□ アキラめられない夢に向かって (3914) (02-01-31 02:54)
志貴とデートする日、秋葉に呼び出しくらっちゃった晶。
「うう、私も志貴さんとらぶらぶしたいよぉ……」
悩める晶だが、謎のトランク持ったお姉さんが現れて!?
短編は水夢月というシリーズに統一しました。
(微妙に続いてると言われたため)
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志貴とデートする日、秋葉に呼び出しくらっちゃった晶。
「うう、私も志貴さんとらぶらぶしたいよぉ……」
悩める晶だが、謎のトランク持ったお姉さんが現れて!?
短編は水夢月というシリーズに統一しました。
(微妙に続いてると言われたため)
志貴と琥珀の何気ない休日の昼下がり…………
久しぶりに自分のHPの更新した気がします(苦笑
「最近、体の調子はどう?」
「ちょっと耳の調子が悪いんですよ」
遠野家のみんなで旅行に行こうと言い出す琥珀。
だがそれは、恐るべき彼女の罠だった!! 空港にメイド服で行って
周囲をパニックにする翡翠、呼びもしないのについてくるアルク&シエル!
遠野志貴の受難の日々は終わらない……。
ここに、一つの電話ボックスがあります。
それは、想像する世界を作り出す、秘密道具。
ごめんなさい。やっちゃいました(byらみえる
以前発行した月姫SS本『蒼穹の記憶−クルシイユメ−』に掲載したさっちんと先輩のSS。
死んでしまうはずだったのに、行き汚くも残ってしまった二人の心情は―――――
猫はきまぐれで寂しがり屋
嫉妬渦巻く乙女達、志貴に平和な明日はあるか、いやない(何故反語
私は今でもあの手を握られた時の事をしっかりと覚えているのに。
あの時の気持ちも、雪の感触も、凍てつくような寒さも、あの手のぬくもりも……
即興で作った短いSSです。
「せっかくだから、俺はこの赤の腕を選ぶぜ!」
デスクリネタです。
月姫をプレイした方に軽い笑いを提供するために、思い出したように更新しています。
ほかにはCGが存在しています。
遠野志貴、卒業。そして彼は旅立つ。自分にしかできないことをするために。そして、あの人と歩むために。浄化の道程は、ここから始まる。
琥珀さんが可愛く志貴に迫る!
「志貴さんは私のこともそういう風に見てくれているのかなって」
翡翠が血涙を流す!
「し、志貴さまーっ!」
秋葉が吼える!
「な、な、なんですってぇぇぇッ!!」
志貴はあいもかわらず絶倫超人ですが。
夜。志貴の部屋で行われる秘密の情事・・・(謎笑
晩秋の夕刻、アルクェイドは志貴に別れを告げにやって来た。
『オマエ、誰だ。』
ふと、そんな言葉をリフレイン。
シキは、遠野志貴を、どういう奴かと認識していたのか。
志貴は真実を知るべく、割烹着の悪魔に挑む(違
夕日を背に受け、少女は最後の願いを伝える・・・
朝起きると、部屋の中が阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
志貴は翡翠に、そうなった経緯の説明を求めるが・・・
初月姫SSらしいです(汗
遠野家からの逃亡も阻止された、ご存知戦うメイドさん・翡翠は
琥珀と共謀し秋葉を倒す計画を立てる。
果たして、薄幸のメイドさんは人間アンノウン秋葉を
倒すことができるのか……?
遠野くんの妹さんからの交渉・・・、
貴方は私を馬鹿にしてるんですかぁぁぁあああ!!
そんなお話し(ぉ
「遠野くんは和食と洋食、どちらが好みですか?」
有彦「なるほど、ガンダムのキャラに喩えるとオマエがシャアで秋葉さんはセイラさんといいたいと」
志貴「いやちがう、初代にはもう一人妹キャラがいただろう?」
そして有彦も志貴も宙に散った……(笑)
月姫の謎を不条理なまでに科学的に迫る、空想科学月姫シリーズ。第一段は直視の魔眼と檻髪を琥珀さんが科学的に迫ります……別名口先三寸、割烹着の悪魔の暗躍とも(笑)。
へたれがへたれなりに書きました。
読んでください。(あまり、期待はしないでくださいよ。)
レンに避けられつづけた琥珀は、ついに実力行使に出ることにした。
「寒いからおでんでも食べて、体を温めるか」