□ 祝日の模様 嘘の許される日 前日 (1748) (03-04-02 16:36)
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 遠野秋葉 翡翠
「急ぎましょう、不測の事態が起きれば私達に逃げ場は無いわ」
日を過ぎて未完ですがよろしく。
祝TYPEMOON!まだ見に行っていない方はすぐに行かれるのがよろしいかと!当HPの掲示版にも書き込みよろしく
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「急ぎましょう、不測の事態が起きれば私達に逃げ場は無いわ」
日を過ぎて未完ですがよろしく。
祝TYPEMOON!まだ見に行っていない方はすぐに行かれるのがよろしいかと!当HPの掲示版にも書き込みよろしく
【内容】
美容師さんが休みになったことから、志貴は秋葉の髪を切ることになるが、もちろん「ちょきちょきはい終わり、わー兄さんすごーい、いやいや秋葉のためならなんのその、ラヴラヴ」ってな話にはならないのが、世の常でして。
久しぶりのまともなSSです。
3月15日−第一回
3月17日−第二回
3月19日−第三回
3月21日−最終回
【注意】
完結しました。
【場所】
「小説」のページにまとめて置いてあります。
わあ……。
なんでこんなタイミングで、普段なら頼まれても言わないような台詞を笑顔
で口にするのだろう、この人は。
さっきまでの自分でも良く分からないもやもやは消えていた。
むしろ突然笑い出して、兄さんに変な顔をされないよう注意しなければなら
ないくらい。
「おかえり……、じゃないな、まだ」
「いえ、よろしいですよ。ただいま帰りました」
何だか変なやり取り。
ああ、私嬉しくて少し舞い上がっているかもしれない。
こほんと咳払いをして気持ちを鎮める。
醜態を見せるのは嫌。
ホワイトデーにちなんでのSSになります。
生徒会の仕事で帰りが遅い秋葉と、志貴のお話。
……ほのかゆ
すいません、なんと5年ぶりの更新です。
秋葉ルートの後、志貴が記憶喪失になって、シエルに教会に連れてかれちゃって、色々あって秋葉と敵対しちゃう話です。
iswebの関連でこっそり引越し済み
(第三話)
夢を見ている・・・。
それは、懐かしい夢・・・。
秋葉を守ると決意した・・・懐かしい夢・・・。
起きているときには決して思い出すことのない、頭の奥底にしまわれた・・・大切な・・・思い出・・・。
小さな塊が目についた。
猫。
部屋の中に猫がいた。
黒い小さな猫。
いつの間に。
黙って私を見ている。
視線が合う。
否。
こちらを見てはいるが、私を見てはいない。
私がいないかのように、しかし私の方へ目を向けている。
遠野家でのシオンを書いてみたものです。
不思議な黒猫との情景。
初シオンなんで、違和感あるかもしれませんがご容赦ください。
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
遠野秋葉は晶を連れ込むと兄との関係をたずねる。だがその時晶が不意に未来視したモノはそそり立つ秋葉の股間であった……何事もなかったかのような秋葉と慌てる晶、でもそんな晶の初めての相手は……
ロリ月シリーズ第四弾。
それに記してある方法を実行することで対象者をロリ化するという脅威の本、『若返るための方法100選』。
そして今回―――新たなるターゲットがロリ化する!!(笑
…………こんなんできました(何
「あれ〜、シエルじゃない。また志貴にちょっかい出してるわけ?」
「・・・」
「・・・」
二人は黙殺。
志貴の頭の中が『危険』という文字で埋め尽くされようとしていた。
恐ろしい・・・
第3話です。
志貴の苦難は続く。
今回は屋敷での騒動、そして話の本題です。
意外な人物が登場したり・・・
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
自治会長の環が秋葉に持ちかけた寄宿舎内の一つの問題、だがそれは専門家たちと思われたアルクェイドやシエルに相談されるが、琥珀の耳に達したが故にそのいたづらな……
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
