□ 夏影。1/ & 0.5/& 2.0/ (10565) (02-05-06 20:59)
遠いあの平穏な日々を振りかえる。
その日は眩しく、手を伸ばしても届かない。
それは追いかけても、飛行機雲のように掻き消えてしまう。
だから、この街で生きる。
暑い大気の中、夏はすぐそこへ。
志貴と同居を始めた翡翠と琥珀の話の『2.0/鳥の詩。』を追加公開しました。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
		
		
			
				
			2001|
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2002|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2003|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2004|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2005|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2006|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2007|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2008|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2009|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
			
				
			2010|
			
			1
			
		
			
			2
			
		
			
			3
			
		
			
			4
			
		
			
			5
			
		
			
			6
			
		
			
			7
			
		
			
			8
			
		
			
			9
			
		
			
			10
			
		
			
			11
			
		
			
			12
			
		
	
遠いあの平穏な日々を振りかえる。
その日は眩しく、手を伸ばしても届かない。
それは追いかけても、飛行機雲のように掻き消えてしまう。
だから、この街で生きる。
暑い大気の中、夏はすぐそこへ。
志貴と同居を始めた翡翠と琥珀の話の『2.0/鳥の詩。』を追加公開しました。