□ 月姫物語 (6965) (09-02-28 23:50)
第7話「旅行」 更新。
(チリンチリ~ン!!)
「おめでとうございます!!温泉旅行1泊2日の旅です!!」
「へ?あ、ども・・・」
またしても志貴が温泉旅行を当てたのだった。
しかも今回は四人組で・・・。
Gift → ransu521の部屋 にあります。
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第7話「旅行」 更新。
(チリンチリ~ン!!)
「おめでとうございます!!温泉旅行1泊2日の旅です!!」
「へ?あ、ども・・・」
またしても志貴が温泉旅行を当てたのだった。
しかも今回は四人組で・・・。
Gift → ransu521の部屋 にあります。
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
確かバカは風邪をひかないとかいう言葉があった気がする。
「……おかしい」
その日は朝から体調がおかしかった。
まさかと思い熱を測ってみる。
「8度5分……か」
どうやらオレはバカではないようだった。
「あー……」
そんなわけでバイトも休んでもう何時間も天井を見ている。
眠りたいところなのだが体の間接が痛くてそれどころじゃあない。
「キス、してくれよ。」
ランバゼでバレンタイン。
とにかくあまーく。そしてバレンタイン後の話なのは気にせずに。
初執筆なためまだまだ実力不足な部分がありますが、よければ読んで下さいっ。
―――さぁ、開幕の鐘を鳴らそう―――
そうして二人は走り出した。
ゴールは違う。在った者と在る者。
結果は満足だと頷けるものでこそないが、互いの顔には笑みがあった。
二度と会うことのない相棒を互いに思い、砕け散る杯から飛び出した。
そして四日の夢想は幕を下ろす―――筈だった。
一つの地獄が顕現した場所で、衛宮士郎は自分と在り方の違う誰かと出会う。
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
衛宮士郎の体は、おかしな状態にあった。
日常では何ら不具合は無いが、明らかに問題を含んでいた。
最初は疲れているのかで済んでいたが、日にちが経つにつれ、
それは恐怖と絶望とを士郎に与えた。
確実なる死の影にすら立ち向かった男の驚愕。
それは……。
桜トゥルーエンド後のお話です。
男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
――――さあ、始めよう。
アインツベルンの名の下に、千を超える悲願を今!
第九次聖杯戦争を!!
After Fate/hundred 〜第九次聖杯戦争〜 6−1 更新しました。
ヴァレンタインSS。
美綴綾子は14に丸をつけたカレンダーの前に立つ。
遠坂凛は鼻唄を歌いながらチョコを溶かす。
間桐桜は真剣な目つきで粉砂糖を振るう。
そして士郎は一成とチョコを食べる!?
あったかもしれない2/14の彼(女)らの話。
すいません、なんと5年ぶりの更新です。
秋葉ルートの後、志貴が記憶喪失になって、シエルに教会に連れてかれちゃって、色々あって秋葉と敵対しちゃう話です。
iswebの関連でこっそり引越し済み
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
【魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に】の短編です。
本編と関係なし。
最初は萌が少ないですがお暇なら読んでやってください。
第4話
『乙女っ子リンディちゃん〜戦闘準備完了!〜』
を更新しました。
ようやく戦闘準備が整ったようです。
聖杯問答の最中――
「さあ、お前たちも此処に参って盃を取れ」
「――飲もう」
こうしてアサシンも酒宴に加わったのを皮切りに、
冬木市中のマスター&サーヴァントが宴会場に詰め寄せてきた!
三王+αの聖杯問答、切嗣VS言峰の漢対決、淑女たちのお喋り。
雁夜の片思いは実るのか? ケイネスチームの三角関係は?
Zeroでホロウをやったら……というようなお話です。
以前にバイブでテキトーに描かれてたアーチャーの過去史を題材にした二次創作小説ですがバイブのアチャさんとは直接的な関係はないです。多分。
今回は20半ばの現役アチャさんの暗躍話。
【 Babel 】
- 2 -【 2011年 4月3日 イギリス ロンドン 時計塔 東通路 】
を更新。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
【以下SSの簡単な内容の説明】
物語は、ある日届いた報告書から始まった。
報告書の送り主はエーデルフェルト本家。
その報告書にはこう記されていた。
――倫敦での留学を終え、本家に帰還するように、と。
そこから始まる、ルヴィアゼリッタの一つの覚悟と決意。
その果てに、彼女が選び取った答えは?
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→絡め取られたのは誰なのか?からお願いします】
完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
「遠野 志貴」。幼少期のifの話。槙久による改竄を防ぎきった志貴が起こす行動。感情。それは歪な物であり、淀んだ眼で見るその世界は色褪せていた。
そして志貴は似たような眼の少女の姿を見出す。
短編連作。三、四話ぐらいで完結すると思います。ブログCategoies「終の傀儡」からどうぞ。
家まで戻ってくる。普段ならここで赤い髪と青い目をした少女が待っていて、その少女が律儀に頭を下げてくるのだけれど、今日は、
「ありゃ」
何故か居ない。それが普通になっているものだから、あまりの意外さに間抜けな声が出る。突っ立っていても仕方が無いので、とにかく中へ入ることにする。何か用事があったのだろう。翡翠にもたまにはこういうときもあるさ。
いざ中に入って驚いた。学校で気になっていた、『紅い長い髪をした美人』が居るのだ。
サイトを改装し心機一転、再び更新開始。……マテ、3年ぶりくらいじゃないか?更新
第5章UPだぜぇ