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ギリシャ随一の戦士
(42373)
(05-04-30 23:18)
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【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
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都古とスイカと
(6861)
(05-04-30 22:18)
都古がスイカを持って遠野家にやってきた。
都古は、志貴とスイカを食べられるのだろうか?
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チェイス・ザ・チャンス
(50629)
(05-04-30 21:59)
Hunged-Cat様から頂きました。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
「あ、衛宮〜。良かった、あんたに話があったんだ。」
こんなこと頼めるのあんたしかいなくてさ〜。明日ヒマ?」
「ああ、別に予定は入ってないから構わないけど。一体なんだよ?」
「衛宮、お願い。何にも言わずにあたしの恋人になって。 それで早速明日デートして。」
「ああ、そんな事か・・・って、ええ!?」
美綴の思わぬ告白から始まったデート。
何だかんだで付き合う士郎と、彼を引っ張り回す美綴の前に現れたのは……。
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暴れん坊セイバー
(11857)
(05-04-28 22:17)
聖杯戦争終了から三ヶ月が経過し、穏やかな日常を取り戻していた衛宮邸。
だけどセイバーの様子がどことなくおかしくて…。
最終話をアップしました。
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母の想い
(966)
(05-04-27 22:05)
物語冒頭の有間家での場面を啓子さん視点で書いてみました。
修行用SS第一弾です。
まだまだアラが目立ちますがどうぞ。
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霧幻蒼天
(4421)
(05-04-27 17:01)
fate編、アーチャーVSバーサカー戦でのお話です。
バーサカー戦に置いてアーチャーがどんな想いで戦いに望んだのかを書きました。感想を貰えると幸いです。
「別に倒してしまってもかまわんのだろう?」
赤い外套の男は背を向けたまま、そう不敵に告げた。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOON→Type Moon/Fateとお進みください。
凛GoodEnd後の士郎と凛、セイバー三人のロンドンでの物語です。
火花を散らし、衝突し合う鉄と鉄。
猛り狂う怒声に、掻き消されるように上がる悲鳴。
その、幾度もの戦場の中を、―――私は剣を抜き、駆け抜けた。
自らの役目を終え、再び夢の続きを見ようとしたセイバーが
見たものは、何時かの焼き増しだった。
しかし、その世界には、居るはずの無いもう一人の自分が
果たしてセイバーは再び士郎と恋仲になる事が出来るのか。
一様、聖杯戦争の話もありますが
基本は、セイバーの恋愛話を書いていくつもりです。
たまに今回の様にバトルだったり、シリアスだったりしますが
頑張って面白い話にするので見て行ってください。
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硝子の虚像
(2053)
(05-04-26 22:15)
それはいつもと同じ朝。
何一つ変わる事の無いはずの朝。
だが起こしにしたのは翡翠ではなく―――
前に投稿した硝子の虚像の修正版で、さつきメインのシリアスとなっています
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らぶふろ
(22897)
(05-04-26 01:54)
「入ってます! 入ってます!」
まるでトイレのドアを力任せに乱打されたときのような、怯えた声で叫ぶ美綴。
衛宮家で入浴中の美綴に迫る危機とは!?
細々と開催している風呂祭、阿羅本様からの寄稿作品です。
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[御伽物語 冬空の下]
(48871)
(05-04-25 18:48)
遠野志貴の三咲町での非日常のような日常は、アルクェイドが吸血衝動を抑える為に【千年城】眠りに就いたときに終わりを迎えた。志貴は吸血衝動を抑えられる手法を求め、羽織袴と下駄、黒縁眼鏡、革張りのトランクを持って世界を駆け巡る。
其の間、ふらりと寄った冬木の街。其処で衛宮家の日常に触れる。
前作『救いは月の彼方から』で月姫×fateを執筆し、ほのぼのとしたシリアス長編を書くことになりました。今までは、志貴の視点でイリヤとライダーが贔屓されてます(笑)
[三章 獣 其のニ]
山と雨と獣と傘と。
今回は趣向を変えて番外編のみの更新。
『鋼の舞』、『ハイエナと狼』、『純潔の騎士』の三つを掲載。
内容は基本的にオリキャラ連中なので、本編キャラの登場は今回は期待しないでください。
ジャンルは多分、再召喚モノ+異英霊召喚モノ、なはず……
オリジナルキャラ、独自設定、独自解釈が出ると思いますので、そういうのがご不快な方は見られない方がいいと思います。
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アヴェンジャー
(23074)
(05-04-23 16:41)
凛にセイバーを奪われた士郎が、アシュタロスの英雄と呼ばれた
横島と共に参加する聖杯戦争の話
全世界を救った横島のあり方を見ながら自らの正義について
悟る士郎、そして横島の目的は?
