■ 紅葉狩 (4374) (05-11-24 01:36)
ホロウのネタバレありなので注意してください。
ホロウ第一弾なんで書きたいことが溢れてやや溢れ気味な作品になっちゃいました。
セイバーと二人きりの秋の1日。
せっかくだから紅葉狩と洒落込もう。
って、セイバーさん、紅葉狩を勘違いしてる?
芋はいらないんですけど・・・。
って話。
後半はもうちょいシリアスですが、基本はほのぼのです。
最近、壊れギャグばっかり書いてるので、まともなセイバーは久しぶりです。
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ホロウのネタバレありなので注意してください。
ホロウ第一弾なんで書きたいことが溢れてやや溢れ気味な作品になっちゃいました。
セイバーと二人きりの秋の1日。
せっかくだから紅葉狩と洒落込もう。
って、セイバーさん、紅葉狩を勘違いしてる?
芋はいらないんですけど・・・。
って話。
後半はもうちょいシリアスですが、基本はほのぼのです。
最近、壊れギャグばっかり書いてるので、まともなセイバーは久しぶりです。
衛宮士郎の前に、聖剣を持つ黄金の鎧を纏った男が現れた時、物語は始まった。
誰も彼もセブンセンシズに目覚めてる、黄金聖闘士だらけの聖杯戦争の開幕だった。
最も神に近い男、ライダー。
彼の創った六道輪廻に挑む凜達。
桜の胸に刺さった黄金の矢を抜くため、火時計の12の火が全て消える前に教皇の間(屋上)に辿り着くのだ!!
君は、魔力(コスモ)を感じたことがあるか?
2年ぶりの更新でした、本当に申し訳ありません。
iswebの関連でこっそり引越し済み
なんでもバスケットみたいに、TYPE-MOONキャラを場合分けして見ました。と言うか昨日夢で見たネタなんですけどね。
5分くらいでサックリ見終わるので暇つぶしにどうぞ
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
かっこいいランサーが書きたくて書いた話です
いや、かっこいいかは誰にもわかりませんが
ランサーとバゼット嬢の会話から凛ルートの彼のラストまで基本的にはランサー視点で書いてます
ランサーの凛ルート最後のシーンについて自分なりに考えて見ました
そしてラストシーンを大幅に加筆修正しました
以下本文抜粋
「自害しろ、ランサー」
自らを穿つは、呪の魔槍(ゲイ・ボルグ)
それでも吾身は英雄だった
遠坂凛を守る
それは令呪でも誓約でもない、ただ、自分が気にいった女を、二度も同じ人間に殺されるのは真っ平だという漢の意地。
UBW後の話です、hollowでの慎二の士郎とのやり取りを見て、シリアスな慎二と士郎のやり取りを書いてみたくなりました。
病室で横たわる慎二は静かにありがとうと呟いた。
目の前に居る衛宮士郎に向けての言葉ではなく、彼の向こう側に見える、自分の命を救った赤い騎士への言葉だった。
慎二がなかなか鋭い名探偵なのは、オフィシャルですよね。
メインキャラのワラキアが何故かチェック欄に居ない。前の玄霧皐月にしろ俺ってばひねくれ者ですか?
前回のほのぼのと打って変わってドシリアスです。
人と魔の邂逅する時間
故に人はそれを逢魔が時と呼んだ………
希望の果てに絶望に佇む英霊という現象と化した衛宮士郎
絶望の果てに希望に挑む祟りという現象と化したズェピア
共に現象となって存在する二人
絶望した英霊と希望に挑む悪霊
そのどちらに救われるにしろ人という存在の何と愚かで滑稽なことか
同じ気持ちに端を発した二人の男の同じようで真逆の結論
故に二人は今宵今晩邂逅する、束の間の時間
逢魔が時に……
あまりにもセンスがないと、複数の方に言われので(トホホ)タイトル変更
元「混沌と闇の果てにあるもの」なので、既読の方は注意、ご迷惑おかけしまう
ガクガク動物ランドに入園したギル様と飼育員のネロの絆をモチーフとした、ハートウォーミングな話・・・・・・では無いことだけは確か
クロスオーバー言うとゲームオーバーなお話です
「ようこそ我が肉体へ、今ならお得なキャンペーンとしてガクガク動物ランペア割り引き券もプレゼント」
「・・・いらん」
「時給も出そう!なんと700円」
「我はマックでバイトする高校生か!?」
ある朝、志貴が目を醒ますと、なんとなく軽い違和感
ああ、そうか、もう毎日のお約束になりつつある『小言』がないんだ。
・・・こんな感じではじまる遠野家の一日。
風邪をひいた秋葉とそれを看病する志貴
ただそれだけの単純でほのぼのとした話
作者の秋葉への過剰な愛が炸裂するばかばかしい話です
タイトルどおり、今頃節分ネタですが、ご勘弁ください。
作者が秋葉偏愛なので、物凄い秋葉に偏った内容だったりします。
遠野家での節分の顛末。
