□ 年明け狂想曲 (7163) (05-01-08 14:03)
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
弓塚の侵入、翡翠のカウンター、秋葉は血塗られた刀を持つ。
レンの描いた悪夢の行く末。
極短小説です。よろしくお願いします。
月姫の乳をめぐった馬鹿漫画です
不定期連載
1/10第1話UP
視えていたのに……わたしには視えていたのに……
未来視の少女は視ていた。彼女の未来を。悲しき未来を変えるため、少女は彼女に未来を伝えようとするが……
翡翠ルートでの晶と秋葉のSSです。本編で語られざる彼女達の悲しき物語。
MoonGazer様に寄稿させていただきました。
――夢を見た。
――らしい。
(本文抜粋)
初の月姫物。
正月という事でそれに因んだ様な因んでない様な作品。
元ネタあり。しかし分かる人が居るかどうか……。
(名前で分かるか……な?w)
ある日、コーバック・アルカトラスは長年に渡る研究成果の集大成、聖典トライテンを完成させた。長年の研究の結晶に喜び、打ち震えている彼の脳裏に少しずつ不安が募ってきた。
何者かが、この聖典を奪おうとするのではないか? と。
匿名さんからのもらい物です。
何でも「シエルで萌える」がコンセプトなんだとかw
今回は前回の続編です。ななこ視点でお送りしています
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月姫童話パロディ第2弾、『シンデレラ』のパロディです。
元々1話で終わらす予定でしたが予想より長くなり
前編と後編に分割、明日にでも完成できるかな…
ネタのストックはこれ除いて残り2本…
童話全く読んだこと無いからなぁ…
願いと希望と絶望と死は同一とみなすことが出来る。
これは、その一つの解を模索する過程である。
抱擁を受けよ、もろびとよ。
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「月姫の童話パロディを作ろう!」という暴走から
できたSS(笑)これはその第1弾です。
先に申しておきますが決して『猫の恩返し』とは何の
関係もありませんのでご注意の程を。
ちなみに既にその2の方もネタは出来ています(再笑)
ふと、思い出したと言うように、志貴が言葉を洩らす。
視線を下に向けると、どう答えたものかと戸惑うような秋葉の顔。
しばし絡まる視線と視線。
兄の表情を瞬時に見て取り、ここは怒ったり、怒った振りをするのは得策でないと秋葉は判断する。
特に他意のなさそうな表情で、志貴は秋葉を見ている。
何か含むところがある失言であれば、こうも呑気な顔をしてはいまい。
秋葉に対してだけでなく、時々志貴は唐突過ぎる物言いで聞く者を当惑させる事がある。
主として、黒衣を身に纏った教会の代行者だの、忠実なる可憐なメイドさんだの、あるいは目の前にいる妹だのを。
秋葉と志貴です。まだ初々しい頃でしょうか?
後輩の晶が、自分の事を見ている。
羽居からそう聞かされた秋葉は首を傾げた。
何か言いたい事があるのならば面と向かって言えば良いのに。
しかし晶が秋葉を見つめる理由は、彼女が想像するものとは少しばかり異なっていたのだった――
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。黒機さんから頂きました。秋葉のちょっとおかしな学園生活です。彼女を取り巻くほのぼのらぶらぶをお楽しみ下さいませ。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
思い出は残酷で。
思い出す景色は温かな篝火に照らされたよう。
その中で視る・・・幻視。
約、11ヶ月ぶりの登録です。お眼汚しですが。
ある同人戦士のどたばた正月誕生日
晶は、強敵秋葉、策士琥珀、伏兵翡翠、ビートを刻む有彦を乗り越えて
愛をつかむことが出来るのか――!
