□ 両儀式、眼鏡をかける? (10795) (04-08-04 23:36)
目が悪くなってしまった式に、幹也は眼鏡をプレゼントしようとするのだが……。
名は体を表す。
そのままの内容です。
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目が悪くなってしまった式に、幹也は眼鏡をプレゼントしようとするのだが……。
名は体を表す。
そのままの内容です。
「士郎、やっぱりあなた・・・・」
「そんな!先輩がロリコンだったなんて!?」
「シロウ、言ってくれれば私が心も体もシロウに捧げたのに!」
「俺はロリコンでも変態でもないーーーーーー!!!」
こんな感じのSSです。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
平日である金曜日、遠野の屋敷で翡翠の前に現れた仮面の誘拐者。食材の買い出しに行っていた琥珀の前にも仮面の誘拐者が現れた。翡翠は遠野の屋敷に、琥珀は遠野の別荘に監禁された。
志貴が、遠野の屋敷に戻ったときには、銃声が響き渡った後だった。翡翠の安否は。琥珀の行方は。
振り散らばされた伏線が紡ぐ結句。読者にとって意外な結末を、というサプライズを意識した短編です。策謀渦巻く誘拐劇。他にも同じネタを扱った人は多数いると思いますが、犯人はこの人です。
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
FateEND後のイリヤと士郎のお話です。
もう、イリヤに余命が残されていないことを知った士郎は。
―――――――――
「一人で死ぬのは、嫌だから。
だから───ね、シロウ。一緒に、死んでくれないかな?」
――願わくは 花のしたにて春死なむ その如月の望月のころ――
――西行法師――
ある雨の日。ギルガメッシュは小犬と出会った。
あなたは強く在れますか?
なんでもバスケットみたいに、TYPE-MOONキャラを場合分けして見ました。と言うか昨日夢で見たネタなんですけどね。
5分くらいでサックリ見終わるので暇つぶしにどうぞ
取り合えず完結です。
第一部の更新から僅か三日での更新です。
この速さには作者もビックリです。
内容は題名を読んだ通りです。
聖杯戦争後、すっかり衛宮邸での食事やら風呂やらが
慣例化してしまったセイバーと凛。
お手伝いの桜と、暇潰しにと度々来襲してくるギルガメッシュ、
健気にマメにやり繰りを手伝うアーチャーも巻き込んで、
嘆きふためく士郎の日常の一コマ。
40%の60Lさんから頂いた。荒唐無稽、何でもアリ(?)なギャグSSです。
TOPページ中段にある、企画用バナーよりお入り下さい。
弓と七夜。二人は死の寝床、路地裏にて刃を交える。
今回の登場はたったこの二人だけ。
いや、そう言えば馬子もいた。
終始シリアスに進む作品を、どうかお楽しみ下さい。
アルクェイド・ブリュンスタッドは猫を飼っている。
と言っても、遠野志貴に譲った夢魔のことではない。
ただの猫ではなく幻想種に近い存在である、ということだけは一緒だが、今
度の猫は純粋な和猫である。
もとよりアルクェイドが望んだわけでなく、志貴に頼まれた為ではあったが、
それは今ではきっかけに過ぎなくなっていた。
某SSからの着想との事で、また違った雰囲気の作品になっています。
いろいろ頭で変換して読むのも面白いと思います。
西奏亭への頂き物です。
「遠野くん。こういうの嫌いですか?」
そういってバスルームに入ってきたシエル先輩の格好は、バスタオルを巻いただけの、その…すごく目が離せない、格好だった。
youさんより「とりあえず生存中」に御寄贈いただきました。
ステキに甘々な先輩との生活もいいなぁ……
いつも通りに士郎の家で夕飯を作り、自宅へと帰途につく桜。
その帰り道で……
自サイト一周年企画、「一年目の月見」に御投稿頂いた、
youさんの短編ギャグSSです。
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