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A Secret Carnival (3150) (04-04-05 20:45)

_http://www.interq.or.jp/earth/riku/index/  (archive)   作者:NOY
月姫&歌月十夜>ほのぼの | アルクェイド 琥珀 レンちゃん

NOY様から頂いた心温まる月姫SSです。
GIRLS SIDE⇒THANKS NOVELSとお進み下さい。

最近、気がつくとあの黒猫は、どこか遠くを見つめている。
それを放っておけなくて、少女は手を差し伸べた。

少し不思議でハートウォームな優しいお話です。
どうぞお楽しみ下さいませ。

第二夜 (9063) (04-03-14 21:05)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:A・クロウリー
月姫&歌月十夜>恋愛 | 18禁 琥珀 シオン

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。

タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……

タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……

TUKIHIME-Mystery Style vol.2 『王女様の三分密室』 (1084) (04-03-20 22:27)

_http://bousetu.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:雨音
月姫&歌月十夜>その他 | 月姫全般 シエル先輩 琥珀

『S&B カレーの王女様』公演前日に起こった惨劇。

閉じられたドア、室内から聞こえる物音
しかしそのドアが開かれたとき、そこには誰の姿も無く
その代わり、ザクザクに切り裂かれた『ソレ』と
そしてそこにあるはずのない鍵だけがあった

果たして犯人はどのようにして密室を作り上げ、そしてどこへ消えたのか――――


需要は無いのにまたまた書いちゃいました!

TUKIHIME-Mystery Style vol.2 『王女様の三分密室』

今回も何気に本格風味のミステリーです。
果たして、貴方にこの謎が解けるか――――

解決編、公開です!!

なお、当作品に洗脳探偵は登場いたしません。

翡翠の誕生日/琥珀の誕生日 (5962) (04-03-12 19:00)

_http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6394/  (archive)  (geolog) 作者:F★G
月姫&歌月十夜>恋愛 | 短編読切 遠野志貴 琥珀 翡翠

ヒスコハ、ハッピーバースデイ。
 っていうことで、昨日の十一時に電波受信して、一本二時間で書いたSS。

 伏線ナシ、独自展開ナシの完全直球。

 F★G、ブチ壊れました。

 変に期待して、行かないの吉。
 批判は当方掲示板まで。推薦文は鯖に負荷かかるから凶。

(編集:まさか朝方4時に編集することになろうとは・・・)

そして歩き出す (3784) (04-02-27 14:05)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:大崎瑞香
月姫&歌月十夜>恋愛 | 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
遠い昔の思い出、窓から眺めていた少女の姿、そして二人の時間は共に流れるように――

「ほら、早く」

 そして少女は…………。

 イヤ、チガウ。

 何かが囁く。

 ユメだ、と。
 アエリエナイ ユメ だと、それは囁く。

 二階から見下ろす少女はこんな風に笑って頷かなかった、と。
 二階からけっして降りてこなかった、と。
 こんな風に自分の手をとることなんてなかったんだ、と――。

ふたり遊戯 (7573) (04-02-27 14:02)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:稀鱗
月姫&歌月十夜>恋愛 | 18禁 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
雪に真っ白に染まった世界、そんな庭の中を進んでいく志貴と琥珀。お互いの手を暖め合って……

「志貴さんッ!」
 「え……こ、琥珀さん!?」

 突然、琥珀が大きな声を出した。あまりに突然だったために、志貴は驚き琥
珀のほうを見た。琥珀は上目使いに志貴のほうを見ながら。

 「志貴さん…、あの、雪と私・・・どっちが綺麗ですか。」

 琥珀の問いに志貴は、

 「勿論、琥珀さんだよ。」

偽り石、終の夢 (1516) (04-02-25 18:36)

