■ 「宝石」&「硝子の欠片」&「間を繋ぐ」 (2110) (04-03-23 21:59)
のちさんより新年のご挨拶代わりに、と頂きました。
藤乃さんを書いたお話と、霧絵さんのお話、
最後に翡翠を描いたお話が一つです。
短いながらも生理的にと言うか、読む側の郷愁的な面に
働きかけてくるような文章は非常に痛かったり切なかったり
します。是非御一読下さい。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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のちさんより新年のご挨拶代わりに、と頂きました。
藤乃さんを書いたお話と、霧絵さんのお話、
最後に翡翠を描いたお話が一つです。
短いながらも生理的にと言うか、読む側の郷愁的な面に
働きかけてくるような文章は非常に痛かったり切なかったり
します。是非御一読下さい。
何時も通りの時間に会社と言うか事務所に来た僕の目の前には。
何故か不可思議な物が一つ鎮座していた。
「お早う、黒桐」
「お早う御座います橙子さん」
普段通りの挨拶を交わす。
(本文より抜粋)
久し振りのらっきょSSとなります。
短編ですのでお気楽にお読み下さい。
第一話です。
凛様嫉妬するの巻パート1。
まだまだ勢いで書いているところが多くて、性格が壊れてたりするかもしれませんが勘弁してください。
さぁ、これからどんどん嫉妬する凛様を書いていくぞ〜〜〜!!!w
……それにしても、書き始めと書き終わりでかなりムードに差が……
甘々がだめなヒトは精神汚染されますので気をつけてくださいw
鹿島凛さんよりペーイズムへいただきました。
月姫キャラを童話のキャラに当てはめて物語にしようという試み。
果たしてきちんと成立するんでしょうか。
暇つぶし用に書いてきているジョジョFate。
短くしているのは仕様です。簡単に楽しめる様にと。
その巻と照らし合わせて想像力でキャラクターを書き換えてくださいw
今回は滅茶苦茶短いです
バーサーカーのほのぼのギャグです。
短編ですから、長編のSSを読んだ後など、
暇なときに、箸休めとしてお読みください。
本編前夜に在ったかも知れない物語
オリジナルキャラとアーチャーを中心に
書いております
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです
前作【遠坂さんの憂鬱なる日常】の続きみたいな。
セイバーさんが悩んだり溜息をついたり恥ずかしがったり怒ったり吠えたり叫んだり新聞を振り回したりランサーを罵倒したりするお話。
もしくは、凛さんはもうちょっと冷静になってお金のもうけ方を考えた方がいいんじゃ、と思うお話。
つまりは益体もないお話。
さて、これから一つの物語を始めようか
遠野志貴とは別の血筋の七夜の血を引く「哭薙耶真」の物語を
空席となった一つの27祖の席。
この空席に座る新たなる死徒が日本へ
そして、いつものどうりの日常から日常は破綻していく
前から公開していた物に少し加筆と修正をした物です
感想があったら掲示板に書いてください
屋敷から外を見る桜を見てライダーは、彼女を散歩へと誘う。彼女のペガサスに乗り夜の空を翔るのだ。
だが、その2人を見つけた金色の男がいた。
シリアスかどうか、ちょっと疑問です
いままで、いちいち新規登録していて申し訳ありません。
皆様にご迷惑をかけたことをこの場で謝まらせてもらいます。
すみませんでした。
更新四回目です。
最後にはアノ人が・・・
パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。
第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)
ギャグか、ほのぼのか、悩んだけど、ギャグ。
ダラダラと暮らしてるマスター連中とサーヴァント連中とその他連中の話。
聖緑の瞳は闇に沈み、聖剣は黒く染まった。
彼女は何を望み、何をなすのか・・・。
死闘の果てに残ったもの。
それは月の下で交わした剣の誓いだった。
『―――これより我が剣は貴方と共にあり、貴方の運命は私と共にある』
所謂、「正義の味方END」後のワンシーンです。
士郎の決意を見送った言峰が想うことをつらつらと
書いておりますです。
――――――――――――
「それが、それほど愉しいのか。言峰
その身には人の凶事こそ慶事に映るとは知っていたが、
己が身に起こる不幸にも酔える性質とは初耳だぞ」
衛宮切嗣。
前回の聖杯戦争において言峰綺礼が敗北した唯一の魔術師である。
その再来を喜ばしいとは、如何なる意味か。
揶揄を含んだその問いに、答える神父の口調は僅かに踊る。
お姉ちゃん=イリヤで、士郎の授業参観をイリヤが強襲するというお話。
士郎・イリヤ・凛・桜・大河・言峰・切嗣・一成・美綴と、割とALLでお届けいたします。
―本文より―
まさか衛宮がなぁ…。
衛宮くんがねぇ…。
「『ロ○コン』だったなんてね…」
作者が初めてギャグに挑戦。ロリコ○疑惑浮上の士郎、さぁどうする?
「”約束された”――」
耳に聞こえたその言葉。
ありえない。
宝具の連続使用など、予想していない――!
「”勝利の剣”――――!!」
桜シナリオ「バースト」からの分技、前編はセイバー救済SSです。
誤字・脱字・文法などを修正。ついでに少々加筆もしています。
とはいえ、既に読んだ方がもう一度読んで楽しいかは疑問ですが。
凛グッド後の幸せな花見を書いています。
以下例文抜粋
遠坂のみならず、桜にまで負けたとなると、先輩としての、いや男としての威厳が・・・
「え、え、先輩?
き、気づいてなんかいませんよっ、はい、ぜんっぜんっ気づきませんでした、私。
ホ、ホントですよ」
―――男の威厳なんて既に無かったらしい。
むしろ桜の温かい心遣いが、胸に突き刺さる。こうグサグサって感じで。
桜、お前はこれからウソ禁止。
前の『買い物』と同じ時間軸で行われるギャグ。
たまにギャグを書くとなんか違う感じがする……
「ら、ライダー……どうしてその格好なんだ?」
「格好ですか?普通ですが何か?」
タイトルはあれですが、そういうシーンは(多分)ないですw
桜ノーマルエンドのずっと後の話。
一つの救いになっていれば幸いです。
黄昏のあーもんどさんよりペーイズムにいただきました。
Fateオープニングのパロディとなっております。
……ダメだ、文が練れない。
「アーチャー」
「凜・・・伝えておきたいことがある」
それは別れの歌・・・
ある意味本当の別れの歌。
「ええ、それはモチロンよ!」
腹の鈍い衝撃と共に聞こえるそれは、この上ない別れの言葉だった。
**短編と言うか一瞬芸。どうぞ読んでやって下さいませませ**
昏く静かな月夜。
聖杯戦争の合間とも言える一時に、男達二人が相見える。
一人は令に縛られ。
一人は所に縛られ。
それでも自由な己を忘れはしない。
――そんな、夜。
とりとめもない、ただの幕間。
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2004/03/21
加筆修正を行い、改として再公開しました。
敗北した自分を誰かが見下ろしている。
懐かしいぬくもりの持ち主。
エミヤシロウ――かつてマスターであった少年。
かつて私が、剣を捧げたひと。
珍しくシリアスに挑戦した作品です。
原作プレイ時に心に残ったシーンを、自分なりに書いてみました。
よろしければ、ご一読ください。
2004/3/21 更新
誤字脱字修正+微妙な修正
確信はなかった。
だから私は悩んだ。
悩んで悩んで悩んで悩んで――ようやくでた答えが「士郎のためなら」という理由だった。
本当に、本当にそれだけだったのに……。
……まさか、こんなことになるなんて――――!?
BBCさんから、1万ヒットのお祝いSSを頂きましたー。