TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

条件で検索

検索条件

この条件で検索しました

新しい順 | 初回登録順 | 作者順 | サイト順
リンクリスト

Displaying Item 601 - 625 of 685 in total

はじめてのゆうえんち いん せいばー せかんど (9624) (04-03-09 22:12)

_http://homepage3.nifty.com/phantasie~/index.htm  (archive)   作者:ガウガウ
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛 セイバー

「ねーねー、皆今度の休みってあいてる?」
「は?」

 夕食時、いつものように食事をしにきた虎から突然の申し出があった。

“はじめてのおつかい いん せいばー”の続編になります。

前回の“はじめてのゆうえんち いん せいばー”で“←〜〜”の表現がよくないとのご指摘がありましたので、その表現の無い「せかんど」を作ってみました。

……さらにつまらなくなってしまってないこと祈ります(汗

ある夏の日 (23443) (04-03-07 03:33)

_http://play-futsal.hp.infoseek.co.jp/top.htm  (archive)   作者:LUCKY
Fate/stay night>ほのぼの | 長編完結 衛宮士郎 セイバー ランサー

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「タイガ、食べ歩きとは何ですか?」
「う〜んとね〜、簡単に言うと美味しいモノを食べながら色々な所に行こ〜ってこと」
「―――!!それは…美味しそうだ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最終話です。初めての連載モノも、とりあえず終わりしました。
ランサーとセイバーのいる日常。に憧れて書いてみたのですが最終的にはドウでしょうか?
読んでいただけると嬉しいです。

Fate/after the night (6498) (04-03-06 22:23)

_http://fuyunoyoru.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:朝宮恭介
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

『 あれから二ヶ月が過ぎたというのに、
 やはり未練があったのだろう。

  ――だからそんな幻視をする。』

セイバーED後、ありえたかもしれないお話。
一週目終了時に書いたものなので士郎が書ききれていませんが、よければ目を通していただきたい。

another one night~moon/夢の終わり (18149) (04-03-12 02:14)

勢い余ってサイト化してみました。
感想等頂けると大変嬉しいです。

<another one night~moon>

基本的にシリアス。
オムニバス形式で送る志貴君の「或る夜」。
十八禁なので、閲覧に御注意を。連載中ってか、リライト中。

新章(1〜3)をアップ

<夢の終わり>

冷涼で気高いセイバートゥルー。
多少の御都合主義を加味してセイバーグッドを妄想してみました。
理想を抱いて溺死しなかった人達の物語。
ご一読頂ければ幸い。是非よしなに。

ラベンダー (5927) (04-03-10 13:34)

_http://zazenboys.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:髭坊主
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 セイバー

ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」だそうです。

そんな彼女を私は好いている。それは、間違いない。
――間違いないのだ。
──ただ、彼の横にいるのは彼女であって、私ではない。
最近、それだけが私の心に影を落とす。

後半を公開しました。
これで、終了。

セイバーの剣術指南 (4022) (04-03-05 20:55)

_http://www.geocities.jp/toukairins_room/  (archive)  (geolog) 作者:東海林司
Fate/stay night>その他 | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

セイバーが士郎に剣術を教える話w

「まずは剣の呼吸と流れというものを覚えてもらいます」

「攻撃が出来ると思ったらしてください……させるつもりはありませんが」

「では……行きます!!」

バトルのようなバトルでないような……ということでその他に登録しましたw

春に咲いた紫陽花の華(Remix) (9481) (04-04-22 04:16)

_http://www13.ocn.ne.jp/~springz/  (archive)   作者:spring
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 遠坂凛 間桐桜 セイバー

私の書いた初めてのSSを加筆・修正しました。
一ヵ月半のSS執筆で少しだけ筆力の上がった今の自分の精一杯です。
当時の未熟な文章を多少はスマートにまとめられたと思います。

凛グッド後、メインはセイバー。
衛宮家のみんなはほのぼのとステーキ食べてます(ぇ
例文
「私は、これでもかってくらいのレアで焼いてくれる?
血の滴るようなステーキって最高よね〜」