_http://pesu02.fc2web.com  (archive)   作者:ペースケ
月姫&歌月十夜>シリアス | 琥珀

リク10弾。「琥珀でシリアス」とのことです。
書いてると楽しいんですけどねー。
自己満足になってしまいますね。

本文抜粋
8年間。


通過するには遠く、立ち去れば一瞬。
過ぎた時は短いと言う話をよく聞くが、実に共感できる話だ。


だけど、例えその時間が一瞬であれ、過ぎた時間は思い出と言う名の呪いになる。



でも・・・



もしこの呪いさえ、一瞬のうちに消えてくれるのなら。

そこにはちょっとだけ、救いがあるような気がした。

志貴ちゃん騒動〜琥珀&翡翠〜 (10345) (04-06-06 18:25)

_http://athiruto.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:清連
月姫&歌月十夜>その他 | 18禁 遠野志貴 琥珀 翡翠

志貴が女、翡翠と琥珀が男という設定です
琥珀さんに媚薬を盛られてしまった志貴と翡翠は・・・
トップページ右下の隠れた入り口からいけます
2月24日Cエンディング公開
3月3日Aエンディング公開
6月6日Bエンディング公開

いつも通りのようでちょっと違う (446826) (10-10-24 19:26)

_http://cgi-games.com/esupi2/  (archive)   作者:SPII
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 琥珀

「志貴さん志貴さんいらっしゃいますかー」
今日も今日とて琥珀さんが部屋にやってきた。
毎度同じ反応をするのも面白く無いので、今日はちょっと捻った対応をしてみることにした。
「Hello my name is Shiki Toono. How are you?」
「我的名字琥珀。我很好」
「え、なに?」
「スペイン語です。いやー英語はどうにも苦手なのでつい」
「明らかに中国系のそれだったよね」

やはり琥珀さんのほうが一枚上手なのであった。

二月十四日夜の出来事 (4529) (04-02-14 18:48)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:しにを
月姫&歌月十夜>恋愛 | 短編読切 遠野志貴 琥珀

「そんな手の込んだもの作らなくてもいいのに」
「それだけ、志貴さんへの想いが深いんです」
「うん、まあ、嬉しいけどさ。
 それにしても、お腹すいたな」

 照れ隠しのようだが、それはそれで事実だった。
 帰って来てから、志貴は何も口にしていない。

「ふふふ。でも、食べないんですよねー。
 秋葉さまが一生懸命やっているから、待っているんですよねー。
 らぶらぶですねー」
「……」
「あら、志貴さん、お顔が……」



 バレンタインデーSS三つ目です。
 志貴と琥珀二人の会話。
 秋葉SSなんですが、秋葉が……。

甘い夜 (10595) (04-02-13 09:21)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:東海林司
TYPE-MOON全般>恋愛 | 18禁 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。

志貴と琥珀、二人だけの甘い夜――


「志貴さんっ!もっと……もっと!」

 今あたしは志貴さんの部屋にいる。
 膣内に打ち込まれるように刺さった志貴さんの肉棒。
 つまりは志貴さんと身体を重ねている……俗に言うSEXをしているのだ。

「こ、琥珀さん俺……もう……」

 目の前には志貴さんの顔や身体。
 動くたびに汗が飛び散り、快感が襲ってくる。
 どうやら志貴さんの方はもう限界のようだ。

降臨 (6196) (04-02-11 17:30)

それは闇から機会を密かにうかがっていた――

あの感動エンディングの後日談でこんなことしちゃっていいの?
壊れたアノ人がイイカンジで暴れ回ります。

今回も投石覚悟の一大スペクタクル!
愛と希望とFateをプレイできない鬱憤を力いっぱい込めてお送りします。


――そして、彼女は願う。

風になりたい (2519) (04-02-08 07:31)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:阿羅本
TYPE-MOON全般>恋愛 | 18禁 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
秋に吹き付ける嵐の夜、その中で琥珀の家に留まる志貴は最愛の女性と身体を重ねて――

