□ でじたるでんぱ (1879) (01-07-15 14:40)
鴉片さんより戴きもののギャグSS
いつもの遠野家、秋葉と琥珀のやりとり。
翡翠のイケナイ一人遊びとは…
推薦登録、文責:桐月
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鴉片さんより戴きもののギャグSS
いつもの遠野家、秋葉と琥珀のやりとり。
翡翠のイケナイ一人遊びとは…
推薦登録、文責:桐月
現在は「改定版」
タイトルどおり、GPMで月姫なアレやソレです
多分、ネットで初の空の境界ネタのSS。貴重品でかつ笑えます。
完全に境界だけのSSとしては、こっちが初。タイトルからぴーん!と来る人はさらに笑えます
鴉片さんより戴きもののギャグSS
でも、内容から勝手に判断してバトルに登録
遠野家の広い庭。
人外ズのほかにもこんな人たちが…。
推薦登録、文責:桐月
ナイチチ秋葉の心意気。
タイトルと内容を踏まえたギャグSSです
琥珀と月姫蒼香。
二人は出会った瞬間にお互いを確信する
「この女。できる」
推薦登録、文責:桐月
思いついたけどSSにするまでもないかな、的な小さなネタを数点掲載しました。
形式的に某有名なシリーズと重なってしまうのはご容赦ください。
今回のお題は「雑ネタ集」。
クロスオーバーにもなってないクロスオーバー。
ただひたすらに自己満足な一品を取り揃えました。
お品書き
・「ブッコむやつら」
・「GEAR戦士Fate」
・「魁るやつら」
・「楽にいこう」
・「凛ルート・VSアチャ・・・・・・がデッドエンドだったら」
・「無理のあるキャスト」
*「テキスト」>「二次創作」へどうぞ。
かなり更新頻度低いですが、頑張って作ってます。
*ネタとしては、同CGルームの一枚絵「着せ替えセイバー」第一弾(後ろから二番目)を下地にしてます。後、士郎が壊れているのは仕様です。
もし士郎が召喚したのがキャスターであったなら?
そんな仮定で書いた短編です。知人のSSの影響で私なりに書いてみたくて書いてみました。長編っぽいですが、続きはありません。
ご都合主義といえばご都合主義なのですが、それなりに楽しめるように頑張ってみたつもりです。感想、批判、意見等お待ちしております。
セイバールートアフター、いわゆるセイバー○○ものです。
セイバーの出番がほとんど無かったりしますが、たしかに衛宮士郎とセイバーの話です。
……いや、衛宮士郎の話かな?
きっかけは偶然、されどそれは必然。物語はそんなところから始まります。
選択の違いが運命を変える。
何かを諦めること、それでも何かを守り抜くこと。
本当に求めるものが何か、それを探し続ける。
HF分岐、イリヤルートらしきものを目指したSSです。
(hollowにより公式でイリヤルートの展開が全然違うことが確定してしまったので、イリヤヒロインというだけになりました)
初登録から約1年1ヶ月、やっとこさ完成です。
A Good Smile Will......から改題致しました。
HFトゥルー、空白の期間を舞台とする短編です。
聖杯戦争から一年後の冬。
冬木市では、不思議な噂が流れ始めていた。
冬木の管理者代理を姉から任された桜は、その真相を探ろうとするが――
少しもの悲しく、少しだけ前に進む、そんな話です。
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
バキリと、突如として鮮花の方から嫌な音が響き渡り、反射的に振り返ってしまう。
「おいおい、鮮花。ボールペンだってタダじゃないんだからな。あんまり折るなよ」
「ええ、ゴメンナサイ橙子さん。なんだかちょっとボールペンにヒビが入ってたみたいで」
何かおかしい日常編
無限校舎のSSは多少のネタバレと原作無視を含む場合があります。
なんというか、胸の辺りが少しキツク感じてしまう。
いつも私服を洗ってくれているのは翡翠なのだが……まさか翡翠に限って服を縮めてしまうなんていう凡ミスを犯すはずが無い。
そう思って胸の部分を見下ろしてみると、
そこには本来、遠野志貴についていてはいけない物がついていた。
遠野志貴が女性になったという設定で行うありきたりだけどありきたりじゃないSS
無限校舎のSSは多少本編の設定を無視する場合があります
その日、別段変わった用事もないその日。
ふと朝早くに眼が覚めた。なにがあったわけではない、何かが起こったわけでもない。
それは当たり前の出来事、朝眼が覚めて、朝食をとって学園に向かう、そんな当たり前の日常の中の一つの出来事なのだ。
だから、この出来事も当然、だってそんな事は知っていたのだ。
いつかは、私たちを置いて早くに逝ってしまうと。
いつものように眠る彼の顔、けれども二度とその瞳が開かれる事は無い。
……その日の朝、遠野志貴は静かに眠りについた。
もしも遠野志貴が死んだらという名の超短編作品。
超短編作品、完結です。
未完および愚作の可能性ありです。
愚作の理由としては原作の無視、および誤字大杉です。
ただ原作無視を気にしない人には面白い可能性はあります。
一挙二十六話まで掲載。
全112ページ程度
浴衣祭り投稿第4段
−抜粋−
「秋葉様、志貴さんから伝言を言付かっていたのをついうっかり忘れていました。」
「伝言?」
「ええ、今夜は花火大会があるからみんなで見に行こう…と。
ついでに、屋台めぐりもしたいから、18時に屋敷の門の前で待ち合わせようと…」
「そう…。兄さんが…」
逸る気持ちを抑えるように冷静に呟いてみたけれど…。
縁日なんて何年ぶりだろう…。
鹿島凛さんよりペーイズム20万ヒット記念二本目。
同時に二本も書かせてすいません。
どうもありがとうございました。
鹿島凛さんより20万記念三発目。
本当にすいませんでした。
四季が見る日常。
幸せな日々は実現しえなかった悲しい希望。
鹿島凛さんよりペーイズムへいただきました。
月姫キャラを童話のキャラに当てはめて物語にしようという試み。
果たしてきちんと成立するんでしょうか。
黄昏のあーもんどさんよりペーイズムにいただきました。
Fateオープニングのパロディとなっております。
……ダメだ、文が練れない。
取り合えず完結です。
第一部の更新から僅か三日での更新です。
この速さには作者もビックリです。
『記憶の狭間 第一部』公開記念です。
恐ろしく短編なので説明は不要だと思います。