□ 秋子の部屋 【浅上藤乃 編】 (2190) (02-08-20 22:59)
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・41作目です。
パチン。
そんな音がして、いきなりTVに電源が入る。
はい?
そして、そこに写っていたのは。
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月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・41作目です。
パチン。
そんな音がして、いきなりTVに電源が入る。
はい?
そして、そこに写っていたのは。
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・36作目です。
秋子の部屋・第5弾〜!!
萌え(燃え)る女子高性です。
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・23作目です。
いる。
確実に誰か私を尾けている。
この私を尾けるなんて、何て間抜けな。
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・26作目です。
ほう、奴隷のクセに主人よりも先にくたばるとは。
済みません、シキ様。
自分の身分も弁えずに分不相応な行動を。
分かっているならいい。
だが二度目があるとは思うなよ。
権兵衛党さんからいただきました。
魔術師3人組のお話、というかアルバSSです。
表情よし。
ポーズ準備よし。
セリフ準備よし。
振り返りザマに手渡す薔薇の花準備OK。
セリフ詠唱 並びに動作開始。
私は極めてエレガントな動きで振り返りつつ言った。
権兵衛党さんからいただきました。
アルバSSです。(喜)
「出かけているにしても近場だろう。中で待つとしよう」
「…留守中に女の部屋に入るのはどうか、と思うが…」
一応そう言ったが、妙にどうでもいい事のような気がしていたのも確かだ。
「アラヤ、確かにアレは『女』に分類される生物ではある。しかし、君は認識の
上でアレを女性と見ているかね?」
…聞かれていないと思って、酷いことを言う。
うむ、私の認識としては蒼崎は…
申し訳有りません。さすがに7つも連続投稿は迷惑なので、
一つにまとめさせていただきます。
hitoroさん、蓮内さん、雪だるまさん、
しにをさん、フィールドさん、雨音さん、から、合計7作いただきました。
シリアスもギャグも、他にも色々です〜。
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・57作目です。
二度と目にすることはないと思っていた。
やさしく見守るような視線。
ほんのりと浮かんだはにかむような笑み。
柔らかなまなじり。
瑞香さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品です。
その視線を感じるたびに、俺は実はゾクリとしていた。
なんともいえない奇妙な感情。
言葉にならない、形にならない『何か』。
それが俺を苛む。
瑞香さんより投稿いただきました、
「秋隆祭り」参加作品です。
「わたくしに何の御用ですか、幹也さん」
生唾を飲み、緊張する。
こんな緊張は目を失って以来――白純先輩とのこと以来だった。
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・50作目です。
眼鏡をかけ、そしてパチン、とライターのフタをあけ、煙草に火をつける。
大きく吸い、そして吐く。
たなびく紫煙。
それさえも闇に消えていく――。
瑞香さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・17作目です。
「……どうしたんですか?」
柔らかい微笑みのまま、秋隆はいう。
俯いて覗き込んでくるその柔和な笑顔が織は大好きだった。
やさしく見守るような視線。
ほんのりと浮かんだほにかむような笑み。
柔らかなまなじり。
真さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・56作目です。
「……見えてるぞ、出てきたらどうだ」
声に従い、その人影がゆっくりと姿を現す。
両儀家の使用人、秋隆がそこにいた。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・22作目です。
「御免下さい」
「失礼します」
「たのもー」
「エクスキューズミー」
来客は、一人では無かった。四人いたのだ。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・9作目です。
「……誰だ?」
守護聖を指差したアンジェリークに尋ねられて、大神官は首を横に振りました。
「折角、守護聖のナンバーツーになったというのに、私が判らないのか?」
赤いコートの男に、二人は揃って頷きました。
アンジェリークネタです。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品54作目です。
誰かは、読んでからのお楽しみです(笑)
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・42作目です。
「こんにちは、皆さん。秋子の部屋のお時間です。本日のゲストは、白純里緒さんです」
「……」
「無愛想な方ですが、先に進みましょう。これは、高校生だった頃のお写真です。式お嬢様に交際を申し込んで、ものの見事に玉砕した瞬間を捉えています」
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・29作目です。
「まさかの時の、スペイン異端審問官!」
「あ、朝隆さん達、何やってんですか?」
幹也の問いかけを無視して、三人は話しを続けた。
「我々の唯一絶対の武器は驚愕!」
「驚愕と恐怖!」
「恐怖と驚愕!」
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・16作目です。
「はあ・・・あの、何でしょう・・・?」
「はい。実はですね・・・」
秋隆さんは口を湿らすように、何杯目かのコーヒーを飲んだ。
「結婚致しましょう」
「はい?」
蓮内さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・21作目です。
「では黒桐様」
「何ですか」
「結婚を前提にお付き合い致しましょう」
「お断りします」
蓮内さんから投稿いただきました。
「秋隆祭り」参加作品・30作目です。
・・・ああ。いつも聞きなれている音楽が聞こえてきた。
る〜るるっるるるる〜るるっるるるる〜る〜る〜る〜〜〜〜・・・
「こんにちは、皆さん。お元気ですか?今日のお客様はこの方。式様のお心を開いた黒桐幹也さんです」
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品7作目です。
「黒桐様。そう言う訳で、私は貴方様を式様から奪う事になりました」
「・・・はい?」
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・8作目です。
「おはようございます、黒桐様」
開けたドアを1度、勢い良く閉めてから、もう1度開ける。やっぱり、居た。
「何をしてるんだ、一体」
「・・・いや、何でも・・・」
雨音さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・20作目です。
万感とは、いったいどんな気持ちなのだろう。
たくさんの思い。複雑に絡まり有った感情。
だけど……違う。
複雑にしているのは私自身の愚かさだ。
いつものメンバーがカラオケに行くことになるお話です。
N×Tくらぶ様の、眼鏡とか和服とか祭りに投稿させて頂きました。
「さて、式」
その式に向けて、橙子さんがマイクをぷらぷらと振って見せた。
「どうする? 約束どおり、無理強いはしないぞ?」
ああ、なんて意地悪そうな顔で笑うんだ、この人は。
その橙子さんを、式は、睨みつけ―――。