□ 猫娘の憂鬱 (3015) (01-06-17 03:57)
勝手にレンルートシリーズの3
ある日のレンちゃんの一日。
やっぱり女の子ですから、偶にはこんな事も考えるんです
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勝手にレンルートシリーズの3
ある日のレンちゃんの一日。
やっぱり女の子ですから、偶にはこんな事も考えるんです
勝手にレンルートシリーズ2(3?)弾
遠野志貴を巡って繰り広げられる猫娘と遠野家当主の激闘がいま始まるっ?
遠い遠い春の夢。
すぐ近くの秋の夜。
もう少し後の冬の風。
四季は巡って一回り。
でも、俺と彼女の夏は、まだまだこれからだ。
歌月十夜を受けてのSS
筆者の旧作、勝手にレンルートを歌月十夜の設定でやり直すものです
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
10000hit企画第3弾、kuonさんのリクエストで「志貴×アルク×レン」です。
MoonGazer様の裏姫嬢祭にて公開されている同名の作品の改訂版になります。
隠されていた夢の続きをちゃんと書きました。
ろりぃなアルクやレン、3P、ようぢょいぢめとエロエロ盛りだくさんです。
あちらで笑った方も、満足できなかった方も皆様おいで下さい(笑
雪の日。瞬間に訪れた永遠の静寂。
「……そうですね、私は幸せなんでしょうね、きっと。でも……でもだからこそ」
微妙にシリアスも混じっているかも。思い描いたものは、「月」「夜」「猫」。
歌月十夜後の志貴とレンのお話。
志貴の膝の上、月を見上げる。
何かを主張するでもなく、ただそこにいつまでも、昔からずっとあり続ける。ただ、それだけの存在。
寂しい、そう感じた。
そんなお話。
ただ好きな人と一緒に過ごす午後。
言葉を交わさなくても、傍にいればいい。
まったりとしたSSです。
黒レン「・・・(ぺこり)」
白レン「こんにちは。今回の型月Cooking講師のレンと、アシスタントのレンです」
黒レン「・・・(あせあせ)」
白レン「何?二人とも"レン"だから"白"と"黒"を頭につけないと判らない?」
黒レン「・・・(こくこく)」
型月Cookingシリーズの第10弾です。
過去の講師:シエル・翡翠・琥珀・シオン・キャスター・セイバー・ライダー・凛・桜・レン
外伝が一つです。
わたしはレン。
「この子犬可愛いよな」
いぬ! そんな!この屋敷のアイドルはわたしだけの筈!それが・・・
突然やってきた来訪者の存在にやきもきするそんなレンの心境風景。
**久々に書いたほのぼの系です。よろしければ見てやって下さい。
レンが遠野家に住むようになってからしばらくの月日が過ぎて、とうとう一人で留守番を任される日がやってきました。
心配そうなご主人さまを 見送って、レンは自信満々です。
果たして、レンの初めてのお留守番は上手くいくのでしょうか……?
レンちゃんSS第二弾!内容は見てからのお楽しみです(笑)
教会で式を挙げる志貴とレンの前に、嫉妬に燃えた乱入者が次々と現れた。
レンぐっどえんどアフターのお話です。
レンのシリアスSS〜……というより独白。
月姫本編により前のレンの話です。
やっと手に入れた温もり。それを大切にするレン。
それを失うとき…レンと志貴はどうするだろうか。
とある有名な物語をネタにしています。
『犬は忠実。猫は気まま』
どこかでそんな言葉を聞いたことがある。
いつも気ままなレンちゃんのSSです。月姫本編及び歌月十夜ネタバレあり。
「……って訊くまでもないわね。
まあ、志貴さんたら、大層な人気だこと。
わたしも人の事言えませんけどねー」
じいーーッ
「レンちゃんも、チョコレートあげたい…よね」
こくこく。
バレンタインデーにちなんだお話です。
ご意見頂き、ちょっぴり改訂しました(2/15)
〜アルクェイドと志貴の行為を見つめていたレンは……。
初めてレン主体で書いてみました。
※18禁部分は、ちょっと……(作者ロリ属性希薄なので……)
朝食の片づけが終わって、部屋で一休み。
一番ほっとするこの時間。
だけど、少し暑くて、ぼんやりとしてしまいます。
こんな時は、これ。
これで涼しくなりましょう。
そんなことをひとりでぶつぶつ言いながら、スイッチを入れます。
するとゆっくりと羽根が回り始めて、涼しい風を送ってきます。
そうして風に髪をなびかせていると、窓から一匹の黒猫が入ってきました。
秋月 修二さんへの暑中見舞でしたが、西奏亭にて代理掲載しています。
扇風機とレンという組み合せで書かれていて、猫好きの方にお勧めです。
どうしたんだい、いったい、と尋ねようとした時、
ちょこんと、膝の上に乗ったのだ。
突然の行為に驚いている俺を無視して、レンは頭をあずけてくる。
まるで安心して委ねるかのように――。
かかる重み。軽くて温かい、その重みに、つい――
まぁいいか、と俺も一度椅子に体をあずける。
息をそっと吐く。
そして見上げると、そこには広がる空。
群青色。
透き通るような蒼い空に雲がたなびいている。
しかしそれも東の空は暗くなりはじめ、ゆっくりと茜色にそまろうとしていた
瑞香さんが第四回人気投票支援SSとして投稿された作品の加筆訂正版です。
リクエストした縁で、厚かましくも西奏亭に頂戴いたしました。
レンと志貴とのゆったりとした情景を堪能して下さい。
しにをさんの『西奏亭』さんへの寄稿作品です。
黒猫レンに餌をやる琥珀、その背中を見ていた志貴は……やはり、一服盛らないと琥珀さんの名が泣きます(笑)
第二節 シオンの章2話「混沌トンネルそして始まり」
オリジナルキャラによってシオンの荷は混沌で屋敷に運び込まれる。
・・・・紹介文は今回これしか思いつかない。(ぉぃ
感想や投稿をお待ちしております。
気軽にどうぞ。
私は走る。
志貴の元へ。
遠野志貴。
今の私のマスター。
そして
今私が一番愛している人
彼の元へ。
彼の夢の中へ。
レンちゃんほのぼのSSです。
今年も宜しく御願いします。
気が付けば初めての月姫SSでした。
目を開けるとそこには、シエル先輩が立っていた。
「先、輩…?」
「はい、こんばんは♪」
「あ、こんばんは…、じゃなくて、」
何で先輩で俺の部屋が夜を?(何か翡翠入ってるなぁ)
「こんな事は予想外です。財布を忘れました」
「どういう事よ」
「事実を述べただけです。持ち合わせがありません」
とある昼。店でランチをとっていたシオンと白レンだったが、実は2人とも財布を忘れていた。
七夜やリーズバイフェなど様々な人物を召喚したりしてその状況を打破しようとするが…という話。