■ 浄化 (1605) (02-01-23 22:29)
遠野志貴、卒業。そして彼は旅立つ。自分にしかできないことをするために。そして、あの人と歩むために。浄化の道程は、ここから始まる。
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遠野志貴、卒業。そして彼は旅立つ。自分にしかできないことをするために。そして、あの人と歩むために。浄化の道程は、ここから始まる。
翡翠はついに自らの意思で遠野家を去る決意をする。
しかし、彼女に関係なく侵攻する最強の死徒
(じゃなく秋葉)が、次の惨劇を生むのだった。
次回、「女の戦い」
……3本連続でごめんなさい。
志貴とデートする日、秋葉に呼び出しくらっちゃった晶。
「うう、私も志貴さんとらぶらぶしたいよぉ……」
悩める晶だが、謎のトランク持ったお姉さんが現れて!?
短編は水夢月というシリーズに統一しました。
(微妙に続いてると言われたため)
遠野家からの逃亡も阻止された、ご存知戦うメイドさん・翡翠は
琥珀と共謀し秋葉を倒す計画を立てる。
果たして、薄幸のメイドさんは人間アンノウン秋葉を
倒すことができるのか……?
遠野家のみんなで旅行に行こうと言い出す琥珀。
だがそれは、恐るべき彼女の罠だった!! 空港にメイド服で行って
周囲をパニックにする翡翠、呼びもしないのについてくるアルク&シエル!
遠野志貴の受難の日々は終わらない……。
新年会でカラオケをしていた志貴たち。
オンチな秋葉は一人歌うことを拒むが、
琥珀たちの挑発に乗り…。
遠野家のパーティーで、志貴をめぐり女の情念が爆発する!
もちろん遠野家も爆発する!
SSもホームページそのものも始めたばかりですが温かく
見守ってやってください。
以前発行した月姫SS本『蒼穹の記憶−クルシイユメ−』に掲載したさっちんと先輩のSS。
死んでしまうはずだったのに、行き汚くも残ってしまった二人の心情は―――――
ここに、一つの電話ボックスがあります。
それは、想像する世界を作り出す、秘密道具。
ごめんなさい。やっちゃいました(byらみえる
夕日を背に受け、少女は最後の願いを伝える・・・
一応お正月SSのつもりです。
炬燵でらぶらぶ。ただそれだけです。
指チュパ有り。
最期のひととき、琥珀は何を思ったか。
そうする事しか出来なかった少女の、最後の祈り。
翡翠トゥルーエンドの琥珀SSです。
朝起きたら何故か子供になっていた。それが、災難の始まり。
へたれですけど見にきてくださいな。
へたれがへたれなりに書きました。
読んでください。(あまり、期待はしないでくださいよ。)
歌月十夜のトランプ勝負でトランプにはまってしまった
遠野家の面々。琥珀さんが冗談で言い出した一日御当主権を
掛けての真剣大貧民。
「寒いからおでんでも食べて、体を温めるか」
「さて、起きるとするか…」
「あの、志貴さま、今日は体調が悪いのですか?」
「…あれ、こんな所に医務室なんてあったか?」
「遠野くんは和食と洋食、どちらが好みですか?」
「最近、体の調子はどう?」
「ちょっと耳の調子が悪いんですよ」
晩秋の夕刻、アルクェイドは志貴に別れを告げにやって来た。
さつきの固有結界・枯渇庭園の全貌が明らかになる…?
「何やってるんですか、琥珀さん?」
「黒猫ちゃんのおうちを作るんですよ」
「せっかくだから、俺はこの赤の腕を選ぶぜ!」
デスクリネタです。
レンに避けられつづけた琥珀は、ついに実力行使に出ることにした。