■ 選択 (6972) (08-10-03 23:00)
凛グッドエンド後の3人の関係。
・・・・・・と言うと、どこもかしこも安直に3○になだれ込むのが腹立たしいので書いてみた。
以前にも公開していたものの完全版。
トップの「読書・ゲームの話題」からどうぞ。
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凛グッドエンド後の3人の関係。
・・・・・・と言うと、どこもかしこも安直に3○になだれ込むのが腹立たしいので書いてみた。
以前にも公開していたものの完全版。
トップの「読書・ゲームの話題」からどうぞ。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
hollowSS第五話
衛宮士郎の四日目の話
短編3本
そして虚ろな歯車は回り続ける……
小さな来訪者に導かれるまま、不思議なバーを訪れる琥珀。
今回も月姫キャラとお酒のお勉強。
1歩を踏み出す勇気。変わろうとする勇気。
未来に向って歩いていく、勇気を―――――
Lost−Wayさんからの投稿SS、第6弾です。
セイバー十八禁企画『裏剣祭』寄稿参加作品
聖杯戦争は終わった――それは使命の達成ではなく、暗い闇の中に捕らわれた聖女の…
その冬木市の中心部にある聖堂。神の威光深き場所である穢れた聖堂の奥に魔
女は居る。
その最奥にある部屋の白い椅子の上で、その美貌に深く暗き愉悦を浮かべなが
ら。
「――――――――――――は、・・・・っ――――ぁ――――――――」
MCさんより西奏亭への寄贈作品です。
「天抜き」28、29のあねおとうと、あねいもうとを元にしたDNMLです。
解説ページのアドレスなども記載してありますので、初めての方でも大丈夫だ
と思います。
ダウンロード&解凍してお楽しみください
失ったものの大きさに壊れるココロ。
死者を求めて志貴は……
翡翠トゥルー後のシリアスSS。
12話更新。
アサシン乱入。ついでに奴も……
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アーチャーにオリキャラ使用。独自設定他。
月姫祀で発行した友人まふたぁ君との合作本「遠野秋葉の長い一日」に掲載したSSです。本は午後過ぎに完売してしまいました(^^;
ある日曜の静かな朝。 ふと違和感を感じた秋葉に衝撃の知らせが舞い込む。
「遠野君が、交通事故で―――――!」
「特別な一日」に対を成す様な、翡翠、秋葉、有彦、弓塚、琥珀の平和で穏やかな日々。
―――しかし、その裏で暗躍する褐色の影があった!(笑)
以前発行した月姫SS本『蒼穹の記憶−クルシイユメ−』に掲載したさっちんと先輩のSS。
死んでしまうはずだったのに、行き汚くも残ってしまった二人の心情は―――――
いつものバカやっていた、夕焼けに赤く染まる昇降口。
それが、元気な有彦を見た、最後だった。
三咲町に繰り広げられる、4人のヒロインと志貴のアクションSS!
桐月さんのSS祭りに投稿させて頂いたものです。
―――有彦が、姿を見せなかった数日があった。
そして関わった、人を吸血鬼化させる薬物。
……事件から数日が過ぎたが……
桐月図書館さんのSS祭りに寄稿した作品です。
翡翠 Tlue End Story に絡めたちょっとダークなSSです。
「よろしくね、志貴ちゃん」
セイバーend後の話です。
にもかかわらず、いまだにヒロインの出番が少ないです。
どういう事でしょう。
次回からは彼女の出番も増えていきますので、まあそれまではご勘弁を、という事で。(……駄目ですか?)
前回、ご感想を下さった方々、真に有難うございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
月姫のIF物です。
オリジナルの設定と、キャラクターが飛び交う話です。
まだ始まったばかりでそれほど話は進んでいませんが、もし興味を持たれましたら、どうぞ読んで下さい。
3人は問題の場所に向かうと、そこで信じられないモノを目にする事になる。
「……な、何だよ、……アレ」
「……まさか……人間を、喰ってる……?」
「……間違いない……さっきの悲鳴は多分、あの人だ」
その先で見たものは、最早人としての形を留めていない、残骸と化した死体を貪る異形の姿だった。
志貴の様子がおかしい。
『朧月夜』シリーズの第4弾にして、現時点での最終話。
何やら夜に出かけているらしい志貴。不審に思った秋葉は、兄の行動の謎を追おうとするが・・・?
−虚無の夢が、終わりを告げた−
『朧月夜』より数日前、路地裏で目覚めた彼女は・・・?
長編『朧月夜』のビフォアストーリーになります。
『朧月夜』シリーズ短編第3弾。
歌月十夜チックな雰囲気でお届けする、ちょっとにぎやかな文化祭です。
いつもの仲間たちと送る、いつも通りの大騒ぎ。
−シキとの戦いから半年−
−最愛の秋葉との再会−
−復活したシキ−
−志貴たちの、新たな戦いが始まる!−
『月姫』秋葉トゥルーエンド後の話を書いた長編作品です。全6話(完結)。
ほぼオールキャストで送る、私の月姫初作品です。
拙作ですが、是非おいでくださいませ。
「よろしくね、志貴君。私、アルトルージュっていうの」
レンを探しに公園に出かけた志貴。そこにはレンと、もう一人の少女がいた・・・
『朧月夜』から半年、志貴たちの前に黒の姫君が姿を現します。
日本での暮らしにもすっかり慣れた『黒の姫』ことアルトルージュ。
今日は親友のレンは猫の集会でお出かけ中。さて、どうやって過ごそうか・・・?
『朧月夜』シリーズ久々の新作にて、アルトルージュの何気ない一日を追う。
冬木市に迫り来る悪の組織「アンリ=マユ」の脅威!
管理者たる遠坂凛は、父から受け継いだ使命の元「聖杯戦士☆マジカルリンリン」となり、仲間たちと共にその脅威に立ち向かう!
全20話+エピローグ、完結しています。即席電脳通信→TYPE-MOONからどうぞ。
「――むっ? 買い物か、セイバー?」
「アーチャー……貴方もですか?」
「今日は、衛宮士郎は一緒ではないのか?」
「ええ……イリヤスフィールに連れて行かれてしまいました」
「やれやれ……」
「むっ……何が言いたいのです?」
「セイバー、一つ忠告しておくが……」
「何ですか、アーチャー?」
「……油断していると、盗られるぞ?」
「あうっ……」
調子にのって第四段。
何気に前作の続きです。
「――あれ?」
「どうしました、イリヤスフィール?」
「お弁当の数が一つ、多いような……」
「シロウが忘れた、と考えるのが妥当ですね」
「そうね〜……で、どうするの?」
「……学校まで、届けに行きましょう」
「――さんせ〜♪」
セイバーが無自覚に爆弾投下!
どうする、士郎!