□ 紅い・・・ (9991) (04-10-20 00:08)
士郎くん、凛ちゃんに想いを打ち明ける。
『magician's room』で開催中の他力本願寺?へ投稿したSSです。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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士郎くん、凛ちゃんに想いを打ち明ける。
『magician's room』で開催中の他力本願寺?へ投稿したSSです。
「遠坂」
「なに?」
どーーーーーーーーん。
「――――――――」
「ん、士郎、何て言った?」
「……秘密。どうせ大したことじゃないし」
どうやら俺の言葉は一際大きい花火の炸裂音に掻き消されて遠坂には聞こえなかったらしい。ま、こればかりは仕方ないかな。一番でかい奴だったし。気にしないでおこう。
本文後半より抜粋。
とりあえず未遠川河川敷で行われる花火大会のお話ということに。
バゼットさんとランサーのバレンタインもの。
バゼットさんは不器用さなのさ。
Fateランサー×バゼットの漫画です。 ※性的描写を含みます。
■ 内容 ■
お酒に酔ったバゼットがランサーに「抱かせなさい」と言い寄るはなし。
・・・だったのですが、結局主導権はランサーに。。。
→5月31日 1~12ページまで →6月5日 13~19ページまで
→6月15日 20~25ページ+あとがき<完結>
最終章
「そして、物語は始まった」
ついに完結となりました。
足かけ3年の、長期連載と心ならずもなったのですがw
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
掲示板にでも、一言なりとも感想頂きたく思いますので、
どうぞよろしくお願います。
お姫様・お嬢様18禁企画『裏姫嬢祭』参加作品。
秋葉や蒼香、羽ピンの卒業後、やがて世代は晶ちゃんが生徒会長に就任する新
世代、中等部に入学して日の浅い有間都古ちゃんは……浅上のニュージェネレー
ション。
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
きぃぃぃん、という耳鳴りを聞く遠野蒼香。その耳鳴りから逃げるように入り込んだ女子トイレの隣室には、瀬尾晶の思わぬ姿と凸が……
お姫様お嬢様18禁企画《裏姫嬢祭》参加寄稿作品
アルクェイドの姿を描いたリリックな作品です。
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
刹那、秋葉とアルクェイドの対峙は――
琥珀さんの可愛らしく愛らしい心がこめられたシャボン玉。
今、幸せですか? と問いかける幼い琥珀さん。
そして微笑する琥珀さん。
やさしい琥珀さんの柔らく密やかな心情が綴られた詩的な作品です。
風原誠様からCLOCKWORKへの寄贈作品です。
吸血衝動を抑えるための眠りにつくために千年城に戻ったアルクェイド。2/14のバレンタインデーに志貴は欧州からの意外な使者から、チョコレートを受け取ることになるのであった……
シュチュエーション統一SS企画『琥珀さんで一人遊び』参加作品
静寂の夜の、淋しい琥珀のヒトリアソビ……
――願わくは 花のしたにて春死なむ その如月の望月のころ――
――西行法師――
●琥珀祭り3日目作品●
「ねえ、兄さん。ちゃんと呑んでるの〜?」
微妙に頬を赤らめた、志貴にとっての義妹が傍らにすり寄ってきた。
果たして、どうなるっ!?
●琥珀祭り4日目作品●
志貴は考えた。
琥珀の笑顔を見る度に考えた。
琥珀は本当に笑っているのか。心の底から笑えているのか。
琥珀ENDの琥珀旅立ち前を描いた作品。
Fate/stay nightの凛トゥルーエンド後の設定ですが、多少辻褄の合わない箇所があるかも知れません。
衛宮士郎に遠坂凛がブリティッシュイングリッシュを教える話です。
凛が好きすぎて書いてしまいました。短いSSですがよろしければお読みください。
ある日、ある朝秋葉の部屋。
悩みに悩んだ秋葉がとった行動は・・・?
SSページからも行けますけど、せっかくだからトップページの赤い扉を選んで下さい。
彼女は庭の梅の木を見上げていた。
幼い頃はただ遠くから見ることしか出来なかった木を、すぐ近くから見上げていた――
お初です、風花亭の風早汀です。
初の月姫SSなのですが・・・
短いですねぇ・・・
芽生えたばかりの感情は、未だ私に表情を与えていない。
しかし、貴方に笑顔を貰うたびに私は思う。
――私も、こんな風に貴方に笑顔を返したい。
と。
月姫SSその2です。
しみじみほのぼの?
「――」
その、彼の言葉。
それが引き金となり、彼女は――
狩猟者となった。
オチが強引だ・・・
今秋葉は笑っていた。
成すべき事。
それは既に解っている。
それを為すための力。
それらは既にある。
後は――そう、動くだけだ。
てわけで狩猟者の続きみたいな感じです。
やはりオチが・・・ふぅ。
冬木市に現れたサーヴァントは、瓶詰サイズの小さな小さな英霊でした。
そして瓶詰英霊は、マスターさんと一緒に元の大きさ、強さを取り戻す果てしない戦いを繰り広げるのです。
・・・・・・主に衛宮家の食卓で。
徒然なるままに書き進めています。
そのさんじゅうきゅう。
を追加しました。
正義の究極の姿が光臨します。
「ありがとう、士郎。今日から君は、正義の味方(ロリコン)だ―――」
エミヤキリツグの策略にはまり、正義の味方と書いてロリコンと読む存在を目指すことになってしまうシロウ。
キリツグの意思と力を受け継ぎ、ロリコン街道まっしぐらのシロウの前に桜が立ちはだかる。
「俺は病気なんかじゃない! ただちっちゃなおにゃのこが大好きなだけなんだーーーっ!」
「それが病気だっていうんですーーーーーっ!!!」
はたして桜の愛はシロウを真人間に戻すことができるのか!
遂に邂逅するセイバーと士郎。
月光の下、聖杯戦争を二人で勝ち抜くことを誓った。
その誓いが、今破られる。
己が正しいのか、間違っているのか。
二人の剣舞が、その哀しみの旋律を奏でる時、
セイバーの叫びに対する士郎が出した答えとは?
終幕を迎えた聖杯戦争
待っているのは、ささやかながらも、かけがえのない日々
そんな日々が待っているはずだった…
だが、未だ聖杯戦争は終わっていなかった!?
安心しきった彼女たちの前に現われたのは…
「私にも、命を懸けて護りたい者が出来たから…」