□ シロウ感謝日 (6505) (04-11-30 21:35)
「凛!」
「な、何?」
セイバーがもの凄い勢いで顔を近づけてくる。
私にはもう何がなんだか・・・
「私に料理の仕方を教えてください!!!」
「え・・・えぇ!?」
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「凛!」
「な、何?」
セイバーがもの凄い勢いで顔を近づけてくる。
私にはもう何がなんだか・・・
「私に料理の仕方を教えてください!!!」
「え・・・えぇ!?」
Type激S、報告せずともじんわり更新。
2000までいったので記念報告です。
もっかのところ休むかどうか検討中。
〜2000アップ。
第1集 遠野家の幕開け カメラは翡翠の断片をとらえ始めた
挿入歌はあの曲で。
「……っ……」
不吉な想像をする。
弓塚さつきが、真っ赤な血溜まりに沈んでいる光景だ。
自分以外の役者は要らぬ、どうせなら己を彩れとばかりにぶちまけた臓物の中で、蹲り、笑い、泣き、哄笑を上げ、悲哀に咽び、愉悦に身を震わせ、悔恨に慟哭するその姿。
劇というには聊か生臭く、現実離れしている。しかし、それを笑い飛ばせない。黙って観賞しているには、昨夜の弓塚さつきの姿は鮮烈で悲壮に過ぎる。
「……こ、のッ」
同様のタイトルで既に数話(私以外の作者様により)書かれている、士郎の淫夢ネタSSのライダー編です。
しかしまあ、何故かこのような方向に……^^;
★内容はSMプレイ/調教ごっこ風なので、そう言うのが全く駄目な方はご注意ください。逆に、ホントに凌辱・調教系の好きな方にはサッパリもの足りないと思います。
★前に書いた某SSのようなネタはありませんので、その点はご安心を^^;
「シロウ、コレはどうですか?」
そう言ってライダーは手に持っている服を見せてくる
「うん、似合うと思うよ」
そうですかと言うとライダーは試着室の中に入っていった
俺は以前の約束(衛宮家的危機的状況 中編参照)どうりライダーと買い物に来ていた
クリスマスの近い、ある寒い日。
急に幹也は
「式は、今までに失くした物ってある?」
と聞く。それに対して式は・・・。
式目線のほのぼのSSです。
久しぶりにちゃんとしたSS更新になりました。
俗に言うFD仕様で描く日常の一場面。
夏の日差しがきついそんなある日の休日。
衛宮家で士郎と桜がミルクバーを舐めていた。
ミルクバーを舐める桜の姿が必要以上に艶かしく、士郎の視線はそんな桜に釘つけになっていた。
負けるな士郎。股間のゲイ・ボルクの真名を唱えるには早すぎるぞ。
季節外れだろうけど気にしない。
【正義の味方】に関して、相対する二人の観点から描かれた意欲作です。
10KB程度の掌編に上手く纏められています。どうぞご一読下さい。
感想などもぜひお願いいたします。
某ジブリの映画公開記念という事で、城をテーマでの天抜き26本。
(絵のない4コママンガ、コント形式)
バラエティに富んだキャラ達のやり取りをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
シュラインの屋上で晴れて恋人同士になったシオンと翡翠。
しかし、次の日翡翠はこう言った。
「私、最終兵器になってしまいました」
機械の身体をもつ翡翠に対する不安。そして謎のクリーチャーとマリオネットたち。戦いと逃避の先にあるものは・・・?
去年のイベントで頒布した
メカ翡翠をヒントにサイカノを無理やり合わせた作品。
ちなみにシオン×翡翠の恋愛&バトルSSになっています。
メルブラに出たパイルバンカーな「あの人」も出ます。
ちなみに183P(印刷時)なので読み応えはあると思います。
士郎の性転換もの(ts:トランスセクシャル)
そして衛宮ではなく言峰の姓、そんな非情な道を歩く。
彼女はせいぎのみかたを目指さなかった、だからといって聖女に
なれたわけじゃない、神父は暗く笑い喜ぶ。
セイバーは今までに無いくらい緩んだ顔をしている
正直コレを見ただけで買ったかいがあったってもんだ
「シロウ、コタツとは素晴らしい物ですね」
セイバーとコタツでまったりするお話です
聖杯戦争から数年後。
凛は、恋人と体を重ねながら、不意に男の髪に手を伸ばす。
それは、燃えるような赤い髪。
ちょっとだけシリアス風味な18禁。
裏に置いてあります。
アーチャーの無限の剣製を題材に書いてみました。
へたれですが読んでやってください。
キャラクターと設定をある程度利用した、オリジナルストーリーで展開していますので、そういうのが嫌いな方はご遠慮ください。
断章之参の公開を開始しました。これにて完結です。
現在公開中の章
序章
本章
間章
終章 上中下編
完章
断章 壱弐参
学校編その二。
ランサー&バゼットVS四季っち in 土俵際
予定がどんどんずれ込んでいっています。もう少しシナリオ進む予定だったのですが。
次の更新は、お待たせしました魔術師の遺産の方となります。
春。
出会いと別れの季節。
士郎と桜は、無駄に騒々しい卒業式を迎える。
「卒業おめでとーーーー!!」
空は青く、何処までも澄んでいた。
余りにも時間は早く過ぎ去る。
だが、だからこそ。
度々申し訳ないです…再び加筆修正です。本当に申し訳ないです!!
カレー先輩を尾行する志貴のお話。
久しぶりの更新です…、すいません。
読んで頂けると嬉しいです。
感想、批判も熱烈歓迎中。
ある少女の見た夢は。
少し作風を変えてみました。
そっと、その拳に青子が手を添える。
「わかればいいの。今日みたいに、時々立ち止まって、ぐるっと周りを見渡すこと。それが出来れば、あなたはもっと素敵な男の子になれるわ」
そのまま、志貴の頭を抱くようにして、その前髪を軽くかきあげた。
「これからも、自分がいいと思うことをしなさい。自分を騙すことなく、ね。」
そして、志貴の額に、そっとくちづけした。
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完結編です。志貴と青子の、穏やかで深い関係を感じ取って頂けると嬉しいなあ。あまり自信はないんですけどね(苦笑)。
ヤマもオチもイミもないのに実用的でもなかったりするスタンスのHPの記念HIT作品らしいセイバーエロSSです。
少年が疾走る。
男はそれを迎え撃つ。
少年の体はこれ以上はないってくらい傷だらけで、男の体は自身の鮮血で赤く染まっていた。
更新させていただきます。琥珀エンド、『日向の夢』から続く話です。
七夜の森で、彼らは何を見るのか――――
今回は、9−1、9−2の二つをアップ。今回の話で完結となります。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
感想の方、掲示板などにいただけると嬉しいです。
いつか夢が醒めてしまうその時まで。
俺たちは、醒めない夢を見続ける。
まったくfate/staynightと関係ありませんw
悪い運命と言う意味でfateです。
とはいえ、人の行動が運命を呼び寄せるのも、また事実。
ワケの分からない小説ですが、よろしければ・・・
カレーと人参がおりなすハートフルラブ?コメディーです。
今回は流石にWebComicの量が少ないので一気に全話UPしましたw。
「マスターご飯ができあがりましたー」
キャスター漫画「みつあみ」も同時進行中