□ SSにならない小ネタ。 (20773) (05-06-30 20:32)
まぁ、雑多に思いついたネタを、作品・ジャンルの種類かまわず乗せていくだけの代物。
新装開店しました。
現在、月姫(メルブラ)ネタ4本、Fateネタ104本。
新装版はFateネタ4本。
6/30にもっかい2本追加しますた。
どっとはらい。
トップページより、日暮帳にお進みください。
夜の森の月明かりの下、猫がいたらば。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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まぁ、雑多に思いついたネタを、作品・ジャンルの種類かまわず乗せていくだけの代物。
新装開店しました。
現在、月姫(メルブラ)ネタ4本、Fateネタ104本。
新装版はFateネタ4本。
6/30にもっかい2本追加しますた。
どっとはらい。
トップページより、日暮帳にお進みください。
夜の森の月明かりの下、猫がいたらば。
梅雨入りで蒸し暑い季節なのにクーラーが壊れてしまう。
あまりの暑さに下着姿になる凛の姿を見た士郎は思わず後ろから抱きしめ……
すこし、えちぃです。私的には15禁ぐらいです。当然のようにラヴ。
えっと、微妙ですがえちぃシーンがありますので18禁扱いとさせて頂きます。
以下、本文より抜粋
首を回して、遠坂のほうに目を向ける。
遠坂の様子を見て、俺は目を疑った。
――身に着けているのは下着のみ。
PS.すみません、あげてしまいました。変更点はなく、ジャンルが間違っていただけなのでそこを変えただけです。
どうやっても、HPに正常にアップされませんでしたので、投稿という形を取って公開いたしました。
待っている人はいないかとは思いますが、お待たせしました。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
疑問と共に見た先には、妙なものが映っている。
いや、妙と言うか…………衛宮君?
衛宮君は床に這い蹲って、何をしているのか……正直、すぐには分からなかった。
しかし、どうにか機能してきた脳がそれを認識する。
それはいっそ見事にも見える――――――
上記は、本文より抜粋。
士郎君は本編準拠の再構成ものです…………多分。
Fateシナリオでは明確にされなかったアーチャーの心境。そして結末。
とうとう終わりに辿り着いた、赤い弓兵の物語。
380日あまりの連載期間を終えて、とうとう完結することが出来ました。
感謝と共に、ここに連載最後の登録をさせていただきます。
ぽー
メルティリアクト後の話。
主人公は三人。
オリキャラ。志貴。紅摩。
オリキャラが出ますので、よく考えてからお読みください。
夏の夜に雪が降る怪夜が終わる。
舞台に上がるのは、白い悪魔と、殺人貴、そして紅赤朱。
再び平穏が訪れた町に、新たな運命が交差する。
志貴たちが冬木の町に来ます。
嵐が過ぎ去った後、
衛宮家では・・・
連載SS TS要素を含んでいます。
シリアスに戻ってきた感。
四日目―6「魔術師達」公開しました。
サブタイトルはあまり深く考えていませんので。
キャスターが士郎君のサーヴァントになる物語です。
何気にデモンベインのキャラも出てきます。
やっぱり更新感覚は長くて、反比例して内容は短かったりしますorz
間桐桜は逡巡する。
ためらう。迷う。立ち尽くす。
試されるのは己の判断力。得るもの、そして失うもの。変化の見極め。
水面への一石が、大きく広がる波紋となるように。
些細な原因が大きな結果を生む。
何度となく見たもの。悲劇的な結末。
一時の快は、後の悲嘆へと繋がっていく。
すぐに姿を現さずとも、ゆっくりと確実に。
なんだかわけのわからない話に。それほど高……ぽいし。
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
荒野のど真ん中のお店に不思議な客が。
独自キャラの店員が主人公です。
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
かなり短めですのでご了承ください。
毎回食欲旺盛なセイバーがひたすら食べたり食べなかったり。
人の食い物は己のモノ、己の食い物は己のモノ。
セイバー「《食欲をもてあます》」
遠野家のリビングには五人の人物が集まっていた。志貴、秋葉、翡翠、さつき、そして、さつきに会いに来た晶の五人である。全員、この世が終わる、というような顔をしている。
「ど、どうしよう」
「志貴様、やはり私が代わりに」
「だ、だめよ、翡翠。あなたがやったら間違いなく死んでしまいます」
「ううっ、どうしよう」
「なんで、私が巻き込まれてるんですか?」
五人が五人とも自分の思っていることをそれぞれ口にする。
こんな状況になったのは、ある一つの事件がきっかけであった。
再びinsipidさんからいただきました。
「さつきの空」の外伝的な内容。手料理さっちん。
志貴メイン+オリキャラのお話。
志貴の体が幽霊にのっとられた!幽霊の正体とは!目的は!意図は!
TGのユタが描く、微妙にSFスペクタルロマン!愛、悲しみ、ギャグの織り成す素敵で台無しな世界をお楽しみください!
…ていうかまあギャグです。志貴がいつにも増して酷い扱いです。
いつも絵を頂いているOKA様のサイトへ寄贈しました。
6/16 最終章アップさせていただきました。完結です。
Hunged-Cat様に頂いたHFアフターの18禁SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。
倫敦から帰ってきた凛。久しぶりの再会を楽しんで皆が寝静まった夜、或る目的の為に士郎の部屋に忍び込んだ凛を待っていたのは、ライダーと桜の姿。
二人がかりで拘束された凛は、目の前で桜と士郎の淫らな交わりを見せ付けられ、いつしかライダーも凛もその爛れた宴に酔い痴れていく……
原作から計算して7年近く経過している上に極々少数ではありますがオリジナルキャラがメインキャストに絡むため、そういったものが苦手な方はご注意ください。
長い間、ありがとうございました。
FateキャラでBLEACHの5巻終盤辺りを再現した漫画。
6/15 8P目
●織姫→桜
●たつき→凛
●千鶴→綾子
●生徒→慎二
●ホロウ→キャスター
今となってはその昔、毎日更新で一応SSやりました
それなりに手を加えてSSページに安置してあります。
「くびわ……」
勢い余って言ってしまい、慌てて秋葉は口を噤んだ。
「えっ?」
驚いて、アルクェイドは聞き返す。
「……」
黙って横を向く秋葉を追いかけ、顔を覗き込んでアルクェイドは尋ねた。
「何て言ったの? 今」
「何でもありませんっ」
西奏亭への頂き物です。凄いな、志貴というお話。
『凛と士郎が付き合っている』という噂が学園中に広まる。
注目は当然のように二人に集まり、凛と士郎は近くに居ながらも全く一緒に居れない状況に……
書いた本人的には甘さ指数が10中8ぐらいです。つまりラヴ。
以下、本文より抜粋
「それにしても、ホント暑いわね……」
「夏が近付いてきた、ってことなんだろうな。」
本当に、暑い。
肌が融けるような暑さ、という比喩は間違っていないような気がする。
日陰に居るのに、汗ばむ体から汗が引くことは無く身体がすこしべたべたする。
シオンがそれぞれのヒロインの志貴への想いを調査し、自分の想いを確かめるというお話です。
私はシオン・エルトナム・アトラシア・・・アトラシアの名を冠するものであり、未来に挑むもの。
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーです。
本作品「朱い戦場」は本編の序章にあたります。主人公はアーチャーです。
お暇な方は是非来てください〜
読んだら、是非ともBBSなどに感想など、一言残していってください。
ただいま、第十話まで更新