まあ、あくまだから血が好きなのも当然か。とか不穏なことを思ってみる。もちろん口に出したら俺の血が滴っちゃうけど。

皆さまの厳しくも温かい批評をお待ちしております。

修羅場に交われば―― (11669) (04-03-04 15:27)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:阿羅本
Fate/stay night>ギャグ | 遠坂凛 間桐桜 セイバー

「そうですね、こう言わなければ納得できませんか、凛。哀しいことです」
「く………なによ、セイバー、やっぱり言いたいことがあるんじゃないの。い
いわよ、聞いてあげるわ」
「私は――シロウに抱かれました」



 そこから始まる不条理なお話です、乞うご期待ー

おかしなユメ (17889) (04-03-06 06:51)

_http://www.marumoti.is-mine.net/main.html  (archive)   作者:丸餅
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛 セイバー

凛GOODエンド後のセイバーの短編です。
あまりセイバーがセイバーらしくなくなってます……。

 最近の私はおかしい。
 何がおかしいのかと言うと、それが自分でもはっきりとしない時点でかなりおかしい。

 それは決まってシロウと凛が睦まじくしている時であって――。

ちょっと長めですが、よろしければ御一読ください。

2004/3/6 更新――おまけを追加しました。
 「続編」をという声が嬉しかったので、おまけ書きました。
 そのわりには普通の短編並みに長いですが。
 蛇足かもしれませんが、よろしければ読んでください。

 書き忘れたので追記:
  おまけには本編文章の末尾から入れます〜

呪い (3367) (04-03-03 06:08)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:しにを
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 セイバー キャスター

 今までの私ならば文句を言えず、打たれ続けただろう。
 けれど、今は、否定する。
 この呪われた運命を憎悪する。
 けれど、何が出来よう。
 私は―――

 その時だった。
 立ち尽くし、ただ宗一郎様を見つめていた私の、停止状態を破った闖入者。
 雷の如き怒りの声。
 罪を告げる言葉。

「キャスター―――貴様、主に手をかけたな……!!」

 声に顔を動かすと、苛烈とも言える瞳が私を睨んでいた。
 ああ、と瞬時に悟る。彼女が何を見たのか。彼女がどう認識したのか。



 桜ルートにおけるキャスターのお話です。
 あの場面を、キャスター視点で描いてみようといった趣旨になっています。

遠坂凛はここぞというときに失敗しちゃうおちゃめさんですから (12319) (04-03-02 04:23)

 Fateのエッチはほとんどがとある同じ目的のもとおこなわれるけれど、それってほかにいくらでも方法あるんじゃ?

 誰もがそう思い、つっこんだであろうことにあえて正面からぶつかってみました。

 題名はあまり関係ないです。

 ss初めてなので、優しくオブラートに包んでケナしてください。

「夕日の見える場所にて」 (7169) (04-03-02 01:31)

_http://homepage2.nifty.com/HIPROJECT/  (archive)   作者:BARSERGA
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

「シロウ、少しお願いを口にしてもいいですか」
「ああいいよ」
「実はですね――」

以前に書いた「檸檬月夜にもう一度」から続いて挑戦の、わりにほのぼの系?を目指した短編です。ええ、もう、すっぱりとセイバーと士郎しか出ていません。出ていませんとも!(w

連載中の作品が割にシリアス風味が強いので、ほのぼのはこちらでどうぞ。

トップページ左側、Novel/Textからどうぞ。

彼女は王さま (7539) (04-02-29 19:27)

_http://www.d2.dion.ne.jp/~suno_tak/  (archive)   作者:野狐
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 衛宮士郎 イリヤ セイバー

ふぇいとはじめて物語。微妙に拙文『円卓でポン』から続いていたり。
とりあえずセイバーさんもの(たぶん)。そーれグルグルパピンチョパペッピ…(嘘
その日の衛宮家の朝食は、いつにも増して豪勢だったということ。
FateルートのFINを台無しにする話なので、それが嫌な方は避けてください。おねがい。

