□ 私立荒耶学園 (11069) (02-10-06 13:27)
くだらない4コマです。
9話「こども?」をアップ。
子どもシリーズ(?)終わりです。
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くだらない4コマです。
9話「こども?」をアップ。
子どもシリーズ(?)終わりです。
長編二次創作。
10/06更新
現在四話まで
朝、居間に異様なものが置かれていた。
簡単に説明すると箱、というか投票箱?のようなものが居間にドーンとまるで自己主張するかのように鎮座 している。
しかしなんなんだろうこの箱は?
「何ですかこれは?」
俺は琥珀さんに聞く事にした。
絶対琥珀さんの仕業だし・・・
今回はある人物の野望が炸裂!?ちなみに琥珀さんではありません(笑)
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』投稿作品です。
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襲撃者としてはあまりにも一目を過ぎる赤い魔術師に、
蒼崎橙子が陰鬱な視線を向けた。
「多少なりとも目立たない格好をしようとは思わなかったのか? お前は」
「失礼だな。十分に地味だろう? 闇の中で映える炎程度の地味さじゃないか」
「闇夜で映えるのが地味ではない、といっているんだ」
シエルとさつきが絡む話しです。
吸血鬼となったさつきを狩ろうとしたシエルは・・・・・・
という感じです。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
た〜ゆ〜さまにご投稿いただきました。
Fate/stay nightの予告をイメージした作品です。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
秋月さまにご投稿いただきました。
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死人の山だった。
それも、一桁でどうこう出来る数ではない。優に二十は越えていた。
その大人数を前にして、彼は一向に怯む様子も無く、口元に笑みを刻む。
「ははっ、なかなかの出し物じゃないか! 退屈せずに済みそうだ!」
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
秋月さんからご投稿いただきました。
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場所と日時を指定したのは先方なのだが、正直意外な場所を選んだものだ。
その喫茶店についた時、まず目に付いたのは入り口のガラスに映った
自分の姿だった。眉間に深く刻まれた皺。
まるで、私自身の苦悩を体で表したような、ある種の刻印。
目には付くが、取り立てて興味を引く訳でもない、
いつも通りの自分がそこにいる。
そして、ガラスに映った薄い私の姿と重なるように、
その男は以前会った時と変わらぬ笑みを浮かべていた。
「久し振りだね、荒耶」
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
雨音さんからご投稿いただきました。
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絵画の中に閉じ込められたような世界だった。
色を持ち、質感を持ち、しかし現実味だけが完璧に欠如している。
そんな世界の中、私は古い白いテラスに在った。
その場所には四本足の白いテーブルとあつらえたように四脚の白い椅子。
テーブルの中央には一輪の名も知らぬ花。
四脚の椅子の前には淡く香る紅茶。
添えられたシナモン。
私はそこで、何を待っているのか。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
hitoroさんからご投稿いただきました。
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「師匠…何故なのですか?」
問い掛けるは青年、白い…しかし使い込まれたことを伺わせる僧衣に身を包み、
瞳には憤りと強い意志を感じさせる光が灯っている。
そしてその全身からは何かを決意した者特有の迫力がかいま見える。
「お主だけでなく儂もまだまだ未熟よ…荒耶」
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
蓮内さんからご投稿いただきました。
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―――青崎。お前は、何を求める?
私か?私は・・・お前のように“極地”を求めたりはしないさ。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
秋月さんからご投稿いただきました。
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「…また使い込んだんですか。
どうすればそんなに頻繁に給料を滞らせられるんです…」
「仕方あるまい。掘り出し物があったんだから。
魔術師たるもの、価値あるものは手に入れなければならんだろう」
「平穏な生活が続いている時に、
わざわざ物騒なもの買い込まなくてもいいでしょう!
そういうのは趣味っていうんです!」
いい加減苛々も、収集がつかない所まで来ていた。ああもう全く!
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』へのご投稿作品です。
かすがさまからご投稿いただきました、四コマ、四連発になります。
空の境界SS大会『魔術師の宴』へのご投稿作品です。
タイトル以外は全てネタバレになるので、とにかくご一読を(笑。
義妹やメイドはもちろん、小学生、友達の姉さんなどにまで粉を
かけまくる男、遠野志貴。
しかし、向こうから迫ってくると言うのに手を出さない存在が。
それを疑問に思った秋葉達は……。
15万HIT記念という事で、西奏亭に寄稿頂きました。
ストーリー、細かなくすぐり、個性ってこういうのを言うのだなと
感嘆させられる作品です。ぜひご堪能ください。
さっちんが、こげたり、アニメ化されなかったり。
強かった陽射しも穏やかになり、秋が深まり行く日のことであった。
翡翠はマフラーを編んで志貴に贈ることを思いついた。
しかし手先が不器用なので、琥珀の力を借りることにした……。
「月明-Lunatic Moon-」の続編にあたるSSです。
もちろん弓塚さつきSS。
ようやく更新、そして月明3部作2部目ホソイツキ完結です。
さつきは混沌と対峙する。遠野志貴を守るために。
それにしても、なんだか一階からこの世の終わりを思わせる黒いオーラが見えるような見えないような…
体に流れる七夜の血が危険を察知していた・・・
こういう時の予感は当たるんだよなー・・・
まずいぞ、このまま普通に一階に行けば俺の未来は無いかも。
あぐれっしぶによる第10弾!今回はメイドをピックアップしました(笑
夜色の幕は今降りる
日常の中でかくて閉幕――
サイト移転しました。
リンクされている方はHPとバナーのURL変更をお願いいたします。
さつきは遠野家の屋敷の周囲をぐるぐると歩いていた。
別に志貴に用があって来た訳ではない。
「この屋敷に遠野くんが暮らしてるんだ……」
羨望と憧憬を込めて、さつきは豪奢な建物をながめていた……。
ゲームばっかりしていて、近視になってしまったアルクェイドは……
名は体を表す。
もう、そのまんまです(笑
夏コミでのSS本収録予定だったSSをアップ。
いつものメンバーで海水浴にやってきた志貴たち。
彼女達の水着姿は、まさにビーチの視線独り占め。だが、
白ビキニが太陽さえも霞む輝きを放つアルクェイドの影で、一人心沈む秋葉。
そんな秋葉に、琥珀は偽乳水着をプレゼントするが……!?
当然朝は…。
(自称清純派新刊のマンガサンプルです。dojinコーナーにおいてあります。)
登場人物はネロ・カオスのみ。
ネロ・カオスを渋く書くことだけに腐心した、カオススキーの
カオススキーによるカオススキーのためのSSです。
タイトルが夏目漱石のパロだという辺り、我ながら方向性を
見失いすぎてる気もしますが。