Fate×GSのクロスオーバーで都合上原作とは、違った展開に
しようと思ってますので、良かったらまぁ見てよ
アヴェンジャー 第三話「離別」
グループ選択に独自キャラとありますが、それは横島の事です。
原作と余りにも性格などが違うのでそうしました。
実際に独自キャラを出す気はありませんが出た時は、ここに告知します。
魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。
第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?
聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。
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茶坊主
(4676)
(05-04-23 10:07)
「あのさ、遠坂」
「なぁに、士郎?」
「それ……。何だ」
「士郎。アンタ、麻婆豆腐を知らないの?」
士郎と凛とイリヤと桜と弓と剣(と、バーサーカー)が仲良く(?)夕食を食べる。そんなIF世界の一情景。
ある日、家に帰った士郎は、食卓の上に鎮座まします巨大大皿一杯の麻婆豆腐を見て……。
弓凛お題をお借りしていますが、メインは士郎と凛の会話(プラス、セイバー)です。
内容的にはギャグ未満ほのぼので、全員が全員、友愛路線。
ただ、聖杯戦争中に「みんな仲良し」な捏造物ですので、ゲーム内容とはかけ離れています。
遂に邂逅するセイバーと士郎。
月光の下、聖杯戦争を二人で勝ち抜くことを誓った。
その誓いが、今破られる。
己が正しいのか、間違っているのか。
二人の剣舞が、その哀しみの旋律を奏でる時、
セイバーの叫びに対する士郎が出した答えとは?
ようやく完結しました。
深夜二時過ぎ、士郎の眠る部屋に向かって足音を消しながら何かが進んでいく
部屋の前まで来るとゆっくりとドアを開ける
ドアが動いた瞬間、眠っていたはずの士郎は目を開けた
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戦国武将セイバーたん
(5238)
(05-04-22 18:52)
「ゲーム機なんだ」
「…げーむき、ですか?」
質問には、ずれた答えが唐突に返って来た。けれどそれが何なのかも彼女には解らない。
「今朝そこのゴミ捨て場で見掛けてさ」
その機械らしき物体は、修理すればまだ使えそうだったので士郎が拾ってきたらしい。セイバーは近付いて箱を覗いたり触ったりしてみる。それは僅かに振動し、又熱を帯びていた。
初FateSSはタイトルに反し燃えも萌えも無さそうなコメディを。
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Fate漫画
(62198)
(05-04-21 22:43)
Fateのギャグ漫画です
4/21 更新しました
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終焉を望めば…
(7899)
(05-04-21 01:09)
一日で二作を公開。
お世話になっているサイト「Heiligtum」に寄贈させていただきました。
リンクはトップページから飛んでください。
内容は…Trans Gender!とは全く正反対の完全完璧絶対無敵のシリアス!すっごいシリアス!
翡翠の子を宿し、遠野家を二人の使用人と共に出て行った志貴。
そのせいで歪んでしまった秋葉の人生。
10年後、再び秋葉と志貴たちが出会ったとき、秋葉は何を選択するのか…というお話。
あと、壁紙はちゃんと見ることw
八話 -complete dark and little line of holy-
――あのときの髪の毛が一瞬にして思い出したのは幸いであった。
すぐに敵であると分かったから。
「おひさ」
雨の中、一人の女、否、何かがこちらにそう言った。
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思月空夢6〜10
(67185)
(05-04-20 17:57)
リクエストにお答えして、思月UPしました。
Swordは少しお待ちください。
GW中には何とかしたいなぁ・・・・・・
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桜舞う頃に
(1781)
(05-04-20 06:26)
ある日兄さんが言った−
「桜を見に行かないか」
秋葉と志貴が花見に行くことに・・・というほのぼのSSです。
殺されかけても好きなのだと。例え殺されても好きなのだと。
こんなところに閉じ込めている言峰ではなく、バゼットを助けた俺を憎むほどに言峰を愛しているのだと。俺にだって、わかってしまった。
だったら……俺の気持ちは何一つバゼットに届かないとしても、それでも俺は、俺を貫くしかない。
(本文より抜粋)
Hunged-Cat様から頂いた衛宮切嗣&藤ねえSSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
「思い出した。それであたし英語の教師になったんだっけ・・・。」
彼女が英語の教師になった理由は、大切な思い出の中にある。
大好きだったあの人と交わしたけれど、果たせなかったひとつの約束。