行動はまるで無い。
であるのに、程度の差はあれそれは誰しもが薄々感じていた事だった。
三枝さんアブな受け推進委員会会長ペースケです(会員一名)。
名前のかわいらしさに反して割と黒い18禁SSです。
よろしければどうぞ。
SS→リクとか、投稿とか→子猫ちゃん量産計画
〜本文抜粋〜
うーん、と頭をひねっていると遠坂さんが目の前にいてこっちを見て微笑みを浮かべていた。
さっき見せてくれた笑顔と同じ顔。なのにその顔がちょっとだけ怖い気がした。
「おはよう三枝さん。よく眠れたかしら?」
「ン・・・?ふぁい、おふぁようございましゅ・・・・」
「それにしても、何処の異次元かと思ったわ」
不意におかしなことを言ったせいだろう、ライダーは不思議そうにわたしを見る。
きょとんとした様子が彼女の凄絶な美に程の良い隙を与えていた。伝説そのものの魔眼を持ち、善良とばかりは言えない彼女の正体をわたしは充分に知っている。それでも、その柔らかな表情は心を和ませてくれる。
「トートバッグ下げて野菜を買ってるライダーの姿よ。あんまり非現実的でね」
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ライダールートの無いことを悲しみつつ、何故か書くものは百合エロw
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
志貴と琥珀、二人だけの甘い夜――
「志貴さんっ!もっと……もっと!」
今あたしは志貴さんの部屋にいる。
膣内に打ち込まれるように刺さった志貴さんの肉棒。
つまりは志貴さんと身体を重ねている……俗に言うSEXをしているのだ。
「こ、琥珀さん俺……もう……」
目の前には志貴さんの顔や身体。
動くたびに汗が飛び散り、快感が襲ってくる。
どうやら志貴さんの方はもう限界のようだ。
ついに完結!!
「過去も未来も、自分も誰かも・・・きっと繋がっている」
・ セイバー編トゥルーエンド後の1年間を描いた物語
・ シリアスを中核に様々な展開を見せる長編ストーリー
・ 選択肢分岐によるマルチエンディング試験的採用(ほぼBADエンド)
●初のSS&長編でしたが、無事完結に至りました。
最初から最後まで全部読んで頂いた方には多大なる感謝を。
長い間、本当にありがとうございました。
──どうしても泣く事が出来ない彼女のために、最後に一度だけ、泣く口実を与えてやりたかった。
2/15 第6章&エピローグアップしました。完結です。
凛ルート終盤のランサーと凛のお話です。
凛ルートまでのネタバレを含みますので、どうぞ御注意下さい。
世界で二人だけになる事。
手を伸ばせば届く範囲だけで世界の全てが構築される事。
本来は似ているようでまったく違う事だった。
でも、今の志貴と秋葉にとっては自分達以外の全ては無意味となっていたし、
乱れるシーツの海だけが無限の広がりを持っていた。
志貴の中で秋葉以外の存在は、すっかり消え去っていた。
秋葉は志貴への感覚だけで、なにもかも満たされていた。
秋葉と志貴のお話です。
延々と、水音がしているような……。
かなり長いのと(70K程ですが)、内容が内容なので、頑張ってお読みください。
ある晩、琥珀と寝酒を嗜む秋葉。流れからアルクェイドの話となり、
自身と彼女との知り合った経緯について話し出す。
毎朝志貴の部屋へと訪れていたアルクェイドと、
それに業を煮やしながら迎撃した自身の顛末。
命様からのキリリクでリクの内容は「アルクほのぼの」
……全然守れて無い気がします(汗)
権兵衛党さんとの合作です(感謝) 単行本版にして約44ページ。
若干性的描写がある為18禁としましたが、内容的には
取り立てて18禁というものではありません。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
秋に吹き付ける嵐の夜、その中で琥珀の家に留まる志貴は最愛の女性と身体を重ねて――
「……変なことを言ったね、琥珀さん。その……琥珀さんは嵐は怖い?」
「嵐は怖くありません。東から吹く風がどんな嵐でも吹き流してくれますから
……空を駆ける風が変えてくれない、大地の上で私に覆い被さるあれにに比べ
れば」
「………琥珀さん?俺は……俺は、風になれるのかな?」
ひょんな事からSM本を前にした秋葉とアルクェイド。
言い合う内に二人で試そうと言う事になり……
「「ほのぼの」縛りというジャンルの制約がなんとも……」
「ナニ? ほのぼのと緊縛するんですか……?」
「違います……_| ̄|○」
そんな発端から生まれたSS。製作時間約二時間。
状況、心理の描写は極力カット。題字以降はセリフのみで
トバし読みも容易な手抜きSS。
Fateの息抜きには……ならんかな(滝汗)