すいません一部嘘です。とりあえずビートは刻みません。
完成したのでアップです。
遠野家における、まだ子供である志貴たちの物語を、原作とはいくらか異なった展開で描きます。
のちに成長した志貴を追っていきますが、現段階ではそこまで至っておりません。
現在第四話まで掲載しています。
以下、第四話の本文より抜粋。
生は意味もなく生によって継がれる。わたしの命も、能力も、立場も、すべては偶然の産物なのだろう。しかし、だからこそ、わたしは一度、死んでみなくてはいけないのかもしれない。
「あれ。シエル泣いてるの」
三人目──アルクェイドが言ってきた。茶化すわけでない。驚いた様子でもない。ふと、疑問を口にする。そんな感じ。
「……いいじゃないですか」
シエルは少し拗ねたように唇を尖らせる。アルクェイドは「ふーん」と言って再び絵を見る。言葉は無い。その表情から何も読み取れない。
「綺麗だね。すごく」
ポツリと漏らした。ただ、一言。アルクェイドはじっと絵を見る。
「なんていうんだろう。こんな気持ちは初めてかな。どう表せばいいかわかんない」
少し、困った顔をした。
西奏亭への頂き物です。前半後半で趣が異なりますが、アルクェイドです、実に。
取りあえず終わりっと。
「あーあ」
伸びをすると、声が自然に洩れた。
少し肩がこっている。
「あ、終わったの?」
弾んだ声。
うーんと首を回しつつ、体を声の方に向ける。
志貴とアルクェイドの他愛ないやり取りです。
前に他所さまの同人誌に掲載していただいたものの再録です。
少女から見て、A嬢は決して超えられない壁だった。
どれだけ努力に努力を重ねても、決して超える事が出来なかった。
それまで負けた事がほとんど無かっただけに少女にとってはショックであり、いつしか少女はA嬢にコンプレックスを抱くようになっていた。
そう、時にふとした事から殺意を抱く様になる程までに。
だが少女がA嬢に勝る部分が一つとして無かった訳ではない。
ぶっちゃけ、A嬢は極度の貧乳であったのだ。
浅上女学院における百合以外の何かな出来事。
最近、悩みを抱えている秋葉に気づいた志貴は、
どうにかしてその悩みを解決できないかと考えていた…
突発的に思いついたので短いですが、これから徐々に長くなっていくと思います。
TOPにある「おまけ」のところに入っているので、読んでみて下さい。
ある冬、レンと過ごすわずかな時間。
その中で彼が思うこと。
〜
その日は雪が降っていた。このあたりでは珍しく、かなり積もるだろうと思わせるほどに深々と落ちてくる。
俺はただそれを眺めているだけで、子どものように外を走り回ったりはしない。
秋風が段々と冷たくなってきた。
空は高く、風は澄んでいる。
そんな秋晴れの日の午後、
そんな訳で食べ頃わんこさんのサイトに寄贈しました。
頂きもののページからどうぞ。
真夜中の路地裏。
そこを歩くシオンの足取りは重く、その顔には憂いの色が浮かんでいる。
その先で彼女を待ち受けるさつきの顔は逆に、明るい笑顔が浮かんでいた。
それはシオンの抱えている「秘密」を受け取る瞬間を待ち焦がれる、どこか艶やかな笑顔――
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。古守久万さんから頂きました。さつきとシオンのほのぼの百合エロです。見かけによらず? 積極的な二人のやりとりをお楽しみくださいませ。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
睡眠前のひと時。
まだ眠気は訪れず、身を横たえてはいても意識ははっきりとしている。
天井を向いたままで、志貴は今日あった事など考えるともなく考えていた。
そんな時だった。
唐突に。
志貴はもよおした。
志貴のむにゃむにゃ。いちおう18禁にしておきます。
月姫の再構成モノです。世界観を残しながら、本編のどれとも違うストーリーになるよう心がけようかと(^^
以下、本文抜粋。
それを聞いて、■■は、心のうちを見透かされたような思いだった。だから、そこは快く引き受けた。
■■「仕方ない。その時はお前の首、この俺が戴くぞ」
志貴の性転換モノ 男→女。
不思議な島で出会った、記憶喪失の少女(?)と不思議な青年の話。
ついでに、世界旅行に旅立った、薄幸少女×2の話。
昨日は、リンクミスで21話が見れない状態でした。申し訳ないです。
さて、最終回!