□ アクアリウム2 (4096) (09-01-12 20:21)
ずっと昔にアップしていた「アクアリウム」というSSの続編(?)です。
弓藤話。
続きものの二話目アップ。
藤ねえとアーチャーの後をつける影が……?
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ずっと昔にアップしていた「アクアリウム」というSSの続編(?)です。
弓藤話。
続きものの二話目アップ。
藤ねえとアーチャーの後をつける影が……?
主にほのぼの時にシリアスな、英霊さん達のへっぽこな日常。
サーヴァント達。座にある本体の聖杯戦争後のお話です。
Fateの世界観を壊しているので、苦手な方はお気をつけください。
最終的に弓剣になっているので、苦手な方はお避け下さい。
「ホライズン」完結済。
全編完結に際し、同人誌から本編中のお話を再録始めました。
「れっつ☆聖杯戦争」7・8話アップ。完結。
全ての分身が戻ってきたエミヤさん。
そんな彼に、ユスティーツァが渡したものとは?
サーヴァントのみなさんの、のんびりした夏の日々。
昨年出したコピー本からの再録です。今回で再録分完結。
*帰宅*
「アーチャーさん、ランサーさん。アルバイトしない?」
突然藤ねえがそんな事を言い出したのは、夕飯も終って、皆でまったりテレビを見ていた時のことだ。
UBW捏造end後のお話。
一部サーヴァントのひとたちが生き残って倫敦編?
5話目アップ。今回から以前掲載していた時とは全く違う展開に成ります。
ランサーはたびたびアーチャーを見つけていたが、捕らえるに至らない。
苛立ちを隠せないランサーにバゼットは……。
一方冬木の町では、一人の少女が旅に出る。
FateのUBWED改変ものの、ショートショートです。
一回完結。
あの日の夜明け。
凛との再契約を受け入れてしまったアーチャーは後悔していた。
士凛前提の弓中心ほのぼの。
俺は貧乏だ。
通学路をスキップしながら登校したらあの坂道で4回は死ぬな……ふふっ。
※要:スペランカー(FC)経験またはそれに準ずる知識※
パンツ−肌に直接つける衣服、肌着。
貴方はノーパンで暮らせますか?
第1集 遠野家の幕開け カメラは翡翠の断片をとらえ始めた
挿入歌はあの曲で。
月姫の再構成物です。
オリキャラと独自設定・独自解釈盛り沢山でお送りしております。そのため、そのような作品に嫌悪感を持つ方はお気をつけ下さい。
現在以前公開していた作品を書き直しています。
現在第一章第3話を公開。
月姫本編、再構成物。
青と赤、先生と師の流れを組む『紫』の魔術師、遠野志貴のお話。
最終話更新。
そして、一連の事件の最後の決戦。
白の姫君と黒の姫君、『アカシャの蛇』と……『神聖なる紫』
後日談もセットでお楽しみください。
白ばかりのその部屋で、そこだけが唯一違う色を持っていた。黒――移ろい易い白とは違い、個としての強さを内包した色。その色を着こなした存在が、ベッドの隣りで微笑んでいる。
再登録です。誤字脱字などを修正したバージョンで、他に変更点はありません。
Fate本編の再構成物。第五話更新。
士郎視点の話を終了して今回からは統合ルートです。
発動する学園の結界。駆けつける凛とアーチャー。そこで見るのは、結
界を発動させたサーヴァントのマスター。そして……
普段は帽子の乗っている頭に手を乗せ、がじがじと撫でる。それだけで子犬よ
うに嬉しそうな顔をする彼女に、ささやかな人生の幸せを感じながら、のその
そと廊下を歩き、電話に出る。
例の作品……ローゼンメイデンとのクロスオーバー作品。突発的に思いついた
短編が続きました。今回はタイトルの彼女が登場します。
聖杯戦争という名の最も小さな戦争の後、衛宮士郎は日常へと帰還していた。
誇り高き騎士王との別れ、親友の死、遠坂凛との交流、イリヤとの出会い。
新たに始まった日々の中で、士郎は己の理想に対し、高望みとも言える願いを持ちつあった。
そして、蝙蝠と人間の交じり合った異形との遭遇。これが、衛宮士郎の運命を大きく変えていく。
《怪人》そして、かつて《ショッカー》と呼ばれた組織と戦いつづけている男との出会い。
我々は忘れてはいけない。彼の存在を。彼の戦いを。
衛宮士郎が月光の下で出会った、その男の名前は。
《仮面ライダー》と言った。
「シロウ、今日の私の朝食はどうしたのですか?」
不運にも寝坊してしまい朝食を食べられなかったセイバー。
だが士郎はそんな彼女に救いの手を差し伸べる。
「宝探しだ。」
その一言から冬木市はセイバーの朝食を求めた大冒険に巻き込まれていく。
大晦日、人々が新たなる年を迎えるべく今年の汚点を消し去る日。
街中が掃除機の音であふれる中その姿まさに風のようにセイバーは街中を駆け抜けていた。
ついた先は決闘の場でも喫茶店でも寿司屋でも無く動物園。
その手には剣ではなく、一枚のパスポート。
愛すべきライオンのためにセイバーはひたすらにサンドイッチをつまむ。
注:この話は普通にほのぼのです。
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー、この度完結となりました。
聖杯戦争終結よりしばらく。
新たな陰謀蠢く時、正義の風が吹き荒れる。
「もう誰も傷つけさせやしない!!」
士郎の叫びが戦場に木霊する。
「なってやろうぜ士郎。俺達だけの、正義の味方に!」
そして空を二つの光が駆け抜けたとき、
長き戦いの歴史に終止符が打たれた。
今までご愛読していただいた方々、本当にありがとうございました。
間桐慎二は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。
間桐慎二は人類の愛と平和のためにショッカーと戦うのだ。
注:SS本編とは全く関係ありません
快傑ズバットとのクロスオーバー。HFトゥルーEND後、ある殺人事件から始まるイカレた冒険活劇。
第5話更新しました。
―――アンタは確かに名人中の名人だが、残念ながら日本じゃぁ2番目だ。
町から町へ、悪を探して旅をする。
今日もどこかで誰かの悲鳴。
風のように飛んで行き、風のように去ってゆく。
孤独な男の一人旅……。
今年の締めの二日を連日更新で締め括ろうという無茶企画。
『Fate×ジュマンジ』のクロスオーバーです。
ホロゥEND後なので、何だか色々出てくる祭りSS。
■あらすじ■
どこかの誰かが海から拾った奇妙なゲーム。
時の暇人、士郎、セイバー、慎二、ギルガメッシュの4人がそれを始めた事から周囲に次々と異変が起こり始める。
順番が回る毎に本人達のみならず周りにまで次々と大変なことが起こっていく。
常識はずれな生物達、執拗に追いかけてくるハンター。
果たしてゲームの苦難に耐え抜き、最初にゴールするのは一体誰なのか!
バーサーカーのほのぼのギャグです。
短編ですから、長編のSSを読んだ後など、
暇なときに、箸休めとしてお読みください。
二人のばか者と一人の少女のお話。
ほのぼのギャグです。
主演・間桐桜
友情出演・言峰綺礼と金ピカ
間桐桜はあるコトで悩んでいた。ギャグ。
第四話『Yawn/桜の季節』です。
ネコさんと虎の物語。
二人がコペンハーゲンで呑んだくれるお話。
過分に作者の妄想が入っております。ご了承ください。