□ After a sunny dream (8920) (06-04-30 16:56)
とりあえず完結。
内容は表題の通り。
考察が不十分な設定が多々あります。
暴力描写(実際大したものではありませんが)があるので、
苦手な方は注意願います。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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とりあえず完結。
内容は表題の通り。
考察が不十分な設定が多々あります。
暴力描写(実際大したものではありませんが)があるので、
苦手な方は注意願います。
短編連作です。
皆でプールに行って遊ぶ話。泳いでません。
桜が暴走したりバゼットが乙女だったり士郎とアーチャーが直接対決だったりしますが、ギャグなんだか何なんだか自分でも判りません。
なんかぬる〜く。 (※全10話)
―桜が家に来なくなって一週間が経った。
そしてその日の朝…
桜から手紙が届いていたんだ。
間桐家に軟禁されてしまった桜。士郎との連絡手段は手紙だけ…
桜は士郎に手紙を送り続けるっ!
現在 14通目 まで手紙が届いています。
こんなタイトルと紹介ですがギャグ漫画です。
是非見に来てください。
昔、間桐桜という女の子が、衛宮の家にいました。
彼女はあまり笑いません。普段悲しいことばかり、笑い方をよく知らないのです。
つらく悲しいことが彼女を襲い、彼女の心は硬く塞ぎ込まれています。
ですが、女の子にも好きな人ができました。それが衛宮という男の子です。
女の子は自分の運命に巻き込まれないよう、感情を殺して彼と接していきます。
わたしは人形、わたしは穢れてる、わたしは――乙女ではない。
彼女のつらく悲しい一面が、少しでも垣間見れましたら嬉しいです。
黒セイバー生誕の裏に隠された男たちの戦い、誰も金ピカを止められないのか!?(止めようともしてません)
同時公開:母と子の対話を描いた(ある意味)問題作 息子と母親とお婆ちゃん
某所某キャラスレでの雑談を基に組み上げさせて頂きました短編集?
シオンさんと愉快な仲間たちの行く末を。
アルトルージュ姫とその部下たちまで出て来てしまいますので、そちら方面が苦手な方はご注意を。
シリアスと登録させて頂いてはおりますもののバランス等、ほぼ一作目ゆえ拙きところはご指摘歓迎。されど馬耳東風との噂もなきにしもあらず。されどお暇なあなたのお時間潰しのお役に立てば、これ幸いかな。
ある雨の降る日。
ライダーと桜が、部屋で本を読んでいました。雨を若干陰鬱に
感じていたライダーは、お茶請けを取りにいくと桜に言い残し居間へ。
そこにいた士郎と幸せそうに寝ているイリヤ、そんな二人を見て、
ライダーはちょっとだけ意地悪な質問を投げかけました。
しかしそれが、ライダーの心の底を引っかくことになります。
タイトルの通り、TYPE-MOONのパロディSS集です。
内容はバラバラで、今のところ統一性はありません。
これからまばらに更新していきますんで、
もし興味を持った方は来てみて下さい。
「ラオウへの道」
「Fate/hollow neco」
04/26「それは越えられない壁」・・・更新(連載中)
が、現在ある型月SSの全てです。
我が駄文→型月SS
でいけます。
琥珀製愉快型遠野家制圧兵器メカレン(長い…)こと
「遠野可憐」(オリジナルキャラ)と遠野家の日常を描いた
連載漫画です。
およそ11ヶ月ぶりに連載再開!
第2部スタートです。
毎週月曜更新!!……出来たらいいなぁ
出張版1「彼女の名前」を公開しました。
注・オリキャラがメインのお話です。
衛宮家の居候が増えてから二人きりで過ごす時間がめっきり減ったと消沈する桜はある日、お弁当を持って公園デートをしようという計画を目論んだ。
士桜+騎剣イリヤSS。
まだまだ素人の習作ですが楽しんで頂ければ幸いです。
トライガンとのクロスです。new 第19話 日常そして・・
※本作はウルフウッドの関西弁に一切責任を持ちたくありません
(以下本文)
頭に浮かぶのは、遠い遠い星。
五つの月が光り
何処までも暗闇の続く大地。
彼らは種。
暗い暗い夜空を翔け、遠い遠い彼らの母星を夢見る。
さながら、ダンデライオンの綿毛の様に。
UBW後の話です、hollowでの慎二の士郎とのやり取りを見て、シリアスな慎二と士郎のやり取りを書いてみたくなりました。
病室で横たわる慎二は静かにありがとうと呟いた。
目の前に居る衛宮士郎に向けての言葉ではなく、彼の向こう側に見える、自分の命を救った赤い騎士への言葉だった。
慎二がなかなか鋭い名探偵なのは、オフィシャルですよね。
公園で少年たちと『さっかあ』に興じていたセイバー。
ある日のこと、少年たちが何か悩み事を抱えているようだったので、
セイバーはどうしたのかと尋ねにいきました。すると少年の一人が
上級生たちとサッカーの試合をすることに。
突発的なことにセイバーもどうするか迷いながら、ゲロスの一言で