ある日のティータイム、何故か遠野家では、一回も豆撒きをしたことがないことに気がついた志貴の一言からはじまります。
〜本文抜粋〜
「そういえばさ、遠野家では豆撒きはしないの?」
突然の志貴の一言。
翡翠は不安そうに、空のティーカップをカチャカチャと弄び、琥珀は琥珀で、「アチャー」なんて擬音が聞こえそうな顔で苦笑している。
「兄さん、どうしても豆まきがしたいんですか?」
秋葉の難しい顔に気圧される様に、志貴は言葉尻を濁した。
幼虫社布教用短編SS。
儚き蟲。
混在する狂気。
琥珀さんは、こういうキャラだと思います。
月姫∽痕混成小説
【10 第四日目 3〜異形】を追加。
彼が、
受け入れようと、受け入れまいと、
迎えようと、迎えまいと、
とりあえず、全員集合。
偽善者且つ偽悪者の、あの人、登場。
(過去のイベントで出した同人誌のWEB Ver.です)
零六【06】 & 零七【07】
初の空の境界SS。長編。ラストの二章。
すいません。
今ごろ気付きましたが、リンクミスを修正しました。
【2-C.Reminder of the summoning】
【2-D.Contract】の二編をアップ。
現在、【0】〜【2-D】まで公開中。
やっと、まともに話が動き出すかも知れない…直前の辺りまで。
相変わらず、原作のプロローグすら消化してない遅筆っぷり。
現段階の内容に合わせ、ジャンルを「シリアス」→「その他」に変更しました。
Fateの世界にオリジナルキャラを投入して”再構成”しつつ、独自ルートに進んでいこうという話です。
Fate全ルートの要素をご都合主義的に混ぜて行く上に、オリキャラが出張ります。
そういった要素の嫌いな方は、読まないことをお勧めします。
Fateの再編成ものです。(シロウ&金ぴか 凛&セイバー )
Fateあまりプレイしてなかったり、処女作ということもあり
満足していただける内容かわかりませんが
是非いらしてください。ちなみに設定がすべて原作に忠実なわけではありません。
なんだかんだで突っ走ってます。
14話更新
みなさんインフルエンザにはご注意くだされ(;´Д`)ノ
志貴 「くそう!四季を殺したのに何で秋葉は元に戻らないんだ!」
琥珀 「あは〜。それは四季様がまだ御存命ですからですよ〜」
5000HIT記念で頂いた野上さんが書いた小ネタ集です
今回も微妙なテンションで微妙なネタを5つ、積め込んでみました
セイバーと別れてもうすぐ三ヶ月経つ
あの最後のとき、オレがセイバーにここに居てくれと願ったら一体どうなっているんだろうか?
しかし、それは決して願ってはいけない願い
だが、オレの一番の願いでもあった
けれど、アイツへの未練はまだ吹っ切れていないようだ
ことの始まりは先週の金曜日だった
表面的には吹っ切れていたんだけど、遠坂が一枚のチケットを渡してくれた
後日いろいろ付け足す予定
それと、パクリねたがダメな人は読まないほうがいいかも
あと、馬鹿げたミスを訂正
報告をしてくれたお二人方アリガトウございました
志貴と鮮花がであって、伽藍の洞の面々と出会い。
そんなありえない日常
もともとはリクエストからはじめったのでしたが、気に入ったので不定期連載の読み切り連作として作成開始
久しぶりの更新。
リハビリもかねて作成した一作。良かったら読んでやってください。
ここ最近急展開かつ、視点が代わりなかなか進まなくてすみません
また、視点変わって時間軸変わりません、ごめんなさい(物を投げないで
「本当に、お前は馬鹿だな。
鮮花、私たちが一体何回殺し合っていると思っている?
この程度の殺せるんだったら、100回は殺している」
「そーいうこと。お互いに、お互いを殺したいと思うくらい相思相愛ってこと」
「気持ちの悪い言い方をするな」
「いーじゃん、間違ってないんだし」
小説→空姫へとお進みください
感想、苦情とうはBBSかWEB拍手でお願いします
さて、これから一つの物語を始めようか
遠野志貴とは別の血筋の七夜の血を引く「哭薙耶真」の物語を
空席となった一つの27祖の席。
この空席に座る新たなる死徒が日本へ
そして、いつものどうりの日常から日常は破綻していく
前から公開していた物に少し加筆と修正をした物です
感想があったら掲示板に書いてください
なぜか小さくなっていたアーチャーの話。
新規書き下ろしで第3章開始。
07/07/15 3章第3話追加
鴉片さんより戴いたギャグSS
琥珀さんより渡された、父親の形見の品。
中をあけると……。
推薦登録、文責:桐月
鴉片さんより戴いたギャグSS
ちょっと不条理ギャグでシキくん大弱り。
遠野家にはこんな光景もあたりまえに……あるのか?
推薦登録、文責:桐月
遠野家。
秋葉は志貴に必要なものだったらなんだって用意する。
…たとえ頼まれてなくてもこんな物だって。
推薦登録、文責;桐月
秋葉大暴走のSS。
ついにここまで来ています