「……変なことを言ったね、琥珀さん。その……琥珀さんは嵐は怖い?」
「嵐は怖くありません。東から吹く風がどんな嵐でも吹き流してくれますから
……空を駆ける風が変えてくれない、大地の上で私に覆い被さるあれにに比べ
れば」
「………琥珀さん?俺は……俺は、風になれるのかな?」

しゃくしゃく (1941) (04-02-08 07:29)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:しにを
TYPE-MOON全般>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
玻璃の器に白い氷、かき氷を食べる志貴と琥珀の二人の間には……

甘い練乳が穴に見えている。
 氷と一緒に口に入れる。
 甘い。
 氷と混ざって、それでも甘い。
 しゃくしゃくした氷を合わせて、それでも甘い。
 でも、どこか清涼感を感じる。
 ああ、本当に夏の味だなあ、かき氷って。

「ところでさ、琥珀さん」
「はい、何でしょう」
「なんで、かき氷なんです。この真冬日に」

火燵酔いで、はにゃーんでぽわぽわ (1256) (04-02-08 07:28)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:10=8 01
TYPE-MOON全般>ほのぼの | 短編読切 遠野家 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です

春でも、夏でも、秋でもない。
冬にだけの特権。
その一時だけ、楽園となる絶対領域。
温域をもたらすモノ、それは火燵。

「うー、もしかして」

 これが―――こたつの魔力というものなのか。
 あまりの心地よさに、そこから抜け出すことすらも億劫になってしまうとい
う、人に怠慢と惰性を与える恐ろしき特性。面倒くさがりな者は、こたつに生
息を始めてしまうと言われているほどだ。
 じんわりと脚全体を焦がすような温かさは、日向ぼっこをしているようでも
あり、冬の早朝の布団の中の気持ちよさを思わせる。

眠り (2078) (04-02-08 07:26)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:東海林司
TYPE-MOON全般>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
遠野家での仕事の終わった静かな夜、琥珀が見回る屋敷の中で……



「……あれ?」

 全ての電気を消したはずなのに、なぜか電灯以外の光が見えた。
 よくみると、部屋から光が漏れていた。
 ここは……志貴さんの部屋?

「どうしたんでしょうか?」

 いつもならしっかりと閉じられている扉に近づく。
 もしもの時のために、足音を立てずゆっくりと。

媚薬 (1190) (04-02-08 07:25)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:阿羅本
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 シエル先輩 琥珀

Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
路地裏で行われる取引。そこで扱われる物は……おばかなSSです。

「ですが、これは取引です。まじかるあんばー、お約束の品はお持ち頂けたのですか?」

 冷静に釘を刺すシスター・エレイシア。小脇に本を抱え、軽く唇を噛んでサングラス越しにまじかるあんばーを見つめていた。
 まじかるあんばーはその視線に不敵な笑いを以て返答とした。

「もちろん、これを最初に提案してきたのはシスター、貴女の方ですから……もちろんぬかりはありませんよー?はい!」

お出掛け (4048) (04-02-01 00:10)

_http://www5f.biglobe.ne.jp/~joker13/  (archive)   作者:月詠
TYPE-MOON全般>ほのぼの | 短編読切 遠野家 遠野志貴 琥珀

中では翡翠の言った通りに
琥珀さんが鼻歌を歌いながら料理を作っている最中だった。

何だか仕事途中に話し掛けるのもいけないかな、とも思ったけど。
少しでも早く伝えたかったから。
御免、と心の中で琥珀さんに謝ってから。

「琥珀さん」
と声を掛ける。


琥珀さんほのぼのSSです。
お気楽にお読み下さい。

風邪ひき秋葉ちゃん (6968) (04-01-27 00:40)

ある朝、志貴が目を醒ますと、なんとなく軽い違和感

ああ、そうか、もう毎日のお約束になりつつある『小言』がないんだ。

・・・こんな感じではじまる遠野家の一日。
風邪をひいた秋葉とそれを看病する志貴

ただそれだけの単純でほのぼのとした話


作者の秋葉への過剰な愛が炸裂するばかばかしい話です