□ 40年後の追想曲 4話 (4437) (03-10-27 00:10)
ただ思い出す祖父の言葉そう、あの
――純白の吸血鬼――
アルクェイド=ブリュンスタッドその人を。
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ただ思い出す祖父の言葉そう、あの
――純白の吸血鬼――
アルクェイド=ブリュンスタッドその人を。
「なるほど……。破壊者か」
レスクの銃弾が打ち出され、ホンの数秒で裏路地の壁が瓦礫と化したのを見て俺は納得した。
「……レスク〜!!遊ぶな〜、さっさと済ませろ〜」
アルクェイドの鬱陶しげな声がレスクを呼ぶ。どうもレスクにはまだ何かあるらしい。
主人公が七夜とオリキャラの二人のストーリー。
夜、志貴たちは月の異常者と対峙する。
それに向かうは、破壊者と呼ばれる、その男。
敵・・・
敵に対する態度が明確に表せない志紀。
そんな彼女の前に現れたのはカソックに身を包む教会の人間。
オリキャラを加え、シリアスな内容で連作やってます!!どうか見てやってください。
なんで翡翠が悪役の作品無いのー?
という意図で始めた翡翠話のようですが、更新停滞中にすっぽり頭の中から内容が抜けてしまい、とんでもない結末に………
全四話ですが、短いので一話分だと思います。暇があれば見に来てください(_|_)
河久 夕様からの投稿作品です。
翡翠のエガオについてのお話w
ほのぼの作品w
投稿作品に置いてあります。
二人のダンピール。
毒を秘めた魔法の卵たるアングィヌム=ブリュンスタッドこと遠野紫氣。
七夜の血を引く錬金術師、シュライン=エルトラム=アトラシア。
そして、死徒二十七祖が二人、
四肢の魔獣を駆使し最上位の天使の異名を持つ死徒、メレム・ソロモン。
黒、混血、血と契約の支配者、死徒の姫、アルトルージュ。
腹違いの姉弟の出会いから始まる吸血鬼たちのカーニバル!
輪よ、廻れ。遠大に、壮大に、無限大に。
騒ぎ踊ろう、夜が終わるまで。そして世界が終わるまで。
今はただ出会いの夢を見よう。
【説明】
月姫の世界観、人物相関図を利用し、現代社会に潜む病理、盲点、自己疎外を切れ味鈍く描く。こお、無理矢理引きちぎる感ぢで。
脳内ヴォイス再生を推奨します。実際に発声なさっても結構ですが、その節には辺りに人が居ないことを確認した方がいいと思います。下手すると社会的に抹殺される可能性さえあります。責任取りません。
相当ご無沙汰してました。日替わりとは言わないまでも、ちょびちょびと更新していこうと思っています。
【10/09の更新】
155 「オンリーワンを選べないのなら」
【8/06の更新】
154 「庶民派」
【7/09の更新】
153 「傀儡政権」
【辿り方】
過去ログは「text」ページにあります。
月姫の随所にころがっている『ネタ』を拾い集めてリサイクルw
ほのぼの(?)こみっく連載CHU♪
琥珀さんの薬でちっちゃくなった翡翠。
その脅威はついに秋葉にまで…。 つづく!