TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

新着順リンク - 2006-01の登録

月別のデータを表示

2001| 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

新しい順 | 初回登録順 | 作者順 | サイト順
リンクリスト

Displaying Item 26 - 47 of 47 in total

Fate/Amircal 一話 (28389) (06-01-08 15:45)

_http://lunatic-crimson-id.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:凶夜ひゆり
Fate/stay night>シリアス | 長編連載中 18禁 衛宮士郎 セイバー キャスター

「契約」

衛宮士郎は虚無を抱える魔術師だ
遣える魔術は三種、強化と投影と「  」
彼は四度目の聖杯戦争の被害者であり、切嗣の養子にもなっていた
あの日に亡くしたモノは数知れず
彼は正義の味方という夢を嘲ってすらいた

永ワの設定や名前を推敲しました
Amircalとはラテン語の「泪」を逆読みしたもの
その第一話ぜひお楽しみを…

雪の境界 (3816) (06-01-06 13:47)

空っぽの少女、イリヤスフィール。
戦争の為に造られた彼女は、戦争の後に生きる意味を見出せるのか──

雪に閉じ込められた世界の中で、イリヤ、士郎、凛それぞれが
戦争の記憶を回顧する、Fateルート後シリアス短編小説。

「バカ。生きられないから何だっていうのよ。
 ホント、自分を勘定に入れないトコまでそっくりなんだから」

欠けた左 (2590) (06-01-14 00:51)

_http://homepage3.nifty.com/ordermade/fate/top.html  (archive)   作者:光部
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 Fate全般 ランサー バゼット

ともに戦った、戦渦の日々はあまりにも短く――

ランサーが働いている喫茶店を訪れたバゼット。
みずからの失態を悔いるバゼットにランサーは……。

ランサーとバゼットのシリアス小説。「ホロウ」後日談ベース。
1/13 第2話up、完結済。

ご報告を致します (2744) (06-01-02 20:43)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛

足はしっかりと前に進んでいる。少しずつ、目的地に近づいてはいるのだろう。
そして、一歩一歩、歩く度に手に持った桶は重くなっているような気がする。
ちらりと、右手に持った桶の中を覗き込む。そこには、当然ながら古ぼけた柄杓しかない。
そうして、林の中を通る道を黙々と歩き続けると――


倫敦へと旅立つ前、凛はとある墓地に赴く。そんなお話です。
暇つぶしになれば幸いです。

狂った遊戯 (10341) (06-01-01 10:52)

今年の締めの二日を連日更新で締め括ろうという無茶企画。
『Fate×ジュマンジ』のクロスオーバーです。
ホロゥEND後なので、何だか色々出てくる祭りSS。

■あらすじ■
どこかの誰かが海から拾った奇妙なゲーム。
時の暇人、士郎、セイバー、慎二、ギルガメッシュの4人がそれを始めた事から周囲に次々と異変が起こり始める。
順番が回る毎に本人達のみならず周りにまで次々と大変なことが起こっていく。
常識はずれな生物達、執拗に追いかけてくるハンター。
果たしてゲームの苦難に耐え抜き、最初にゴールするのは一体誰なのか!

霧街閑話 (27760) (06-01-31 23:56)

八月下旬。
忙しくて倫敦から帰省できない士郎達のところへ、こっそり藤ねえと桜が襲来。
ルヴィアの屋敷でのバイト中にいきなり訪問された士郎は流石に慌てるが……。

「霧街譚」のオマケ話になります。

ギルガメッシュルート (41730) (06-01-17 01:44)

ギルガメッシュルート完結。

<本文より>
「どういう精神してんだ」
“這い上がれぬ筈の闇”の中で。
「どうしてそうも」
アンリ・マユはギルガメッシュを真似ようとして、失敗した。皮すら被れない。
悪夢でも見るかのように、闇から生まれ出る英雄王を見る。
アンリ・マユの肖像はブレて形が定まらない。

「格好良いんだよ、アンタ」

Fate/syuuei night (90098) (06-01-29 20:06)

_http://homepage3.nifty.com/ts_factory/  (archive)   作者:緋神 丈瑠
Fate/stay night>ギャグ | 長編完結 クロスオーバー

ネタに塗れた本編再構成異英霊召喚モノです。
Fate本編、ならびに集英社の作品に強い思い入れを持っている方はご注意下さい。
※『創作』内の二次創作リスト内にあります。毎週日曜に更新中です。
1/29、第三十八話(最終回)更新しました!