Fate〜LastNight〜 3 (16371) (04-03-05 21:36)

_http://coop-albatross.info/tmssarc/  (archive)   作者:blue
Fate/stay night>その他 | 衛宮士郎 遠坂凛 セイバー

「ねえ。士郎のお父さんってどんな人だったの?」
「私は魔術師としての衛宮切嗣が知りたいのよ」

―「じゃあ訊くわ。まず、衛宮切嗣はどんな魔術を使っていたの?」


凛GoodEnd後のお話。


ジャンルは・・・
シリアスじゃないです。
ギャグでもないです。
ナンセンスです。

1、2話 690 731
3話 830

甘味に咽る (9537) (04-05-07 08:14)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:うづきじん
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 セイバー 三人娘

凛グッドエンド後日談。
 小春日和の昼下がり、平和な休日の一幕。


 悲しげに、何も乗っていない皿を見つめる少女。
 どこか微笑ましい光景に、口元がほころんで。
「モンブランとアメリカン。―――二つずつ」
 財布の紐も、綻んだ。
「良かったら、どうぞ」
 少女は。信じられないものを見る顔で、こちらを呆と睨みつけ。
「―――カネ。貴女は、良い人だ」
「……それはどうも」


 一介の女学生が騎士王と(で)遊ぶ話。

 
 ※こちらの投稿掲示版に掲載されていたものを見直し頂いた上で、西奏亭に
 転載致しております(うづきじんさんの部屋に掲載)

Day Dream/vow Knight night14 (65238) (05-01-23 21:56)

_http://www.marumoti.is-mine.net/main.html  (archive)   作者:丸餅
Fate/stay night>ほのぼの | 長編連載中 Fate全般 衛宮士郎 遠坂凛 セイバー

既に多くの方が執筆されている、セイバーエンド後のお話です。
還ってきたセイバーと士郎を主軸に、彼ら彼女らの日常とその後の物語を書いていきたいと思っています。

night14 を掲載しました。


よろしければ御一読ください。

士郎の受難 (13158) (04-02-27 11:58)

_http://hero-king.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:魔術師
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 Fate全般 衛宮士郎 セイバー

ある日の日常
幸せな日常の切り取られた一コマ
セイバーちゃん、学校に襲来♪
サーヴァントでもなく王でもない少女な一日
そんな日常のほのぼのとした時間
愛でもなく、恋でもない
ただただ縁側でお茶を飲むようなマッタリとした作品です
以下本文抜粋
ざわめく教室、しかしその騒ぎはいくら昼休みにしても、尋常ではない
―――――何故こんなことになってしまったのか?
士郎は必死で頭をめぐらせていた。
『俺はただ……昼飯を食べたかっただけなんだ……』

虎だ!虎になるのだ! (7382) (04-02-26 21:40)

「それで今日の夕食は凛が好むものばかりなのですか」
 放課後、台所で食事の支度をしつつ今日の報告をしていたら、セイバーは呆れたようにそう言ってくれた。
「なんだよ、怖かったんだぞ。セイバーだって怒った遠坂の怖さは知ってるだろう」


士郎が凛を怒らせた理由とは!
そして、それが巻き起こす衝撃の結末とは!

……いえ、例によって嘘じゃないけどそんなたいした話でもないです。
あと、ギャグSSにつき細かい突っ込みは勘弁(逃

なんでもない、ただ有り得ない昼下がり (9009) (04-02-26 05:21)

_http://www2.hi-nobori.net/jamming/index.htm  (archive)   作者:しゃぶしゃぶ
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 セイバー アーチャー

「随分と暇そうだな、おい」
「がっ、ぐっ、ごほっ!」
 突然背後から声をかけられ、しかもそれがちょうど湯のみに口を付けたところだったためお茶が気管に突入、思いっきりむせ返る結果となる。思いっきり吹き出すという、美少女にあるまじき行為はせずにすんだのは最後の意地か。
(本文より)

 気の向くままに書いていたら、アーチャー×セイバーにたどり着いてしまいました(笑)