■ 抜け駆け (10172) (04-03-20 18:04)
落ち込んでいた彼女は、思わぬ抜け道を発見する。
課外授業という名の気晴らしの終わりに、
彼女は彼との絆を持つことになった。
「雨中来客」の続編にあたります。
SRRシリーズ第三弾をお楽しみください。
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落ち込んでいた彼女は、思わぬ抜け道を発見する。
課外授業という名の気晴らしの終わりに、
彼女は彼との絆を持つことになった。
「雨中来客」の続編にあたります。
SRRシリーズ第三弾をお楽しみください。
雨は気分が憂鬱になるといわれている。
今、ルヴィアは雨粒が窓を打つのを見ていた。
彼女が考えていることは一体なんなのだろうか?
前作、「黒金美姫」の続きに当たるお話です。
英国の首都、ロンドンで、三人は偶然集う。
その出会いは一体、それぞれにどんな想いをもたらすのか。
セイバーと士郎のある一日。
士郎はコソコソと何処かに行こうとするセイバーを目にする。
――そこで、士郎が目にしたモノは。
……別に恐ろしくも何とも無い、日常の一コマみたいな話です。
楽しんでいただければ幸いかと。
ショートコント集です。
四作目です。また今度もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今度のは今までのよりシュールな感じになってます。
SS掲示板に掲載しています。
1から順に、632番、633番、652番、742番です。
凛とアーチャーは実にいいコンビだと思います。
いいボケとツッコミではないかと。
そんな二人のどたばた劇。凛ちょっと怒りんぼ。
おなじみのあのコーナーを架空エンドを想定した上で再現しました。
超短編のトークのみ作品です。
さらりとお読みください。
初挑戦です。キャラを掴むのに色々と試行錯誤しております。
絵になる姿を見ながらキャラを掴もうと思って書いたものです。
凛と士郎が結ぶ契約とは?
シリアスなのかギャグなのか、謎が謎呼ぶ新シリーズ。
多分シリアスにはなりません。
聖杯戦争が終わってしばらくあとの、ある春の日。
喫茶店にて少女たちの毒にも薬にもならないおしゃべり。
多分、誰かさんの守りたかった風景がそこに。
ヤマもオチもありませんが、イミだけはほんの少しあると信じてます。
桜ノーマルエンドのずっと後の話。
一つの救いになっていれば幸いです。
終了。
もう2,3ネタはあったけど推薦板が荒れに荒れたので終了。
じゃ。
「”約束された”――」
耳に聞こえたその言葉。
ありえない。
宝具の連続使用など、予想していない――!
「”勝利の剣”――――!!」
桜シナリオ「バースト」からの分技、前編はセイバー救済SSです。
ドキッ!! マーボーだらけの最終決戦!!
この世全てのマーボーを操る相手に士郎は勝てるのか!?
体はマーボーで出来ていた
血潮は豆板醤(ジャン)で、心は豆腐
幾度の激辛を超えて不敗
ただの一度も残すことなく
ただの一度も水は飲まない
彼の者は常に独り 泰山の店で辛さに酔う
故に、その味覚は既に無く
その体はきっとマーボーで出来ていた
言うまでも無いですが、ギャグです。
「ねーねー、皆今度の休みってあいてる?」
「は?」
夕食時、いつものように食事をしにきた虎から突然の申し出があった。
“はじめてのおつかい いん せいばー”の続編になります。
前回の“はじめてのゆうえんち いん せいばー”で“←〜〜”の表現がよくないとのご指摘がありましたので、その表現の無い「せかんど」を作ってみました。
……さらにつまらなくなってしまってないこと祈ります(汗
“はじめての〜〜〜 いん せいばー”シリーズのSSSです。
こちらは小ネタを調理した物を並べております。
お召し上がり易いよう数行の一口サイズとなっておりますので、軽く摘みたい方はどうぞ。
……とまぁいわゆる小ネタ集です。思いついたネタをチマチマと書いてみようかと思いまして。
“←〜〜”有りバージョンは普通で、無しバージョンは“せかんど”となります。
ちょっと麻雀ネタに挑戦。しかし良く知らないので変なところがあったら突っ込んでやってください……(汗
「それにね」
けれども、それ以上にその後の言葉は本当の魔法のように私の中に刻み込まれた。
「さっき笑っていた君はとっても可愛くて女の子らしかったよ」
―――思えば、この瞬間だったのだろう。私が衛宮切嗣と言う人に惚れてしまったのは。
〜〜〜
最近壊れ系ギャグSS書きと思われているような気がするので唐突に思い立って書いた物です。
藤ねぇと切嗣。昔の二人の話です。
……BGMに“消えない想い”推奨。
桜Ture ENDにある、空白の2年間の中のとある1日。
正義の味方には相応しい悪が必要。
ならば、明確な敵の居なくなった時、桜の味方には何が必要なんだっちゅー話、でも無いか……。
桜が士郎に悪戯する話。違うか?
桜は素で黒い娘なんだぜ! っちゅう持論によって書かれた話なので、原作のHFエピローグが好きな人は注意。
逃げてー!
凛GOOD END後、何気ない昼下がりの一コマ。
頭カラッポにして読んでください。
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
今回はあの賭けの結果を考えてみました。
ネタとしてはありがちな上、思いっきりストレートです。
というかそのままです。
今回も軽い気持ちでお読みください。
とりあえず初FateSSを書いてみました
士郎が学校に行っている時、もし昼食の用意がしてなかったら
そんな感じの話です。
屋敷から外を見る桜を見てライダーは、彼女を散歩へと誘う。彼女のペガサスに乗り夜の空を翔るのだ。
だが、その2人を見つけた金色の男がいた。
シリアスかどうか、ちょっと疑問です
1人縁側でお茶を啜るセイバー。春の日差しを受けて、彼女は何を思うのか・・・・・・
戦後のセイバーです。桜も登場
FateSSはSSコーナーに移りました