□ A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM (7511) (04-03-25 02:35)
冬木市に真夏が訪れるころ、再び起こる聖杯をめぐる争い。
士郎は自分が信じる「正義」のために自らその渦中へと身を躍らせる……
一応セイバールート後で、再び聖杯戦争が……という話です。
士郎・凛にオリジナルキャラ、サーヴァントが出てきたりして戦います。
〜以下本文〜
銃口が、周囲の気温を跳ね上げていく。
空気が振るう。
「己の正義、実現してみろ――」
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冬木市に真夏が訪れるころ、再び起こる聖杯をめぐる争い。
士郎は自分が信じる「正義」のために自らその渦中へと身を躍らせる……
一応セイバールート後で、再び聖杯戦争が……という話です。
士郎・凛にオリジナルキャラ、サーヴァントが出てきたりして戦います。
〜以下本文〜
銃口が、周囲の気温を跳ね上げていく。
空気が振るう。
「己の正義、実現してみろ――」
舞台は物語から一年後。受験勉強を放り出し、志貴はあることを必死に考えていた。
さっちんは幸せでなければならないという作者の夢が詰まっております。さっちんに栄光あれ!
微妙に翡翠が可愛かったりします。
Type激S10万ヒット記念にEIJIさまよりいただきました。
生徒会長選に立候補した秋葉、シエル。
一年生と三年生の候補者が立つ中伝統的に会長を輩出する二年生から出ない候補者。
その候補者として白羽の矢がたった弓塚さつき。
さて、一体どうなるのか生徒会長選。
とーか様よりペーイズムへいただきました。
ギャグのちシリアス。
なんだか心に響きました。
リク第11弾、東海林様よりいただきました。
しかし、東海林様にはお勧めできないほど、気持ち悪いほどダークです。
さっちん好きなのになぜこんなものを書きますか俺は。
では、お暇でしたらどうぞ。
本文抜粋
まもなく季節が冬に移り変わろうとしている秋の夜。
薄暗い路地裏は、凍えるほど寒くて。
目が覚めてわかったことは2つ。
もう家には帰れないということと。
体が痛いのをなんとかするために、私が血を欲しがっているということだった。
初めてFateSS書きました。
意図的に無視してる事柄には触れないでください。
ライダーに血を吸われた後の美綴綾子の学校の話です。
よろしければどうぞ。
行き方は「トップ」→「SS」→「リクとか、投稿とか」→「孤島の花」です。
本文抜粋
後輩たちには人気があって、友達もわりと多いほう。
ちょっと自意識過剰かもしれないけど、まあ大体こんな感じで間違いはないと思う。
でも、おおむね幸せだと思っていた学校生活は────
あの夜を境に一変してしまった。
リク12弾なのですが…
なんか難しかったです。
リハビリ感覚なので許してやってくださいませ。
ちなみに俺の中ではさっちんの地はこんな感じです。
本文抜粋
ハロー。ハロー。聞こえてますか?
