■ ありのままの君でいて (1816) (04-05-30 19:24)
翡翠と琥珀がひたすら喋っているようなお話です。
わりと好き勝手書いている内容になっています。
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翡翠と琥珀がひたすら喋っているようなお話です。
わりと好き勝手書いている内容になっています。
秋葉のお話です。
キャラクターを掘り下げることを主眼としているので、ストーリー的には凹凸がないかもしれません。
私はもう、いいんです。自分が死んだことは、わかっているから。
だけど神様。この幸せな時間を、あと少しだけ、私にください。
(本文より抜粋)
アナザーストーリーでもサイドストーリーでもないような気がします(汗
弓塚のさっちんが好きな人に読んでいただければ、それで満足です。
志貴の夢を中心にして進みます。
レンのお話というよりは、弓塚さつきの話になっているような感も……
シエル先輩のサイドストーリーです。
雰囲気重視となっています。
原作分岐のIF(再構成)ものです。
桜シナリオ5日目柳洞寺から分岐してキャスターと協力ルートの構築です。
独自解釈・設定がありますので、御注意願います。
全47節構成です。
投稿SSのコーナーにあります
本文抜粋
凄まじく卑猥な笑みで桜の服を破る士郎と何故か嬉しそうな悲鳴をあげている桜が平和な昼下がりの公園に居た。
「な、なにやってんのよあんたらーーーー!!」
凛が両手に買い物袋を下げながらそんな二人にツッコミを入れた。
というか、何故二人がこうも都合よく凛の買い物が帰りに居たのかは謎だが。
「フェイトはエロゲーだろう!!ならばエロが必要なはず!エロさえあれば炎天下の中何時間もエロ本を買う為に並ぶような馬鹿野朗だって居るんだよ!!」
何故か血涙を流しながら語る士郎。
なにか思い当たる節でもあるのか?
お題
「戦争が終わって一年後の冬木の町。士郎たちの卒業式に現れたのは意外な人物で……」
制限時間20分+ロスタイム5分
即興企画に書いた作品です。
意外性、出ているでしょうか?
TYPE-MOON作品の18禁ショートストーリーがメインです。
ラブラブなものからちょっとドロドロしたものまで、色々取り揃えております!
興味のある方はぜひ一度ご来店ください!
『TYPE-MOONショ-トストーリー』に「Fate・凛&桜&ライダー」を追加しました!
つまりは!……3Pですね…しかも百合……作者は居候・螢多くんです!!
―――――私を殺した責任、とってもらうからね―――――
質はおいといて(泣)SS書き始める前からやってみたかったアルク結婚のお話です!やはり私は!
アルクェイド・ブリュンスタッドが大好きですハイ。
―――彼を想い続けた。
―――忌まわしき鎖に閉じ込められる時も。
―――無に帰すはずの眠りの中でも。
―――愛しき彼の姿を。
アルクグッドED後をアルク視点から書いてみましたが・・・明らかに
力量不足。ご意見・ご指摘・ご感想、お待ちしております!
―――あの人は眠っていた。いつもと同じように。
―――あの人に聞かれた。「どうして欲しい?」と。
―――あの人に伝えた。「笑っていてください」と。
初めて書いたSSです。書いた初期のモノに数回の修正を加えて
載せるに至りました。HPも完成したてなのでドンドン感想・意見を
お願い致します!
最愛の彼がこの世を去った。
―――最早、何もいらない――
唯、彼にいて欲しかった。
第二作・・恥ずかしながら掲載です。
ご感想・ご意見を求むです。
あるいは『船長ロレンス 怒りのドーヴァー』
そう、俺がカレーで乗せた客の一人はペルー人のテロリスト、もう一人はIRAの女闘士、そして最後の一人はよくわかんねぇちっこい嬢ちゃんだった…
そんな独白からはじまるスーパー海洋ロマン!
…そろそろジャ○に訴えられるな。
ヒースロー空港を降り立つと、寒空の街並みを見上げて王さまは言いました。心のかぎり、魂こめて。
「ブリテンよ! 私は帰ってきたぁーっ!!」
新世紀二〇〇X、ローマン・ブリテンの残光?
「セイバー、それキャラが違う」
「…いえ、一度やってみたかっただけです」
ネタはさておき、はじまりはじまりー。
「シロウ――――貴方を愛している」
あれからどれだけの春が過ぎ、夏が来て、秋に代わり、冬に戻ったのだろうか。
俺の家には俺を含めた3人の住人が居る。
もう二人についてどこから話をしようか?
ああ、そうだな。あそこからにしよう。
セイバーエンド後の士郎のお話です。
士郎とのラブラブな生活(性活?)を望む桜の前に、
立ちふさがる三つの黒い影。
果たして桜は、この圧倒的な戦力差を克服し、無事ラブラブバカップル(誉め言葉)になることが出来るのか!?
……みたいな話なのかな?
セイバーエンド後のお話です。
イリヤと桜を巡るちょっとしたお話。
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バーサーカーになぎ払われて、形すら定かでない肉塊になった命。
―――つまりは、私が殺した男。その妹がここに来る、という訳か。
「ふーん。そうなんだ」
しかし、それを認識したところで彼に対して別に罪悪感が湧き上がるわけではなく。
だから、口をついたのはそんな気の無い呟きだけ。
それでも、ちくり、と僅かな痛みが胸を指したのは、
それは私に向かって、私の罪を語ろうとしているシロウに対する罪悪感からだろう。
目覚め。
昨日とは違う今日。
新しい朝が始まる。
『記憶の狭間 第一部』公開記念です。
恐ろしく短編なので説明は不要だと思います。
作者初作品です。前々からさっちんの話を書いてみたかったので、
今回思い切って書いてみました、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
内容は読んでのお楽しみ?
第二部は後日公開
「ああ、藤ねえ、ここにいたのか……!」
昨夜私をお嫁にいけない身にした極悪人が訪問してきた。
今さっき起きたばかりだというように寝癖はつっきぱなしで、かろうじて服は
身に着けていたけどボタンは掛け違えてるわ社会の窓は全開だわ、
おまけに肩で息しちゃって、まるで―――、
「よかった、起きたらいなくなってるもんだから、
てっきり家に帰っちまったのかと……。」
―――思って家中を探し回ったと言わんばかりじゃないのさ、
64さんから西奏亭に頂きました。
副題は「膣痙攣藤ねえ復讐戦」
直接の続編でないですが、対藤ねえなSSとして前作を意識されてます。
実に力強い、藤ねえと士郎のお話。
琥珀END直前。
戦いの場から始るIF物語。
「兄さんは馬鹿ね」
「お前も相当なもんだ」
点に添えられた七夜がきらりと月光に反射した。
日常どおりの起床。
志貴は、絶対の信頼を寄せるアルクェイドに対し、どのようにして接するのか、考えていた。
愛していると核心を持ってもおらず、しかし好意は存在する。
――――求めれば、アイツは命を賭けるだろう。
――――ガラクタは求めない。
「将来、シロウの子供が産まれたら、
きっと、素直で可愛い子供なのでしょうね」
「そ、そうだな……、
セイバーの子供は、きっと可愛いんだろうな」
セイバーSS第五段!
コイツら、相変わらず仲良いです。