参加を決意。そして――。
このお話はセイバーのお話です。ギャグ要素は少ないですが、
とりあえずセイバーのお話です。それだけ。
聖杯戦争も終わりに近づいた頃。
心にわだかまりを抱えたまま、ランサーは教会の中庭に立つ。
バゼットをめぐる、ランサーと言峰の確執を描いたシリアス短編。
完結済。
悲鳴。
「──っ!?」
アーチャーは、ばっと振り返った。
手にしていた二十何万という釣り竿や、帽子からジャケット、椅子にバケツまでこてこてな釣り師装備一式が、一瞬にして消え失せる。残ったのは、黒と銀から成る省略された武装のみ。
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ホロウネタ、ほのぼの弓凛です。
こんな出だしですが、シリアスにはなりきっていません……。
ラブコメ風味な話です。
どのルートでもない、オリジナル(と言う名のご都合主義な)エンド後のお話です。
一応、アニメ版『舞―HIME』とのクロスオーバーです。
…一言で言えば『天国と地獄』。
〜本文紹介〜
…………最早説明は不要だろう。
つまりはそういう事である。
「………いや、なんでさ?」
ステージの影から眺めていた俺が呟いた言葉はしかし誰に聞かれるとも無く消えていった。
ある夏の晴れた日、廊下で涼んでいたライダーが壁際に怪我を
した猫を見かけてしまいます。
ライダーはその猫を昔の自分に重ねてしまい、抱き上げ、その夜
怪我が治るまで自分で世話をすると言い出します。
反論をあげる士郎を差し置き、ある一人の声で猫は数日飼うことに。
その中でライダーが見つけ出そうとした答えとは。
ある晴れた日。遠坂の家の掃除も一段落したので、何となく気分転換に家の周りを散策していると、いきなり嫌な奴に会った。
こつこつ、と厳かな足音を立てるのは、銀の髪と金の瞳を持つ修道服に身を包んだ少女だった。名前をカレン・オルテンシア。
ほのぼのというか。
hollowというか後日談というか、そんなところでこの二人はこんな会話を交わしてるのかなと思って書いてみました。
暇つぶしにでもなれば幸いです。
あと、七夜。
それで――――遠野志貴は、死ぬ。
そんな志貴が取った行動は?
全七話で構成される・・・予定の話。第一話目です。
――――――――――本文抜粋――――――――――――
誰も、吾を、知る者はいない。
誰も、吾を、知ろうとはしない。
現在、第二夜まで。
世界観ぶち壊しの、壊れ系ショートギャグSS
抜粋
「災厄降臨」
早朝、晴れ渡る空、小鳥の囀り、身を引き締める寒気。
本来ならば頭をしゃっきりさせて、さぁ、朝だ頑張るぞ、とでもなるのだが。
「無理無理、こんな状況でどうしろってんだよ。ハッ」
思わず現状を鼻で笑ってみる。すると、鼻水と一緒に涙まで出てきた。
TOP → 二次創作小説よりお進みください。
殺人考察(後)のその後。
病院から退院してきた幹也の面倒を見ることになった式。
再会した日の夜を迎えた二人は――。
以前登録したSS「希う心」の続編にあたります。
普段と変わりなくアルバイトに向かうライダー。春に包まれつつある冬木の町並みは今日も暖かくゆったりとした気分にさせてくれます。
そんな中自転車に乗っていると後ろからサクラが。なし崩し的に買い物に行く二人(ともう一人)は怒って笑って、優しくさよならと励ましをします。
普段共に過ごしているサーヴァントとマスター。主従関係にある二人は、言葉なくしてもどこかで通わせる二人になっていき……。
最終話を掲載しました。
遠坂凛と衛宮士郎のUBWトゥルーエンドの、三十年以上未来の情景。
「月日は流れ、ついに永遠の別離がやってくる。君といるだけで幸せに過ごすことができた、その毎日の終わり」
以下、本文より。
幾度も往復したこの坂道を上るのも、おそらくこれが最後になるのだろう。息を切らしながら足を運ぶ凛の目指す場所は、幾多の屍が無言で眠り続ける外人墓地である。
「男の子に、泣かされた」
あれから何度泣かされてきただろう。士郎が死にかけるたびに凛は泣き、士郎が無事に回復するたびにまた泣いた。弱くなったのではない。自分の弱さをさらけ出せる強さを手に入れたのだと、今にしてみればそう思う。
*注意*リレー漫画です。
18話更新しました。
なんか番外編っぽい。
性別変換フェイトギャグ。
金ぴかとか槍とか女体化してます。
セイバーが野郎になってます。
キャラデザは元とほとんど変わってない奴もいるし
元と全然違う奴もいます。
これから性別変換予定キャラあり。
言峰がいい感じのキャラになってきたと思うのですが
どうでしょうか。
秋の趣も消え去り、よりいっそう寒さの深まった十二月の下旬。
街は近年稀にみる大雪に見舞われる。
一夜明け、マンションの廊下に出た幹也が目にしたのは
すっかり雪で覆われた街並み。
壮麗な外観とは裏腹にじわじわと体力を奪う雪道に辟易する羽目に。
その彼が仕事場に向かう途中、目にした”モノ”とは…………。
前編、後編の二話編成です。
二話までUPし、完結致しました。