ドアをノックされる音に秋葉は胸を躍らせた、だがそこにやってきたのは遠野秋葉だった……事情を問いつめる秋葉の前に琥珀はとうとう白状する、もう一人の秋葉の身体には志貴の身体と同じモノが生えていると……
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女学院志貴の生命力が戻ってきた秋葉の身体には、男性の志貴の力故か凸の形となって戻ってきていた。だがそれを隠す秋葉の身に、言われ無き中傷と暴力の影が迫る……そして朱に染まり
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女子学院から志貴が受けた連絡は、秋葉が何日も部屋に閉じこもって出てこな
いと言う知らせだった。志貴が駆けつけたその時に、秋葉は変わり果てた己の肉体
を――
TAMAKIさんよりの寄贈SSです。
秋葉SSです。
ふと、不安になる。
こんな時に限って顔が見たくなるなんて・・・・
温かい手に触れたい・・・・・・
声が聞きたい・・・・・・・
「ふふ、あんな顔して……」
面白がるような、何かを揶揄するような晶の声。
反射的に秋葉は視線を向けてしまった。
小さな画面の中で、掌に乗りそうな大きさで動いている。
晶と、そして秋葉自身が。
「どうしました、そんなに気になっていましたか?」
一度目を向けると、そのまま視線を外せない秋葉に晶が話し掛ける。
大崎瑞香さんの「なんて――酷い 」、古守久万さんの「なんて――酷い夜」
を受けての作品です。前のお二方に比べて薄味なお話ですが……。
この後を続けてくれる方はいらっしゃいますでしょうか?
どうも、Parasite eveです。
久しぶりの作品になります、第5作目、アップ致しました。
今回はシエル先輩のお話です。
実力不足なSSですが、読んで頂けたら幸いです。
「兄さん、とっくに就寝時間は過ぎているはずなんですが」
「それはわかってたんだけど、どうも病みつきになっちゃってさ」
ははっと、全然反省の見られない兄の態度を見て、再び鋭い視線を送る。
そしてその事に気が付いて、しゅんとなり反省する。
この様な状態がしばらく続いているのだった。
事の発端というのも、そう・・・
今回は、最近私の身に起こった出来事を元にしてSSにしました。
私には難しくて、この苦しみから逃げられそうにないです・・・(苦笑)
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
遠野秋葉は兄である志貴を監禁し、拘束してじわじわと餓えと快感で責め苛んでいた。そんな秋葉の望むのは、自分の身体に生えた異形の性器から湧き出る液体を兄に飲んで貰うことであった……
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
己の体の変調を悟った晶。だが医者に行ったり隠したりする前に彼女はおもむろにておねーさまである秋葉に向かうとその股間を……「オティティーヌ!」
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女学院に戻った秋葉、だが寝起きの股間をルームメイトに直視され……その盛り上がった中身には!
某所に送ったSSの修正版です。
志貴と秋葉の2度目の再会場面です。
「こうしてあなたの胸に抱かれていると落ち着くの。」
「秋葉様・・・いいんですよ、我慢なさらなくても。」
薄暗い離れの和室で、夜、屋敷を抜け出す志貴を心配する秋葉を優しく包む琥珀。
それを見るのは、闇に浮かぶ銀色の月のみ・・・
相互記念にSHUさんより頂きました♪
秋葉は快楽の虜になっていた。兄である、志貴によって生み出される欲望に溺れていく。彼のためになら、どんな事も受け入れよう。それが私の望んだ生き方だから。
『エロゲ男キャラ最萌祀』というお祭りに投稿したSSです。
ゲーム本編が始まる少し前、久我峰と秋葉の婚約の時のお話です。
「秋葉をくれてやる。まさか不服とは言うまいな?」
「……は?」
メルブラで登場したエーテルライト。
それをついに使えるようになった秋葉は志貴に使う前に実験台に使うことにする。
………哀れ、被害者(笑)
久々の(壊れ)ギャグSSです。