■ とりっく・すたぁ (1626) (02-03-11 00:23)
●琥珀祭り3日目作品●
「ねえ、兄さん。ちゃんと呑んでるの〜?」
微妙に頬を赤らめた、志貴にとっての義妹が傍らにすり寄ってきた。
果たして、どうなるっ!?
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●琥珀祭り3日目作品●
「ねえ、兄さん。ちゃんと呑んでるの〜?」
微妙に頬を赤らめた、志貴にとっての義妹が傍らにすり寄ってきた。
果たして、どうなるっ!?
●琥珀祭り4日目作品●
志貴は考えた。
琥珀の笑顔を見る度に考えた。
琥珀は本当に笑っているのか。心の底から笑えているのか。
琥珀ENDの琥珀旅立ち前を描いた作品。
「へぇ、じゃあ妹さんは小遣いくれないのか」
先生はお茶菓子を食べながら驚く。
「全くもらってないのか?」
月姫さんが念を押すように聞いてきた。
これは『怒・・・?弐式』の続き物となってしまいました。
「ふ、ふふふふ・・・ついに、ついにこの日がやってきました!!」
「シエルこわ〜い・・・」
「お黙りなさいアーパー!!私が求める試合形式は・・・カレーの大食いです!!」
十番勝負の続編です
「またここに来たの?」
聞き覚えのある声
「こんな時間まで一人でいるなんて誰か待っていたのかな?」
昔から変わらない大きなトランク
あの夜に会ったときと同じだ。
俺が唯一先生という言葉を使う人物・・・
「はい・・・お元気そうですね、先生」
「あの、軋間さん?」
目の前には軋間家の当主がいた。
「・・・・・・」
バンダナを頭に巻き、洗い晒しのTシャツにベスト。そしてブルージーンズ・・・
「その格好は一体・・・・・・」
「・・・・・・」
不思議そうな表情をされた。
昨日のゴタゴタから何とか逃れ、学校に登校できた。
「やっぱ学校が落ち着く・・・」
俺は机に突っ伏して平和を堪能していた。
「そうだなぁ何だかんだ言っても学校で遊ぶのが楽しいな」
俺に同意する聞き慣れた声。
思考回路がこの声の該当者を割り出す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有彦?」
夏に囲まれながら。
汽車に揺られながら。
各々の想いに揺れながら、二人は邂逅する。
めいっぱいに咲いた華の中で。
志貴と式の邂逅。それは再会の予感。
今は擦れ違う。接点無き今は――
新月の番外編でななこの誕生日SSです。
本編で志貴が大変なことになった日にななこと有彦は・・・
けっこうななこは好きなキャラです。
誕生日おめでとうななこ!
久々に仲間と集まることになったシエル。一夜の間に起きる出来事の中で、彼女は何に気づくのか?
シリアスっぽいギャグです。
馬鹿ネタで、麻雀ネタです
「メンタンピンイーペーコードラドラ、ハネ満だ!」
「そ、そんな馬鹿な! 俺の当り牌をすべて止めているだと!?」
「俺には死線がみえるのさ……」
春はキャラ変えの季節。昨日までの自分にさよなら。こんにちは、新しい私。
特訓の末、萌え萌えな妹として覚醒した(と思い込んでる)秋葉。
「お兄ちゃん……一緒に寝ていい?」
お約束の数々で、悲願の志貴ゲットなるか? 妹…それは星の煌き(意味不明)
翡翠の誕生会を開く志貴達。しかし、こともあろうに琥珀も同じ誕生日
だと誰も気付いていなかった。見かねた翡翠は、一晩だけお互いを
交換する事を提案するが、翡翠の姿になった琥珀は好き放題をして…?
すいすい水夢が二人に贈る、バースデーSS♪
スキー場にやってきた一行。だがそれは、志貴を手に入れんとする
卑劣な策略だった!!「志貴ー。私と一緒にゲレンデが溶けるくらい恋しよー☆」
人外たちにより狂気の世界と化すペンション。
翡翠の悲痛な叫びが、ついに、一ヶ月の時を経て紅の女帝を再臨させる!!
蒼青動物園という怪しい動物園にやってきた志貴たち。
たくさんの動物の中で、一際人だかりを作る檻…
”メイドさん”の檻(笑)。「志貴様…助けてください……」
この動物園は、何か怪しい?
「いじめてください…秋葉……お姉さま…」
心労の反動で、取り返しのつかないトンデモネエ世界に足を踏み入れ始めた翡翠。
果たして秋葉は、遠野家の面々は、翡翠を救う事ができるのか?
……あは〜 (←無理)
いつもいつも暴力で解決しようとする秋葉に、トランプで平和的に
解決しようと提案する琥珀。だがそれは、脱衣トランプ!
しかも、自分から進んで脱ごうとするメンバー達!
プロポーション自慢な人外たちを相手に、秋葉危うし!(笑)
朱鷺恵に、酔ってえっちになれと吹き込まれた翡翠は、寝ずに
頑張ってお酒を飲み続けるが、その無理がたたり、彼女の中に
潜んでいたえっちな「琥珀細胞」を覚醒させてしまう…(超意味不明)
あと、月姫情熱度チェックなるものをアップしましたので、そちらもあわせて
どうぞ。
月姫の4コマ『月姫駐車』第4話目更新1/13
教えて知得留先生[二時間目]まで。ゲストは乾君です。アルクェイドは今回は…
SS風ウェブ漫画です。知得留先生とナビゲーターの翡翠ちゃんが月姫の謎にとことんトントン追求します。
晶が攫われ、志貴達は急いで救出に向かう。
その時、志貴達の後から謎の大軍が迫ってきた。
いったい彼等は?
そして、晶は無事救えるのか?
今秋葉は笑っていた。
成すべき事。
それは既に解っている。
それを為すための力。
それらは既にある。
後は――そう、動くだけだ。
てわけで狩猟者の続きみたいな感じです。
やはりオチが・・・ふぅ。
先生は再びにこりと笑い、
「あら、私だって他人の心配くらいするわ。それとも私が心配するとおかしい?」
追い討ちをかけるような質問をぶつけてきた。
先生を書くのに挑戦したSSです。
「だって、花見はたくさんの人数でわいわい楽しくする方がいいのでしょう?」
そう言っていつもの暖かい微笑みをみせる。
練習作みたいなものですけども、ほのぼのを目指してみました。
かつてこの道で「ばいばい」という優しい声を聞いた。
たった一度だけなのだが、校門の前で偶然会って、一緒に歩いて帰った少女の口 から。
自己満足なSSです。あと、短いです。