こちら下界です。そちらのお天気をお知らせください。
空色さんより17万ヒット(拉致)記念リク。
「羽ピンでどたばた」とのことでしたが
作者がどたばたをちゃんと把握してないためめっちゃくちゃに。
対談形式になっております。
本文抜粋
「最近日本語が乱れてきていますがー」
「お、まじめに授業するみたいだな」
「そうね。最たるものは変な形容詞かしら」
「そういえば、わたしも気になってるのが何個かあるわ。「鬼」ってどういう形容詞よ」
「微妙に古いな」
「あ、揚げ足とらないでよ」
二日連続リクSS。SS書くって本当に難しいです。
SS書きの人ってすごいですね。
琥珀ルートの終盤を秋葉視点で書きました。
本文抜粋
薄暗い学校の教室の中、一人窓際に寄りかかる。
床には名も知らぬ少女たち。
そして、壁に張り付いているのは長年わたしに付き添ってくれた使用人。
これだけ人間が居て、動くものは私だけだった。
東海林司さんよりペーイズム20万ヒット記念にいただきました。
ライダーが萌えです。
人気投票前に票数稼ぎにすらなりそうな感じ。
東海林さんどうもありがとうございました。
浅葱祐吏さんよりペーイズムへいただきました。
琥珀日記を見てから書かれたそうですが……
初めてでここまで書けますか。
っというか自分がオリジナルじゃないだけにちょっと申し訳ない気分です。
浅葱祐吏さんありがとうございました。
本文抜粋
【04:50】 起床。ベットから出て着替えを済ますと、ベットの上からゴソゴソと音が聞こえてくる。
寝ている間に漏れた蟲のうごめく音だった。殺虫剤で処理。もう慣れた。
【04:55】 顔を洗い、歯磨きをしてから毎朝の日課、朝のウェイトチェック。50の大台に…。これは私の中の蟲の重さが入ってるからだ。そうに違いない。
鹿島凛さんよりペーイズム20万ヒット記念二本目。
同時に二本も書かせてすいません。
どうもありがとうございました。
鹿島凛さんより20万記念三発目。
本当にすいませんでした。
四季が見る日常。
幸せな日々は実現しえなかった悲しい希望。
鹿島凛さんよりペーイズムへいただきました。
月姫キャラを童話のキャラに当てはめて物語にしようという試み。
果たしてきちんと成立するんでしょうか。
黄昏のあーもんどさんよりペーイズムにいただきました。
Fateオープニングのパロディとなっております。
……ダメだ、文が練れない。
ペーイズム20万記念にBBCさんよりいただきました。
絵本チックに毒がばら撒かれております。
おもしろかったです。
BBCさん、ありがとうございました。
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「タイガ、食べ歩きとは何ですか?」
「う〜んとね〜、簡単に言うと美味しいモノを食べながら色々な所に行こ〜ってこと」
「―――!!それは…美味しそうだ…」
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最終話です。初めての連載モノも、とりあえず終わりしました。
ランサーとセイバーのいる日常。に憧れて書いてみたのですが最終的にはドウでしょうか?
読んでいただけると嬉しいです。
体験版までのネタバレでテキトーに。
はて、コレはFateですか?
描いてて自信がなくなってきたのはご愛敬
3と4
このSSの主要成分…電波60% ナイチチ30% アフロ9.9% 今までの設定とかなんか0・1%
聖杯戦争が終わってしばらくあとの、ある春の日。
喫茶店にて少女たちの毒にも薬にもならないおしゃべり。
多分、誰かさんの守りたかった風景がそこに。
ヤマもオチもありませんが、イミだけはほんの少しあると信じてます。
桜ノーマルエンドのずっと後の話。
一つの救いになっていれば幸いです。
皇婿(プリンス・コンソート)志貴完結後の番外編。
許せない決断。諦めきれない思い。
世界を支配した、アルクェイドと同じ永遠を歩む道を選んだ志貴、
彼への思いに決着をつけるため、シエルは再び邂逅する。
「単刀直入に言いますよ? ――遠野くん、貴方は最低な人です」
てぃーげるさんから投稿SSを頂きました。
――初めて『起きた』その時、目の前にいたのは仰々しい長衣に身を包んだ老人の姿だった。
『同じ』者達から聞かされた彼の名前。
その名前は、幾たびも『記録』を洗い流しても残される『記憶』となる。
ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
世界を知らなかった『少女』に、その存在は余りに希薄。
しかし八百年後、一人の少年によって世界を知った『少女』の前に、再びその老人は現れる。
これは、月の翁の物語……。
以前頂いたSSの、Fateなどの設定を踏まえた改訂版です。
凛TrueEnd後のSSです。
題名が分かり難い上に、独語わからんだろお前って知り合いに突っ込まれたので改題です。(旧題:Fieberkranke)
それだけだと、あまりにアレなので、前後編に余話を1話追加しました(笑)
久しぶりのちょっとだけほのらぶ風味な士郎と凛の物語。
スタンダードなシチュエーションになってしまいましたが、上手に日常の1コマを抜き出すことができたでしょうか?(苦笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
セイバールート中のお話です。きっと、凛ルートのネタバレありです。
(ちょっとだけ加筆修正しました。03/05)
一人屋根の上で、アーチャーは何を思うのか?
リハビリはまだまだ続きます……甘甘な展開を書けるのはいつの日でしょうか?(とーいめ)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。