□ Fate/cross night (68816) (06-09-04 15:14)
TYPE-MOON全般>シリアス | 長編連載中 Fate全般 遠野志貴 衛宮士郎 蒼崎橙子
舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
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舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
ランバゼのお風呂でHな事をする漫画です。
のわりにお風呂は初めのほうしかありません。ただのH漫画ですがよろ
しければどうぞ
エロエロが苦手な方は避けてくださいね
全26話で完結しました。
※ぬるいですが性的表現がありますのでご注意ください。
セイバーが残り、凛は“あくま”で桜は黒い。そんな世界の衛宮家の普段の生活。
何かがあるわけじゃないけれど、セイバーが食い、凛が暴れ、桜は飲み込む――ただ賑やかで楽しく、時々青春してたりする。何気ない日常の一コマです。
そして3日目その4を公開です。
ええと、あかいあくましか出ませんwなのに3日目の最終話だったり^^;;;
彼女は眠っている
自分がこちら側に来る原因となった彼女
自分が一度、殺してしまった彼女。
『真祖の姫君』
自らの吸血衝動に耐える彼女見ていられなくて。
殺人貴は動き出す。
聖杯を求める戦いへ。
新たな力をその身に、喩えその体が人ではないとしても。
2006/9/27 Episode06まで更新しました。
原作の設定と差異があるかも知れませんが、其れでよければ読んでみて下さい
「Fate/hollow ataraxia」の後日談の後の物語です。
達成率100%をオススメ。
第三話を追加しました
ライダーの恐姉二人が登場。
これにて、【衛宮邸の住人たち】は完結しました
切嗣の命と引き換えに救われた士郎は、彼の姓と理想を受け継ぐ事を決意する。
月日は流れ、数奇な運命から言峰の下で魔術の修行をするようになった士郎は、自らの手の甲に令呪が現れた事を確認した。
聖杯戦争を止める為に戦う、と決意する士郎。しかし、その令呪は聖杯戦争がはじまる前に跡形もなく消えてしまい…………
更新。
(本編より)
「いつかの再現になったなギルガメッシュ。──武器の貯蔵は十分か」
剣先をギルガメッシュへと向けるアーチャー。その顔には不適な笑みが浮かんでいる。
聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。
新都へ赴いて新しい洋服を買って来たと言うセイバー。
「…で、どんな服買って来たんだ?」
「…シロウは興味がおありですか?」
「え? あ、ああまあ、何と言うかやっぱり…な」
「わ…分かりました。で、では少々お部屋をお借りしますね」
だがその後とんでもない出来事が…!?
最終話を加筆修正致しましたヽ(;´Д`)ノ
増えてきたので一つにまとめます
少女士郎(紫穂)の話です。
柳洞寺からの帰り道キャスターと出会う紫穂
倒れたキャスターを助けようとする紫穂だったが・・・・
キャスターをサーヴァントにして進む話です。
最新作2006年9月6日「〜桜と紫穂〜後編」
桜が紫穂に執着する事件です。
裏ページには18禁作品もあります。
「スランプというものがありましてね」
「なんだいやぶから棒に」
わたしの部屋に来てくれた蒼香先輩はいぶかしげな顔をしていた。
「書かなきゃいけないのに書けないんですよ」
「書かなきゃいけないの?」
羽居先輩はいつも通りのほほんとしている。
「いけないってわけじゃないですけど……まあ書きたいという気持ちはあるのに空回りしているといいますか」
「なるほど。それをスランプと」
「はい。何とかなりませんかね」
ギルとランサーが衛宮家に居候しつつ、色々起こるお話
主に彼等+士郎たまにアーチャーが悲惨な目にあいます
時事ネタ扱ってたつもりがいつの話だっていうぐらい間が開きました。が、お気になさらずにどうぞ
hollowラスト直前のアサシン達を書いてみました。終わるとしたら
こういう形になるのかな、というの自分なりに考えてみましたが
上手く形に出来ているかどうか;
暇な時にでもご覧頂ければ幸いです。