■ 〜FATE・Another〜 (171330) (05-09-29 11:43)
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
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FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
『〜モクロームな夢の続きを〜』
三咲町を襲った不眠症騒動から3週間
まだ夏の名残りがとどまる日々のなか
白い夢が再び訪れようとしていた……
現在掲載中 ・プロローグ(2005.9.8)〜第3章(2005.9.20)
『秋葉とレンの休日』
琥珀が志貴と翡翠を連れてピクニックへ!!
残された秋葉とレンは一日どう過ごすのか?
現在掲載中・序章(2005.9.28)
彷徨える弓塚さつきの、空白の時間のお話。
室内から漏れる灯りが消え、間接照明に浮かぶその白い壁の洋館は、幽霊屋敷みたい。
でも、遠野君はここにいる。確かに。
あの窓の向こうに。
遠野君が帰って来てから、ずっと見張っていたから間違いない。
あの窓越しに見えた、遠野君。
会いたいよ。
声を聞きたいよ。 もっとそばで見たいよ。
「――ストーカーだよね、これじゃ」
自嘲してつぶやくと、ますます情けなくなった。
Fateと仮面ライダー剣のクロスオーバーです。
UBW後の慎二、軽めの中編です。
第4話更新。
タイトルそのままのクロスオーバー作品です。
再び訪れた聖杯戦争。どこか違う聖杯戦争。
士郎のサーヴァントがあの人!?
志貴がマスターになっちゃう!?
幹也があの家に居候!?
第3話追加
独自キャラを用いた、空の境界寄りのIF再構成です。
投稿物なのでSS→貰い物と進んでください。
現在、11.訓練初日まで。
逆襲の慎二
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ALLギャグ、で、本編は?
ホロウ体験版・トラぶる道中記より
弓凛みっくすりみっくす小ネタです。
ほ…ほのぼの…?
涙が流れる。
声が震える。
表情が、視界が、歪む。
駄目だ、これ以上をオモイダシテハナラナイ。
「俺はただ、正義の味方になりたかっただけなのにな……」
「…………」
誇り高き掃除屋 Chapter05『従僕』
またもや久しぶりに書いてみた。
「秋葉のさ、他の髪形も見てみたいなって」
「……え?」
「こうやって、自然に髪を下ろしてるのもいいけど。たまには別の髪形も見てみたいなって思ったんだ」
俺の言葉が意外だったのか、秋葉は目を丸くしてる。でもすぐにしょうがないですねと肩を竦めて、俺の腕をやんわりと解いた。
「全く……今日はどうしたんですか?」
「何でだろうな。今日はいろんな秋葉が見てみたい、そんな気分なんだ」
秋葉の誕生日という事でMARさんより西奏亭に頂いた作品です。
二人の会話とか秋葉の反応とか着眼点とか……凄く良いです。
「シオンの日本滞在記」
シオンを主役にした漫画。ギャグの少ないまじめな話。
オリジナル要素が強めになってます。
新章「黒き思想」を開始しましたー
UBWグッド後です。
凛と士郎が、衛宮邸でのんびりするだけの話となっています。
タイトル通り、よくある日常のカットみたいなものを目指しました。
ひとたび思い出してしまえば、容易に兄さんは私の頭の中から去ってはくれない。
当然といえば当然。
溜息をこぼす。
無理もなかった。いつも兄さんの事は私の頭の中にあるのだから。その存在が大きかったり小さかったりは変化しても。
本物の兄さんは、普段はじっとしていてくれない。かまって欲しい時にふいと姿を消してしまったりするのに。
秋葉誕生日SSです。鬱々と思い悩む思春期の少女の心を描いてみました……風
「ああ、もう。まっすぐ走ってくださいな」
「仕方ないだろう、お前が重いんだから」
秋葉様御生誕記念短編でございます。
兄妹仲良いサイクリングと、危うい終末の予感。
温泉で士郎を取り合った後、ルヴィアを交え枕投げに興じる一同。
だが、変態スポーツ漫画じみた魔球魔技乱舞する超人枕投げ大会
と化し、宿は阿鼻叫喚に包まれる。
凛のついんてーるは復活できるのか!?
ライダーに見捨てられたペガサスは!?
最終回までラス2! 最終回近くで総集編をかますような
真似は許されない!! 熱き展開がほとばしる!!
「うん、わかってはいるんだ。ホントはみんな、総集編なんて
きっともう二度とイヤだって」(本編は断じて総集編じゃありません
「釣れねぇな〜」
「釣れないな…」
眼前には大海。
釣竿を持った男が二人。
垂れている糸は動く素振りを見せない。
気持ちよいほどの晴天。
衛宮士郎と、ランサーこと、クーフーリンは釣りをしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
士郎・ランサー・イリヤが釣りに行くお話し。
ほのぼ〜のとしてます。山場もオチもないです。だが、それがいい?
夜。人気のないビルの屋上で、二人の女が激突する。
「教えなさい。痛い目にあいたくなければ」
「私は彼ほど慈悲深くありません。戦うならば、死を覚悟しなさい」
ただ、己が守りたい者のために。
三咲町にて出会った、ライダーと遠野志貴。緋蒼の魔眼が交差する。
Fate・桜トゥルー、月姫・アルクェイドトゥルー後のお話です。独自設定が存在します。TOPより、文書→TYPE−MOON作品へと飛んでください。
夏が終わっちゃいますねぇ……最近は朝が冷えます。
シオンがいつか必ず辿り着く解答
朝、まだ半分夢現な状態の俺。
「志貴、お目覚めの時間です」
いつもの様に翡翠の声で目を覚ました、はずだった。
「って、シオン!?」
そこには翡翠が着ているメイド服と違う、紫色のメイド服を着ているシオンの姿があった。
第4話を掲載。
現在:1話〜4話
自分を殺すと言って現れた存在は、冗談のように小柄な雪の少女と煙るような金髪と聖緑の瞳だった。
剣と鞘。二つを分かつは世界そのもの。
長い時の流れの果て、狂気を宿したアルトリア。シロウは再び彼女の頬に触れることができるのか。
サーヴァントとマスターのペア改変もの。
9/17 第三話アップしました。
SS図書館→FateSSからお願いします。
舞台は夏の日の路地裏。
突然の再会と必然の別れ。
過去を振り返り、それでも笑っていられるように・・・
そんな感じの薄幸の美少女さっちんのシリアスSSです。
かなり前に書いたやつの加筆修正にあたるものですので表現の拙い所等も多少ありますがそういったところは目を瞑っていただけると嬉しいです。
お留守番セイバー。
志貴の未来?ジゴロな生活
やまなし意味なしオチなしです(汗
桜ルート最終日〜エピローグの間の話です。多分。
ネタバレ多数
漫画とイラスト混在って感じでやってます。
ログはトップページのWEB拍手の右上にショートカットが。
初めての人は「なんじゃこりゃ」なんでしょうね
士郎子13-3更新
さっくりと。
以前書いた話に出て来た、UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、黎の視点の一日。
何気ない日常。