Fate/resist the world (46960) (06-01-24 13:01)

_http://suiryu-no-sekai.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:水龍
Fate/stay night>シリアス | 長編連載中 Fate全般

Fateルートを経てアーチャーとなった士郎とFateルートとUBWグッドエンドルートの記憶を持つセイバーが再びめぐり会う話。
聖杯戦争の再構成です。


今回はanotherのprologueをアップ。
毛色を変えてみたつもりです。相変わらずの未熟っぷりですがどうぞ。
何気に2月3日【1】も更新されてます。

Fateマンガ「マスターはサーヴァント。」 (141411) (06-01-21 07:35)

イリヤ、士郎メインのほのぼの4コマ漫画です。

士郎の前に姿を現したセイバー。


「あなたは私のマスターか?」

しかし、士郎は・・・イリヤのサーヴァントになっていた!


最終話+おまけを公開しました!

Heart to Heart(完結) (84808) (06-01-26 02:00)

_http://www.mix-box.sakura.ne.jp/  (archive)   作者:凰牙
Fate/stay night>恋愛 | 長編完結 18禁 衛宮士郎 三人娘

三枝由紀香は遠坂凛に渡すはずだったバレンタインのチョコレートを間違えて衛宮士郎に渡してしまうことになる。
そんな突然の出逢いから始まった見知らぬ二人がゆっくりと紡いでいく長編恋愛ストーリー。

人間とは「人と人の間」にできるもの。「自分と誰かの間」にできるもの。
それは……「心と心」を繋ぐ物語。

全十三話(+final episode) 完結。

夜と剣の幻想曲 SYMPHONY-12 (139270) (06-01-09 23:42)

Fate/stay night と月姫のクロスオーバー作品です。
アルクェイドトゥルーエンド後の志貴が、Fate の世界に関わっていきます。

SYMPHONY-12 を掲載
 深い深い闇が広がる公園。今日は何故か電灯もその光を宿してはいない。
 唯一光を放つのは空に悠然と浮かぶ月。今夜の月はやけに紅かった。
 「やあ、やっぱり来たんだねセイバー」
 闇の中から志貴が現れた。黒い服装の彼も月光に照らされてその姿がはっきり見えた。

 久しぶりの投稿です。よろしかったらドウゾ。

Fate/night over the 2nd 第四日 LastKnight-SpiralNight 2 (41072) (06-01-20 00:37)

その影の一つが問いかけた。
「ほっ、確か昔一度見た覚えがあるぞ小僧。随分と様変わりしたようじゃが元気にしておったか」
 土気の色の皮膚をした老人が脇にアサシンのサーヴァントを従えて橋の近くの公園にいた。
 士郎はそれが誰だか思い出せない。
「なんじゃ、久しぶりに顔を見合わせたというのに儂の顔に覚えすらないとは慎二は碌な友人をもたんやつだな」
 ―――儂が言える立場ではないがな。と、カカっと哂うように言う。
「慎二の、爺さんか」

Blue/Black (74761) (06-01-20 13:37)

狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。

だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。


原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。

黒幕会議 その28。 (80386) (06-01-22 23:57)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
TYPE-MOON全般>ギャグ | クロスオーバー 月姫全般 空の境界全般

そして物語は幕を下ろして。

───
「それより、戻れないとかいいませんでしたか……?」
聞き違いであって欲しいと願いながらの質問は、

「なんだ、聞こえていたのか」
なんていう平然とした蒼崎さんの言葉に、あっさりと肯定された。

「そ、それって、まさか、ひょっとしてずっとこのまま……?」